永井孝尚のレビュー一覧

  • 100円のコーラを1000円で売る方法

    Posted by ブクログ

    マーケティングの本質が会話形式で書かれているのでよみやすい。
    お客様に選ばれる為に必要なこと、一見わかっているようでも実は間違っていることが再度確認できた。

    ■顧客のメカニズム
    顧客満足の式=顧客が感じた価値-事前期待値
    お客様の期待に応えるだけでは0点。
    ⇨言い方を変えると、言ったことしかやっていない。
    的外れな要望や思い込みがあるので、お客様の話を鵜呑みにせず、本来あるべき姿を提案する。

    ■値引きの作法
    価格戦略を考えるにあたって、市場シェア、利益率は必ず押さえる。
    市場シェアがトップ⇨他社より売れる⇨製造コストが下がる

    ■ブルーオーシャン戦略
    顧客が価格と品揃えだけを重視するという

    0
    2019年04月21日
  • なんで、その価格で売れちゃうの? 行動経済学でわかる「値づけの科学」

    Posted by ブクログ

    前半では低価格、無料、サブスプリクションモデル、値引きなど顧客の金銭負担を押し下げても儲かる仕組みを解説。後半では商品の見せ方、希少性(バリュープロポジション)、値ごろ感、顧客ロイヤリティ(ブランド)などで高く売る方法を説明。何れも豊富な事例を織り交ぜて解説し、行動経済学でその理論的裏づけを説明しつつマーケティングでの視点もあわせて解説します。様々な事例をとても分りやすく説明した後からマーケティング用語が登場するので、とてもスムーズに読み進めることができました。

    0
    2019年03月17日
  • これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング

    Posted by ブクログ

    具体的な事例が示されていてとても分かりやすく、自身の仕事に置き換えて考えながら読むことができた。

    バリュープロポジションを考え出し、ブルーオーシャンに辿り着くことでオンリーワンの存在になれる。そのためにはお客さん、自社、自分のことを徹底的に考えようと思う。

    0
    2019年01月24日
  • これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング

    Posted by ブクログ

    とても分かりやすかった。
    ・お客を創る・新しい市場を創り出す
    徹底してお客のニーズを見つけ出す。
    お客がお金を出す理由を考える。
    ・「商品」を売るのではなく、それを使った「体験」を売る
    ブランド体験

    結局は客に対しても、市場でもオンリーワンになるのが一番大事。

    0
    2019年01月10日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法3

    Posted by ブクログ

    3部作の完結編

    現状維持は破滅
    新たな市場と顧客の開拓

    黒船、ガンジーネット・ジャパンの戦略
    駒沢商会とバリューマックスの決断

    今まである製品に頼り切っては、会社は右肩下がり、早い段階での決断が、時として大胆な戦略が、

    将来への種蒔きとなり、大きな収穫へと向かう。


    この決断をできる会社は、生き残れる会社だろう。

    未来は、今この瞬間の判断が決める。

    0
    2018年10月28日
  • これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング

    Posted by ブクログ

    基本的なマーケティング理論について
    実際の事例、時計やベンツ、セブンイレブンなどの成功戦略を元に、マーケティングについて解説している
    初心者にとっては読みやすくわかりやすかった!

    0
    2018年09月26日
  • これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング

    Posted by ブクログ

    一生懸命頑張っていても商品が売れない人と、あまり頑張っている感じはしないのになぜか商品が売れる人の「違い」は何なのか。

    それは、【マーケティングを知っているかどうか】という点である。残念なことに、世の中にはマーケティングを知らずに、ムダな努力をしている人が多いのだ。

    しかし、実のところマーケティングは子供でも分かるほどシンプルなものである。そう思わせてくれるほど、本書は分かりやすくマーケティングについて説明されている。

    0
    2018年06月05日
  • 売れる仕組みをどう作るか トルネード式 仮説検証(PDCA)

    Posted by ブクログ

    20年で日本経済は1/3になったとして、何事も慎重(臆病とも言う)な日本人に対して、米国人の雑な計画や中国人のダメモトでの結果的な成功を紹介し、ザックリした仮説、学びながらしつこく何度も回すことが、勝利への方程式として、トルネード式仮説検証を解説。
    成長パターンの企業の取り組みでは、ジャパネットたかた、日本マクドナルド、ソラコムを紹介、ジャパネットたかたの商品数を1/14に削減に驚くとともに、ソラコムの仲間意識を育むには共感しました。
    終章では、そうは言って難しいとして上げられそうな理由をバッサバッサと切り捨てて行く様が痛快です。先ずは忖度と恥の文化を捨てることかな、いつもの事ながらとても勉強

    0
    2018年04月15日
  • 「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える

    Posted by ブクログ

    マーケティングはキャリア戦略につながるという本。
    筆者自身の他、有名な会社の具体的な例を出して、それがキャリアアップにどう役立つかをわかりやすく記述されています。
    戦わずして勝つためにはということを色々な角度から丁寧に書かれています。
    意識せずにできるようになれば、きっとあなたも理想のステージに昇っている事でしょう。
    キャリアを考えたいすべての人にお薦めできる本です。

    0
    2018年02月07日
  • 「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える

    Posted by ブクログ

    マーケティングの理論を個人に適用して、キャリア戦略を考えるという本です。丁寧に易しく書かれているので、別にマーケティングの知識は必要ありません。「マークティングの世界にはそういう考え方があるのね」っていう程度に受け取りながら、読み進められます。

    本書が一貫しているのは、他者と競争せず、「戦わずして勝つ」という戦略を目指しているという点です。企業でも同じ戦略を取ると思いますが、これを個人のキャリア戦略に適用して話題を展開しています。

    当然といえば当然ですが、読者がただちに実行できて、うまくいくというような、画期的な方法を示すものではありません。戦略の立て方の参考にできますが、具体的なことを考

    0
    2018年02月03日
  • 「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える

    Posted by ブクログ

    マーケティング戦略の考え方や理論を、キャリアやセルフブランディングの場面に応用したもの。

    誰かと競争して勝つというものではなく、戦わずして勝つために誰も競争相手のいない分野で第一人者になることや、チャレンジにつきもののリスクを低く抑える方法論などにも触れられていて、実践できそうと思えるような一冊でした。

    0
    2017年11月27日
  • 「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える

    Posted by ブクログ

    企業のマーケティング指南書でベストセラーを記録した著者が満を期して上梓された「自分」マーケティングの書。ご自身のIBM時代の経験を導入に、「戦わずして勝つ」、すなわち、バリュープロポジションを作りいかに育てていくかを具体的かつ実践的に、丁重かつ分かり易く説明してます。
    若い人のキャリアデザインにはもちろんですが、100年ライフと言われる今、中高年の人生を考えるにもとても勉強になる好著です。

    0
    2017年11月26日
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    戦略方法に興味があり、読んだ。
    とっても面白く手軽に読めたので、良い本だった。
    こういう売り方は、こんな仕掛けがあったのか!という発見もあって、知識が増えてうれしい。

    0
    2017年10月06日
  • 「戦略力」が身につく方法 「現場を動かす力」とは何か

    Posted by ブクログ

    たいへん読後感がスッキリする、切れ味抜群の内容でした。
    その理由は、本書が顧客重視であることと、実行力と成果に力点をおいていることです。
    著者の顧客中心主義という考え方は、自分のアタマでは理解したつもりになっていても、なかなか様々な制約が壁となっていたりして、自身の仕事に反映されていないか、まだまだ理解不足で行動が伴わない状況です。
    その壁を打破するために、必要な思考・行動力について、具体的な事例で解説して下さっており、自分の理解がより一層深まった気分になりました。
    いまの自分にとって、本書はたくさんのヒントを提供してくれました。
    戦略を練って仕事をしているのだが、どうも空回りしていると感じて

    0
    2017年05月07日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法

    Posted by ブクログ

    マーケティングに関して無頓着な私でもスラスラと読めました。
    読んだ後、頭が柔らかくなった気がしました。
    マーケティング論入門書として、オススメの一冊です!

    0
    2017年02月11日
  • そうだ、星を売ろう 「売れない時代」の新しいビジネスモデル

    Posted by ブクログ

    阿智村の星ビジネスをもとに経営に関する理論を解説している。
    ジョンコッターの変革を推進する8段会プロセス。
    危機意識を高める、変革推進のための連携チームを築く、ビジョンと戦略を生み出す、従業員の自発を促す、短期的成果を実現する、成果を活かしてさらなる変革を推進する、新しい方法を企業文化に定着させる。
    新しいことを試す。失敗が大きな問題にならないようにする。失敗を認める。

    0
    2016年05月26日
  • そうだ、星を売ろう 「売れない時代」の新しいビジネスモデル

    Posted by ブクログ

    前作、前々作と素敵な女性がイノベーターとして活躍しましたが、今回は夢を語る男の子が主人公、巻末に紹介されている経営戦略理論を織り込みながらも熱い情熱を持った主人公が顧客を感動させるとの強い思いが全編を貫く、まさに胸熱な一冊でした。

    0
    2016年04月24日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ソフト開発会社を舞台にマーケティング戦略について小説仕立てで説明している。門外漢の人間にも具体例を提示しながらマーケティング手法を分かりやすく説明していて、興味深い内容だった。

    0
    2016年02月17日
  • 【図解】 100円のコーラを1000円で売る方法

    Posted by ブクログ

    バリュープロポーション
    顧客が望んでいて競合が提供できない価値

    製品志向と市場志向

    カスタマーマイオピア

    プロダクトセリングとバリューセリング

    リスク重視型とリスク歓迎型

    イノベーター理論とキャズム理論
    イノベーター
    アーリーアダプター
    アーリーマジョリティ
    レイトマジョリティ
    ラガード

    キャズムは普及の壁

    0
    2015年03月03日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法2

    Posted by ブクログ

    先日ご紹介した「100円のコーラを1000円で売る方法」の続編です。

    前作がマーケティングにフォーカスした内容だったのに対し、今回は事業戦略、特に競争戦略がテーマとなっています。

    どんな企業にも一定の成功体験が存在し、説得力を持ってしまうシーンもあるとは思いますが、やはりそれは高度経済成長期において「より良いものを(より安く)作る」というようにやるべきことが明確だった時代だからこそうまくいったのだと思います。

    変化の激しい時代、モノが広く行き渡り顧客のニーズが見えにくくなっている時代において、過去の成功体験はもはや当てにはなりません。

    本作では、そんな成功体験を持った社内勢力(もはや抵

    0
    2015年02月16日