永井孝尚のレビュー一覧

  • コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2

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    成功体験の弊害

    実験は「結論」からはじめろ

    ”あらゆる事態”に備えるな

    競争戦略論(戦略の本質とは、何をやらないかという選択である)

    撤退する勇気

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    2013年09月14日
  • コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

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    ネタバレ

    理論一辺倒なビジネス本が苦手なので、個人的にはこういうストーリー仕立てになっているほうが読みやすく感じられます。また、内容がそのまま事例となっているわけで、理論をどのように実践するかも同時に知ることができるのが個人的に好み。

    本作では、事業定義の話とキャズム理論が目からウロコでした。

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    2013年07月07日
  • コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

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    本屋でこのタイトルを見て、「どーせ、ええとこのサ店で注文するからやろー」と思っていましたが、それは短絡的な見解だったと考えさせられました。
    ただ、このタイトルの章については本書の最後の方に20ページ程度あるだけで、それまでの前提が深いです。その前提が"真の顧客中心主義"で、顧客にどのような価値を提供すべきか、自社はどのように動けば良いかが分かりやすく書かれています。
    久々に本屋のビジネス書売場を歩きたくさせるような良書。ビジネスに関係無い方にも機会があったら是非。

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    2013年05月14日
  • コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

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    マーケティングについて漫画でわかりやすく説明されている本。
    本書で書かれているマーケティング理論はそこまで多くはないが、章末や巻末付録でしっかりとまとめてあるためとてもわかりやすい。
    また更にマーケティングについて勉強したい人のための推薦図書も載っているので、マーケティング理論の導入本としてとても良い本だと思います。

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    2013年03月01日
  • マンガ これ、いったいどうやったら売れるんですか?

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    ネタバレ

    あらすじ
    「良い商品を作れば自然と売れるはずだ」という思い込みに囚われ、業績不振に喘ぐ老舗洋菓子店の2代目が、敏腕マーケターの助言を受けながらマーケティングの本質を体得していくビジネスコミック。著者は、モノが売れない最大の原因は品質の優劣ではなく、「顧客が真に求めている『価値』を定義できていないこと」にあると喝破する。「ドリルを買う人が欲しいのはドリル本体ではなく『穴』である」という基本原則をはじめ、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、ブルー・オーシャン戦略といった骨太なフレームワークを日常の具体例とともに解説。売り手の都合を押し付けるのをやめ、顧客の痛みを解消する「買わざるを得ない理由」を構造的につくり出す手順を明快に描き出す。

    所感・深掘り
    「マーケティングとは小手先の販促テクニックではなく、相手が抱える課題を深く理解し、解決策を最短距離で届けるための徹底した他者視点である」という本質を突きつけられ、日々の仕事や対話における姿勢を根本から引き締め直される一冊だった。

    特に深く腑に落ちたのは、「売り手側の『これだけ良いものを作った』という独りよがりは、買い手に『自分に関係があるのか』と考えさせる膨大な認知的負荷を強いる」という指摘だ。どれほど優れた技術や熱意があっても、相手の文脈に合わせた言葉で価値を定義し直さなければ、存在しないのと同じである。主語を「自分たち」から「相手(顧客)」へと完全に切り替え、相手が言葉にできない不便や悩みを先回りして言語化し、選ぶ理由を明確に差し出すこと。相手の迷いと選択の負担を徹底して削ぎ落とすことこそが、ビジネスにおける真の配慮であり、利他の実践なのだと痛感した。

    また、相手の求める価値から逆算して自らの行動や仕組みを再構築する姿勢は、組織を率いる指導者やリーダーにとっても不可欠な規律である。リーダーが独善的な理想論や一方的な指示を現場に押し付ければ、メンバーは反発するか疲弊し、チームの自発的な自走は止まってしまう。関わるメンバーが「いま何に困り、どんな成長や達成を求めているのか」を客観的な事実から捉え、彼らが迷わず力を発揮できる環境と仕組みをデザインすること。指導者自らが謙虚に相手の視点に立ち、価値を手渡す黒子に徹することによってのみ、現場に確かな信頼が生まれ、組織全体が淀みなく躍動するのだと確信させられた。

    売り手の思い込みや自己満足を捨て、相手の課題を深く捉え、選ぶ負担を減らして本質的な価値を届け抜くこと。

    自社の商品やサービスの良さが伝わらず悩んでいるビジネスパーソンはもちろん、思考の解像度を徹底した他者視点へと引き上げ、関わるすべての人を迷いなく納得と成果へ導く仕組みを築きたいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき実践の教科書だ。

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    2026年09月20日
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

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    企業にとって「その会社らしさ」は何なのか把握して、うまく活かすことが大事。
    ビジネス書だけど、ストーリー仕立てで読みやすかった。

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    2026年09月16日
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

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    戦略策定の基本をわかりやすく学ぶことができた。
    広告会社に勤めていた経験があり、ある程度の知識はあったが、初学者でも易しく戦略策定の大枠を物語形式で理解できる本だと思った。

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    2026年09月10日
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

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    身近なコーヒーを題材に、マーケティングや経営戦略を物語形式で学べるため、とても読みやすい本でした。

    特に印象に残ったのは、顧客の要望にすべて応えるのではなく、まず自社の強みを明確にし、それを必要とする顧客に価値として届けることです。同じコーヒーでも、スターバックス、ドトール、セブンカフェでは、選ばれる理由がまったく異なります。

    身近な事例から、差別化や顧客価値について分かりやすく学べる一冊でした。

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    2026年09月09日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    思慮深さを備えるのに相応しい本。1タイトル4ページ程でまとめられており、毎日1話ずつ読むことで完読することができた。BOOK1ソクラテスの『不知の自覚』が全てを物語っており、自分自身の考えを見直すきっかけとなった。今後も読み返す本にしたい。_おすすめ⇨BOOK10『精神分析入門』、BOOK53『日本の思想』、BOOK69『いきの構造』

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    2026年08月26日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    本の本的な本。概要しか書いていないのでパラパラ見て、気になったやつをチェックして読むのが良いかと。それでも100冊紹介しているので圧巻のボリューム。

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    2026年07月16日
  • コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

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    マンガで読みやすかったが、内容は薄め。

    顧客は本当の課題を把握していない可能性があるので、言いなりにならず、こちらから本質課題を見つける。

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    2026年05月30日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    「著書の全てを伝えることは難しい」という前提を説明した上でエッセンスが説明されている。
    特に、国富論や精神現象学に関する"よくある誤解"に触れられていたのはとても素晴らしかった。

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    2026年05月08日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    分かりやすく、非常に簡潔。初心者に優しい内容と構成。浅く手広く様々な分野の概要を掴むことができる。まさに、こんなの欲しかった〜〜と言いたくなった本。

    こういう系統の本は挫折しがちだったが、1/4読み終えた時点で読むモチベーションが維持できていることに驚いた。あんまり深く考えずに買ってしまい、届いた時点でこんなに分厚い本だと思っていなくて、また飾るための本を買ってしまったかと思ったのだが、これは通読できそうだ。

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    2026年04月26日
  • 世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた

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    ○アクションプラン:
    • 思考の近道に頼りすぎない 『影響力の武器』
     ・返報性「借りは必ず返すべしという思い込み」 悪意か悪意ないか見極める
     ・一貫性「一度決めたら向かうと思ってしまう」 手遅れになる前に捨てることも大事
     ・社会的証明「皆がやっていることは正しいという思い込み」 自分「皆って誰?なかったら…」と想定
     ・好意「好きな人だから言うことも正しい」 他の人に置きかえて考える
     ・権威「権威がある人は正しい ということ」 〃
     ・希少性「手に入りにくいものは良いもの」 希少なものか欲しいのは使いたいからでなく所有したいから
    ○学び:
    • プロスペクト理論「損する痛みは、得する喜びより大きい」
    • アンカー「何らかの数字が与えられると、その数字を基準に考える」
    • 行動経済学は合理的でない人の行動を解明してくれる
     『価格の掟』 ハーマン・サイモン
    • 外発的動機づけ「報酬、罰、競争」
     内 〃 「自ら学ぶ意欲」自律性、有能感が大事
     『人を伸ばす力』 エドワード・デシ
    • 『予想どおりに不合理』 ダン・アリエリー
     私たちは規則通り不合理に考える
    ○感想:
    • 興味がわいたのは心理学、経済行動学に集中してた
    • 読みたい本がいっぱいみつかった

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    2026年03月18日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    もはや全部読んでいないです。ただ必要な時とか読みたくなった時に読むくらいでいいと思います。
    初めから全部読もうとすると難しいかと

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    2026年01月10日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法2

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    続編ということで変わらず面白い物語仕立ての構成の中、ためになるマーケティング理論がたっぷり。
    何度も読み直したい本と言えるが
    特に気になったのは

    p.55 企画力とは企画を立案する力ではなく、実行する力 言い換えれば、組織を動かす力
    PDCAは3D。
    変化の激しい時代に求められるのは完璧なコンセンサスでなく、意思決定のスピードと柔軟性。

    p.70 すべての答えはお客さんのところにある。
    網羅思考と論点思考 ポイントを決めてそこを徹底的に直す

    p.133やらないことを決める差別化戦略
    戦略とは、何をやらないかを決めるために立てる
    →アメリカの航空業界の例 低距離低価格の路線に特化したサウスウエスト航空

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    2025年12月07日
  • 売ってはいけない 売らなくても儲かる仕組みを科学する

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    様々な企業の具体的な販売戦略を知ることができて、とても参考になりました。実店舗では物ではなく情報を売るように切り替わってきている。それを念頭において、実店舗経営に活かしていくことが必要。

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    2025年11月06日
  • 100円のコーラを1000円で売る方法

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    筆者が意識したマーケティングの専門用語を使わずに読者にマーケティングの本質を伝えることがなされている良本。
    ストーリー形式で読みやすい。

    興味深かった下記項目を記す
    ・p.62顧客が感じた価値−事前期待値=顧客満足
    ・p.103バリュープロポジション
    顧客が望んでいて、ライバルが提供できない、自社が提供できる価値 (街の電器屋の例)
    ・p.91キシリトールガムがヒットした理由(p.107~)→逆の発想、発想の転換
    ・p.155 100円のコーラを1000円で売る方法
    サービスという目には見えない価値を売っている
    →バリューセリング ↔︎プロダクトセリング

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    2025年10月11日
  • 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

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    物語形式だからわかりやすい
    仕方がないが部分ではあるが事例がすべて大手中の大手の事例しか出ないので中小企業にはちょっとばかし現実味がないのも確か
    ただ考え方はどこでも通用すると思うのです大切にしていきたい

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    2025年09月15日
  • 世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた

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    辞書のような分厚い本。
    紹介されている本は、学生時代に教科書に載っていたような歴史書も多数あって、想像以上に王道というか、基本的という印象のラインナップ。
    でもタイトルは知っていても内容はよく知らない本ばかり。確かにこれだけ受け継がれている本なら一読の価値はあるかもしれないと思い直した。
    飛ばし飛ばし読んだが、興味が出てきたものがいくつもあった。チェックはしたので何か1冊だけでもいいからチャレンジしたいと思った。

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    2025年09月08日