林田球のレビュー一覧

  • 大ダーク 3

    購入済み

    安定して面白い

    ドロヘドロもそうだったが、キャラクター達が本能的に生きているところが良い
    ミステリアスで独特の世界観の中で生きている登場人物達を箱庭の中で見ているような気分になれる

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    2021年04月19日
  • ドロヘドロ 23

    TN

    楽しませてもらった。

    いやぁ、楽しませて頂きました。あぁ、全部読み終えてしまった。でも、とても楽しませてもらった。こんな感じです。後味もスッキリ。色々な意味で本当にドロヘドロな作品でしたが、結局読後はスッキリ爽快。まぁ、少しだけ自分の中でこんな場面でまでこんなのほほんとした1コマを挟んでくるのか、と感じてしまった箇所があったので星は4つにしましたが、人様によっては勿論何の問題も無いでしょう。読んで良かった、本当に(←これだけは確か)

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    2021年04月01日
  • 大ダーク 2

    ネタバレ 購入済み

    一=ダメ丸が登場。内臓が出ても生きてるし体がバラバラになっても生きてる。本人は人間っていってるけど……
    そもそもこの漫画に人間はどれぐらいいるのか。地球あるの?

    サンコが死ぬとアバキアンも死ぬっていうのも気になる。

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    2020年12月27日
  • 大ダーク 1

    ネタバレ 購入済み

    前作ドロヘドロと同じく、グロいけどゆるくて明るい感じ。

    主人公の骨を手にしたものは願いを叶えられる。そのせいで命を狙われている。なぜそうなのか、誰がそうさせているのか。
    主人公はそいつを殺して自由になろうと思っていて、それが私には新鮮だった。

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    2020年12月27日
  • 大ダーク 1

    購入済み

    おお!!

    ドロヘドロからの新作。前作より絵も話も読みやすいと思います。
    ただ感想としては、広大すぎるのと具体的な目的が不明な点で話を広げられるのかなとの不安有り。
    前作よりグイグイ感が(今のところ)少ないので☆4。
    全ては混沌の中・・(大ダークも混沌です)

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    2020年12月22日
  • 大ダーク 2

    Posted by ブクログ

    「ドロヘドロ」が基本的に謎解き駆動で物語が進んでいったのに対して、「大ダーク」は読んでいて判らないトコだらけだけど、それは謎ではなく単に作者が読者に開示していないだけで物語の推進力になっていない。先の展開は不明だけど、今の所、仲良しグループのゆるふわ日常コメディな感じ。それはそれで面白いんだけど、どう転んでくんだろう?

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    2020年08月20日
  • 大ダーク 1

    購入済み

    ドロヘドロ作者 続編

    前作が面白かったので期待大!!!

    相変わらず独特な世界観とキャラクターにワクワクします!!
    今度の舞台は宇宙!

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    2020年08月04日
  • 大ダーク 1

    購入済み

    まだ分からないことだらけ

    元々ドロヘドロのファンだったため購入。
    やはり1巻では世界観はあまり掴めなかったが、これからどんどん明かされていくのが楽しみだ。

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    2020年04月25日
  • ドロヘドロ 23

    購入済み

    完結!
    カイマンとニカイドウ、煙ファミリーが恋しくなると思います。
    こんなに個性的で魅力的なキャラクターがたくさん出てくる作品もなかなかないと思います。

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    2020年03月10日
  • ドロヘドロ 1

    購入済み

    世界観が魅力的

    「ドロヘドロ」というタイトルだけで、この作品は面白いに違いないという謎の確信を抱いて購入しました。
    少々値段は高めですが、キャラクターや世界観の素晴らしさはいわずもがな、描き込みの多さやカラーページなど、買って損はないと思います。

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    2019年11月14日
  • ドロヘドロ 23

    Posted by ブクログ

    とうとう完結。最終巻はほぼギョーザ様に終始といった感じか。足かけ18年とのことだが、全19巻の完結告知はあとがきによると「自分を追い込んでアイディアを出す」ための苦肉の策であり、また本当に終わらせるつもりでもあったらしい。ともあれ、当初のイメージ通り最後まで描き切ってくれたのはありがたい。最後に松村の名前が出てきて、そういえばあいつが喰われたところから話が始まったんだっけ、単行本読んでて落丁かと思ったよ最初、と懐かしく思ったり。松村……藤田も少しは成長したぞ!

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    2019年03月10日
  • ドロヘドロ 23

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本当に終わってしまうんだね。
    長かったと言えば長かったけど、ちゃんと終わってくれてよかった。
    最初から読んでいた身としては、これを一気に読めるって言う幸せを味わえるのはうらやましい。

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    2019年01月18日
  • ドロヘドロ 22

    Posted by ブクログ

    ・カイマンがやっと戻ってきた感じが熱い!
    ・いよいよクライマックス。ここまでの興奮は十分エンターテイメントしてますが、これが上手に幕を引けたなら本当に偉大な作品になると思います。
    ・次巻が待ち遠しい!

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    2017年11月12日
  • ドロヘドロ 20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり煙さんは最高にかっこいい!
    蘇って全裸で寒い寒いって震えてても、カリスマやでと思った。

    煙ファミリーが十字目に乗っ取られて屋敷がズタズタになって、ってシーンを見て、
    独裁政権を倒したものの、カリスマ的なリーダーがいなくてグダグダになり、結局しっちゃかめっちゃかになってしまう国みたいだなと思った。

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    2016年01月29日
  • ヒバナ 2016年1/10号

    購入済み

    プレゼント

    プレゼント欄ない読者感想欄ない‥‥

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    2015年12月10日
  • ドロヘドロ 20

    Posted by ブクログ

    ギャグとシリアスの入り混じった、雑然とした闇の中の、どこまでも迷い込んでしまいたい路地裏のようなこの物語がすきだ。
    煙ファミリー大復活期待。

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    2015年11月29日
  • ドロヘドロ 15

    Posted by ブクログ

    好みは割れるだろうが、こんな滅茶苦茶な絵を描けるのはこの人くらいだろう。意味がわからん世界観だと思っていたけど気付くとそれほど違和感を感じなくなってる自分がいる

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    2014年12月13日
  • ドロヘドロ 13

    Posted by ブクログ

    心と能井は渋といなぁ……何回殺されても生き返る

    そして今回でかなり大きな謎が明かされた。会川の正体と栗鼠の魔法、カイマンはそうだったのか……これはしかし多重人格なのか? むしろ頭とか生え変わってるけど

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    2014年11月29日
  • ドロヘドロ 10

    Posted by ブクログ

    今回はなんだかちょっと寂しい話。離れ離れになったニカイドウとカイマン、藤田と恵比寿

    この漫画はしかしボロ切れのように登場人物が死んでいくな

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    2014年11月26日
  • ドロヘドロ 8

    Posted by ブクログ

    現実と虚構の境目が曖昧なこの感じ。とはいえこの物語自体が荒唐無稽な夢物語のような雰囲気でなんとも不思議

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    2014年11月23日