林田球のレビュー一覧
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購入済み
ちゃんと 読み直した
最初から最後までちゃんとしっかり読んだ。
その結果や総括なんだけど
7巻まですっげー面白いけど8巻からなんかどうも微妙って言うか話がこじんまりしてきて
短編なくなってずっと長編で確かに整合性は取れてるんだけどなんかなーって感じで
19巻か20巻ぐらいで煙が生き返ったら面白くて
煙ファミリーが好きだったんだなぁって
23巻でカイマンが餃子の魔法使いになったあたりはもういっそ雑だなぁみたいに思って
ただ、それ全部乗り換えて、カイマンがハングリーバグで働くって終わり方だったり
餃子の作り方を覚える事で異常な餃子中毒がなくなるみたいな終わり方は嫌いじゃないし
アシスタント無しで一人で描いてたってのも含めて
本当に特殊な作品なんだなって
ファンタジーやSFが好きだから
悪魔や魔法使いって設定が好きだから
本当に心にのこり続ける作品だけどそれはやっぱり7巻までだなってのがわかった。
扉絵やカラーページこそがこの作品の魅力で、それにどこか惰性や手癖が見えてきた終盤よりやっぱり序盤が好きってのがわかった