筒井康隆のレビュー一覧

  • 恐怖

    Posted by ブクログ

    ミステリというより筒井先生に「恐怖とはなんぞや」という講義を受けているような内容。おもしろいとかおもしろくないではない。

    0
    2012年05月21日
  • 時をかける少女 (角川つばさ文庫)

    Posted by ブクログ

    アニメの方は、時をかける少女は元気いっぱいな感じ♪( ´▽`)
    だけど、この本の時をかける少女は、おとなしめでどちらかといえば、図書室で本を読んでそう
    ( ´ ▽ ` )ノ
    でも、その違いが面白いです
    ( ´ ▽ ` )ノ

    0
    2012年05月17日
  • 日本以外全部沈没 パニック短篇集

    Posted by ブクログ

    世の中のあれやこれやを皮肉った超ナンセンス短編集。よくこんなの書いたなっていう過激な内容。人によってはかなり不快に感じるんじゃないだろうかって感じ。取り扱ってるテーマも人種差別や核問題、国家間の抗争だったりとわりとデリケートなものばかり。こんなこと書いて大丈夫なんだろうか………って感じでヒヤヒヤした。ほんとナンセンス。

    中では「ヒノマル酒屋」がなかなか面白かった。

    0
    2012年04月22日
  • 夢の木坂分岐点(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    文章の軽快さが著者の魅力だ。しかしついていけなかった。敷居が高いように思える。
    中学生の頃、背伸びして大江健三郎を読んだことを思い出した。
    軽快すぎて置いていかれた本書にいつかリベンジしたい。

    0
    2012年04月13日
  • 男たちのかいた絵(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    高校生のとき、なぜか友人が無理矢理貸してくれた本。
    あまり接していたくなくて(笑)
    大急ぎで読んで早々に返却したことを思い出す。
    様々な性格・性癖を持つヤクザたちの群像で、
    各短編にジャズ・ナンバーのタイトルが付されているが、
    内容はかなりお下劣。
    二重人格で嗜好が異なり、
    コーヒーを飲むか紅茶を飲むかで揉める「二人でお茶を」が
    一番苦痛を覚えずに読めた。

    0
    2014年04月18日
  • アホの壁(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    もともと筒井康隆のファンなので、特に感想はない。
    一応書いておくべきこととしては、あれだな、ふりが
    な。

    P111で枢機卿という文字にたいしてなぜか すうききょう とルビがふってある。
    いったいなぜ?

    この本ではP61あたりから読み間違いについて論じている部分があるが、それに関係するのかな?



    0
    2012年03月04日
  • 恐怖

    Posted by ブクログ

    疑心暗鬼で臆病で発狂という筒井康隆らしいミステリ。話が面白い反面、薄く字がでかいので、あっという間に読めてしまって物足りない。「邪眼鳥」の方が好み。

    0
    2012年02月09日
  • 愛のひだりがわ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ほのぼの怖い表紙と裏腹に、マッドマックス風近未来における冒険活劇。復活以来、波乱万丈を割と淡々と淡白に表現するようになったなーと。最後の下げは半分読んだ時に皆さん思いつきます。落語的です。

    0
    2012年02月09日
  • アホの壁(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    いろんなアホが紹介されていて、おもしろい。やばいほど自分に当てはまる。ただ、私はフロイトに共感できないのに、随所に引用されていて、きつかった。女性を劣っている者ととらえているのも不愉快。

    0
    2012年01月12日
  • アホの壁(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    フロイト等の学説も引用して、アホがどれだけ困った存在かを説いている。しかし、アホのいない世界も無味乾燥なものになるだろうだって。

    0
    2012年01月05日
  • 時をかける少女 TOKIKAKE

    Posted by ブクログ

    アニメ版の『時をかける少女』が大好きすぎたので、買ってしまいました。
    少し、ページ数の関係(?)でアニメと少し違っている部分があります。
    私は、アニメを先に観たからか、アニメの方が好きです。
    ただ、アニメでははっきり描かなかった部分が描けているので、『時をかける少女』は、色々な解釈ができる作品ですが、解釈を一つにはっきりしたい人には向いているかもしれません。

    0
    2011年12月25日
  • アホの壁(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     エロスの対償行為としての文化の発展が遣る可くもないタナトスとしての戦争を抑止することになるというフロイトアインシュタインの往復書簡の引用。女性の脳漿が男性のそれよりも太いことによると思われる感情を理性によって抑えることが女性はしがたいという養老孟司説を披露。その他諸々の知識の断片を興味深く解説している点において価値がある。あとは最近の先生の作風によく見られる「おじいちゃんの愚痴」。あっさりと適当に流した仕事のように読めてしまう。

    0
    2011年10月22日
  • 男たちのかいた絵(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    筒井康隆のヤクザ小説短篇集。オナニー中毒のヤクザが出てくる「夜も昼も」、ホモセクシャルの壮絶な生きざま「恋とは何でしょう」、描写がグロテスクすぎて若干飛ばしかけた「星屑」、犬好き(というか獣姦)の男が気味悪い「素敵なあなた」 あぁ気持ち悪い、そう思いつつも爽快感すら感じる思い切った描きっぷりだと思う。

    0
    2011年10月11日
  • 夢の木坂分岐点(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    夢をはさんで主人公の名前や肩書きが変わる…。それが収拾つかなくなるかと思いきや、意外としっかり着地する。

    0
    2011年08月08日
  • 男たちのかいた絵(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    コンプレックスや性癖を題材にした短編小説。
    面白かったが、題材が題材だけに読後感が多少悪い。

    表題作の「男たちのかいた絵」で繰り返しが起きるシーンがあったがこれはどういうことだろう?やり直したいという願望?

    0
    2011年07月19日
  • 恐怖

    Posted by ブクログ

    ミステリーorホラーかと思いきや、
    恐怖を覚える人間の心理が延々と書き連ねられる一作。
    ある意味肩すかしでもあり、
    人が恐怖をつのらせていくプロセスが楽しくもあり。

    ただまあ、もう少しストーリーとして
    まとまってほしかったかもなぁという気も。

    0
    2011年07月18日
  • 佇むひと リリカル短篇集

    Posted by ブクログ

    それぞれの世界観に入ってしまえる。

    木になる人の話が後ろのすじがきに書いてあったのを読んでしまわなければな・・・

    0
    2011年08月30日
  • ダンシング・ヴァニティ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ある男の半生。
    どこまでが夢でどこからが現実なのか。
    将又最初から全部夢なのか。夢など見ていないのか。

    怒濤のコピー&ペーストは、日常生活そのものの比喩なのかと思ったり。
    転がり続ける人生は、一体どこへ向かうのか。

    0
    2011年06月14日
  • ダンシング・ヴァニティ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    久々の筒井長編。やっつけるのにかなり手間取った。似たような夢を見るが細部が違っているような感じ。それが現実と混ざり混沌を織りなす。

    0
    2011年06月08日
  • アホの壁(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    なぜそんなアホなことをするのか、そしてアホなことを言うのか?
    無益な争いに血眼になり、破綻必至の計画を立て、互いに殺しあうに至るのは、いったいなぜなのか?
    文化的文明人を自任する現代人が、いとも簡単に飛び越えてしまう「アホの壁」をめぐり、豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる抱腹絶倒の筒井流人間論、ついに登場。

    [ 目次 ]
    序章 なぜこんなアホな本を書いたか
    第1章 人はなぜアホなことを言うのか
    第2章 人はなぜアホなことをするのか
    第3章 人はなぜアホな喧嘩をするのか
    第4章 人はなぜアホな計画を立てるか
    第5章 人はなぜアホな戦争をするのか
    終章 アホの存在

    0
    2011年05月22日