貴志祐介のレビュー一覧

  • 鍵のかかった部屋

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    面白い、面白いんやけど、ちょいちょい間に挟まれる作者の「女で頭いいのと顔の良さ両立せん」みたいな思想が邪魔してくるw
    女性弁護士だって可愛いひとおるだろうよ…まあこういう表現に違和感持てるようになったということで常識のアップデートの確認とする

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    2020年12月31日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    「硝子のハンマー」が面白かったので、続編にあたる本作も続けざまに読み終えました。

    本作も前作同様に防犯探偵・榎本と弁護士の青砥のコンビが密室トリックに挑みます。

    前作との違いは本作が4つのストーリーからなる短編物ということ。

    「硝子のハンマー」という長編の後だからこそ、1話の短さが寂しさを感じる部分はあったが、短編にも関わらず、仮説を立てながら密室の謎を解明していく様はしっかりとしたリアリティを感じることが出来ました。

    2冊で計5つの密室の謎が解き明かされましたが、その全てが非常にリアルに感じられるのが、このシリーズの楽しさでもあり、恐ろしさでもあります。

    もしかしたら、同じことが出

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    2020年12月17日
  • ミステリークロック

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    ちょっと前にテレビで再放送を観たので、懐かしくて買ってみた。
    1作目は映像化されてたやつ。
    ミステリークロックは、なかなか難解。

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    2020年12月05日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    防犯探偵シリーズ第二弾は、短編集なのでテンポよく進んでいく。
    一つの話をもっと深く掘り下げて知りたいのだけど、まだもうちょっと読みたいというところで切り上げて次の密室トリックへ進んでしまうので、もどかしい。
    特に表題作は少しホラー要素もあり魅力的だった。

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    2020年11月20日
  • 悪の教典(1)

    購入済み

    小説は読んでいたので、漫画も気になって読んでみました。一巻はまだこれからという感じで終わってしまいますが、次巻からハスミンがどう動くのか期待が高まります。

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    2022年09月28日
  • 硝子のハンマー

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    そうきましたか 密室殺人もさることながら、作品後半は視点が変わって面白かった。そうきましたかという感じ。

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    2026年01月18日
  • 狐火の家

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    ネタバレ

    防犯探偵シリーズ2作目。前作と違い、短編集なので読みやすい。
    青砥さんのキャラがどんどん崩壊していくので、やりとりで話をつなげていこうという意図を感じた。
    著者の得意分野(?)なホラー的な要素もあり、読みごたえはあった。しかしながら、どうしてもトリックありきのストーリーは否めない。トリックは良いが動機についてももう少し語ってくれた方が分かりやすいと感じた。

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    2020年07月25日
  • 雀蜂

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    読みやすさはピカイチ、後半にかけて畳み掛けるスピード感が気持ち良い。スズメバチとの戦闘と、様々な回避の手法に賢くなった気がします。笑

    パニック映画を見ているかのよう。色々と調べているんだろうなぁ。

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    2022年03月02日
  • 鍵のかかった部屋

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    月9を見てから、この作品を読んだのですが、シリーズ第3作目だそうで、初めに驚いたのは、芹沢弁護士がいないことでした。ドラマオリジナルキャラクターだそうですが、これはこれで、2人の掛け合いは面白かったです。
    3作目ですが、単体としても楽しめました。
    「硝子のハンマー」程のような驚きというものはありませんでしたが、一つ一つのトリックが意表をつくものばかりで、よくこういったものが、思いつくなと感心するばかりでした。
    ドロドロとした雰囲気はなく、密室が解かれるまでの工程が面白く、貴志作品の中では気軽に読める作品でした。

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    2020年06月08日
  • 鍵のかかった部屋

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    説明よりも会話中心で読みやすかったように思う。
    読み終わった後にドラマ化していたものだと気付いて、そう思い返すと、主人公榎本はドラマ版では冷徹な印象を受けたが、小説版ではそれほど冷徹な印象を受けなかったように思った。

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    2019年12月20日
  • 極悪鳥になる夢を見る

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    ホラーSF作家、貴志祐介によるエッセイ集。
    生まれ変わったら何になりたいか、早口言葉の創作など、こんなことを考えているのかという自由な発想が面白い。
    個人的には「なぜ緑色の哺乳類はいないのか」というエッセイが興味深かった。
    考えたことはなかったが、言われてみれば確かにという着眼点。
    日々疑問を持って過ごしていたら生活は豊かになるだろうなと思わせてくれる。

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    2019年11月10日
  • 狐火の家

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    短編四篇。「狐火の家」はシリアスミステリー。犯人を狂わせたのは狂気を孕んだ家族愛?「黒い牙」どんなに裕福でもこんな趣味の旦那は無理。耐えられない。「盤端の迷宮」殺人は許されないけど、被害者も加害者を殺したも同然。「犬のみぞ知る」ずいぶん趣が変わって、ユーモアミステリー?

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    2019年10月31日
  • ダークゾーン(下)

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    ネタバレ

    最終的にはループとなったのか?
    勝負の決着ついてしまったらどうなるのだろうか?
    そもそもなんでダークゾーンに行ってしまったのか。
    色々疑問を残されたけど、そう言うモノとして読めと。

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    2019年10月27日
  • ダークゾーン(上)

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    ネタバレ

    将棋に明るくなくて中々入り込みずらい。。。
    転生ファンタジーバトルと言う様相だが、敵方も顔見知りと言うのは中々キツイ設定だなぁ。

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    2019年10月27日
  • サイドストーリーズ

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    まあまあまあ、短篇は得手不得手があるので全体的な評価は 微妙になってしまいました。
    しかし、自分が思い入れがある作品のサイドストーリーはやはり気になります。
    百瀬~の田辺くんを主人公とした『鯨と煙の冒険』はよかった。百瀬~でも田辺くんのキャラクターは光っていたのでこの話が読めて嬉しかったです。
    『多田便利軒、探偵業に挑戦する』は話はどうということもないのですが、相変わらずの多田×行天コンビにニヤつきます。
    ただ全てのストーリーにJTの企画らしく必ず煙草、喫煙シーンがあって(不必要に)もうそれだけで気持ちが削がれた。
    今の世にこういう企画は合わないと思う。

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    2019年05月31日
  • クリムゾンの迷宮 3

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    ネタバレ

    原作読んでないんだけど、絵はあってる気がする。
    結果ほぼ謎は解けてないんですが原作だとどうだろうか?

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    2019年05月16日
  • ダークゾーン 上

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    主人公がシミュレーションゲームの世界に
    飛ばされ、恋人、友人を巻き込み戦うお話。
    心理戦やゲームルールなどゲーム好きには引き込まれる
    内容ではあるが、一般的に受ける内容では
    ないかも。
    話のオチも世にも奇妙な物語的でスケールは小さい。
    まぁ、面白かったけどね。

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    2018年09月28日
  • 極悪鳥になる夢を見る

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    普通のエッセイ。
    所々作者の主義主張が見られるので反感を覚える人もいるかもしれない。

    とりあえずエッセイよりも新作を早く。

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    2018年06月12日
  • ダークゾーン 下

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    色々な意味で悲しすぎて残念なオチ。
    現実の話は一切なしでダークゾーン内だけでの高度な戦略合戦のみだったら、好きな小説になったかも。
    新世界はすごく好みで面白かったのにな。
    でも結末が気になってイッキ読みできる小説ではあった。

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    2018年02月19日
  • ダークゾーン(下)

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    7番勝負をあの手この手で最後まで読ませるのが作者の力量だけど、いかんせん主人公に感情移入できないのでラスト、良かったね、なのかきついね、なのか自分でもよくわからなかった。

    主人公の人格が悪の経典位ぶっちぎってれば、また違った感想だったかも。

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    2018年02月19日