藤本タツキのレビュー一覧

  • ファイアパンチ 1

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    人間は極限状態まで追いつめられると何を仕出かすか判らないものだけど、この作品では世界そのものが世紀末状態なせいで登場人物の殆どが思考焼き切れてるな~
    主人公のアグニにとって最も安息できる場所であった寂れた村ではアグニの腕が主食になっているというのも世が世なら仕方ないと取るべきか、これも狂った結果の一つと取るべきか

    主題は復讐譚になるわけだけど、世界を追い詰めた氷の魔女が相手ではなく、魔女に対抗している組織の人間が標的というのはちょっと変わってる。今後この構図が変わることは有るんだろうか?
    アグニにとって妹が最期に遺した「生きて…」という言葉は果たして願いになるのか呪いになってしまうのか、現時

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    2016年08月20日
  • ファイアパンチ 1

    miz

    購入済み

    ジャンプ+でも読んでます面白い

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    2016年07月18日
  • チェンソーマン 23

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    ネタバレ

    まさに「どちらを選んでも地獄」としか言いようがない。
    チェンソーマンが死の悪魔を喰らえば、世界から「死」が消える。だがそれは救済ではない。どれほど傷ついても終わることができず、壊れたまま生き続けるしかない地獄だ。
    では、戦争の悪魔を喰らえばいいのかといえば、こちらは「戦争」が消えるかもしれない代わりに、その先には死の悪魔による破滅が待っている。
    どちらを選んでも、まともな未来は見えない。

    そんな絶望の中で始まるのが、チェンソーマンと戦争の悪魔の最終決戦である。

    正直に言えば、読んでいて何がどうなっているのか、よくわからなくなる。
    だが、それは今に始まったことではない。
    『チェンソーマン』は

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    2026年03月30日
  • チェンソーマン 17

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    チェンソーマン17巻は、第2部の物語が外側からの圧力と内部の葛藤が同時に噴き出す巻として構造化されている。公安がチェンソーマン教会の拠点を次々と制圧する状況の中で、教会の計画の核心が明かされ、それが物語全体の軸を大きく揺さぶる展開になっている。戦闘や混乱は単なるアクションではなく、登場人物たちの選択と価値観がぶつかる装置として機能する。 

    この巻の中心にあるのは、「普通の暮らし」と「運命としての戦い」の対立だ。デンジは一時的に平穏な時間を過ごしているようにも見えるが、外部からの脅威と教会内部の力学が次第に彼を再び引き戻す。自分がチェンソーマンとして存在することの意味と、それを望む自分自身の

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 16

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    チェンソーマン16巻は、単純なバトル漫画の続きでも、本格的なクライマックスでもない。デンジが「チェンソーマンになる人生」と「普通の生活を送る人生」の間で揺れ動く姿を中心に据え、人生の選択と物語世界の「祭り」のような混沌」が同時並行で進む巻だった。公式あらすじでも、デンジが「普通の生活を続けるか、チェンソーマンとして生きるか」という究極の二択に向き合うことが示されている。 

    巻の主眼の一つは、デンジの日常生活の描写だ。ナユタや仲間たちと過ごすシーンの中で、彼は“普通の幸せ”を享受しながらも、「これでいいのか」という自問を繰り返す。いわゆる戦闘展開は抑えられ、日常の中に侵入してくる外部勢力との

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 15

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    『チェンソーマン』第15巻は、物語の流れを一気に「日常巡りの延長」から「根源的恐怖との衝突」へと移す巻だった。冒頭から“落下の悪魔”と呼ばれる恐怖の悪魔が姿を現し、アサとヨルの関係に深刻な亀裂を生じさせる。この悪魔は対象の過去の嫌な記憶をフラッシュバックさせる力を持ち、戦闘における物理的な危機だけでなく精神的な揺さぶりをもたらす。これは単純な怪物との戦いではなく、人物の内面の脆さや関係性のズレを露わにする装置として機能している。アサはこの圧力の中で、これまで以上に自分自身と向き合う必要に迫られる構造になっている。 

    デンジは依然として単純な欲望を軸に行動するが、この巻では“誰かを救う”とい

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 14

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    第14巻は、第2部の本筋を進めながらも、従来の戦闘中心の構造とは違う局面を描いた巻だった。まずこの巻の中心になるのは、アサとデンジの“水族館デート”という日常的なシーンを主体にしつつ、そこに外部の脅威が割り込む構造である。アサはデンジを武器化するために自ら惹きつけようとし、デンジはペンギンを見たいという単純な欲望を持ってそれに応じるという、噛み合わない二人の動機が並列して描かれる。結果として、二人の関係性が物語の主軸に据えられている。 

    この巻で印象的なのは、“ラブコメ的なズレ”と“緊張の混在”という構成だ。水族館という一般的な舞台設定にもかかわらず、アサの計画性とデンジの無邪気な欲望は互

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    2026年02月22日
  • チェンソーマン 3

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    ずっと血ぃドバドバ、ごちゃごちゃしたバトルが続いて胃もたれするなあと思ってましたが、ベロチューならぬゲロチューには思わず笑ってしまいました。

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    2026年02月13日
  • チェンソーマン 23

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    ネタバレ

    絵としては盛り上がる場面は多々あるものの、戦争の悪魔がポンコツだからか、話の方はコメディ色が強く感じられて中々熱くならない印象。第1部と差別化を図るというだけでなく、何処かでそのテイストが意味を持つのだろうけど、まだ狙いが読み切れないところ。

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    2026年02月13日
  • チェンソーマン 23

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    戦争の悪魔とチェンソーマンの戦い。

    連載時は難解だった話も、一気読みしたら何となく解る気がする。

    この戦いが最終決戦になることを望んでいる。

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    2026年02月09日
  • さよなら絵梨

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    やっぱり藤本タツキ先生はすごいです!
    どうしたら、こんなストーリーを思いつくのでしょう
    ずっーと心が締め付けられる感じでした
    どの作品も生と死を感じます

    全て4コマのようなコマ割り、一人称視点のようなセリフの表現、画像のブレ、漫画の描き方も藤本タツキ先生ならではの世界を感じられました

    チェーンソーマンをまた観よう!

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    2026年02月04日
  • さよなら絵梨

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    完全な理解は難しいけれど、どこか引き込まれてしまった。『君たちはどう生きるか』とかみたいなアーティストとしての本気・挑戦なのだと思うド素人。

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    2026年01月04日
  • さよなら絵梨

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    普通の漫画とは違うものを表現しようとしてる感じ。新しい漫画表現に挑戦しようとしてるというか。おもしろかった。

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    2025年12月06日
  • チェンソーマン 10

    購入済み

    …は?

    んむ、何だか全然解らない。
    ストーリーとか、何とか、
    そういうモノじゃ無く、
    …何にも全然判らないまま
    一冊終わった…

    #ドロドロ #ダーク #シュール

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    2025年11月22日
  • チェンソーマン 5

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    映画化されたレゼ編の前半部分まで収録されています。
    やはり動きや感情表現があるアニメの方が、見ていて面白いですね…私はレゼの気持ちが変化していくところをうまく捉えた作品だと思います。

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    2025年11月18日
  • チェンソーマン 10

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    ネタバレ

    話題になっていたので、この第一部の区切りの所まで読みました。多分。デンジにケーキを持ってきたパワーちゃんが血を流して倒れたあたりから、何が起こってどうなったのか、あまり記憶がないです。

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    2025年11月09日
  • チェンソーマン 1

    無料版購入済み

    始めてみた

    始めてみた 衝撃的だな コロナ前の日付が悲しい にゃーご食われた?もうもどってこないのおおー???パワーちゃんも?

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    2025年10月28日
  • チェンソーマン 18

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    いろいろぶっ飛んででシュール。

    勢いのある絵とか、
    コマ割りとか表情とかだけ見ると、
    すっごいドラマチックな展開に見えるけど、
    セリフを読んでると、
    「わざとやってるだろう」って、
    喜劇っぷりが最高に楽しい。

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    2025年10月13日
  • チェンソーマン 16

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    『レゼ篇」観てきました!
    今日は仕事は休みで、映画ハシゴの日でした。
    映画の感想は、Filmarksに投稿しました。

    飢餓の悪魔の女性、
    また抜けててぶっ飛んでるけど、
    きっとすごいんだろうな。

    チェンソーマンが勝手に神格化されて、
    本人も「そんなのチェンソーマンじゃない!」と
    否定するような状況になってるのがおもろい。
    デンジ的には、
    「オレはそんなんじゃない!」
    という意味で言ってるんでしょう。アサも。
    このモヤモヤを、デンジがどうぶっ壊していくのかが楽しみ。

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    2025年10月10日
  • チェンソーマン 15

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    落下の悪魔、こわっ!
    ネガティブになればなるほど、
    重く落ちていくって。
    最初に団地から身を投げる人たちは、
    天地が逆転してなかったけど。

    そういえば、あんなふうにビルから次々に
    人が身を投げる映画があったな。
    植物由来のなんかの成分が、
    風に乗ってきてそれを吸ったら、
    希死念慮が強まるやつ。

    それはさておき、
    超高所恐怖症で、高いところから落ちる夢を
    度々みてはビビりまくってる私にとって、
    かなり上位ランクの悪魔です。
    だから、映画の『フォール』なんか、
    気になりつつも未だに観れてない。

    悪魔の種類も、
    何に人が恐怖心を抱くかという切り口が、
    面白いですね。
    支配の悪魔の自我が強くなっ

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    2025年10月09日