永井孝尚のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 思考の近道に頼りすぎない 『影響力の武器』
・返報性「借りは必ず返すべしという思い込み」 悪意か悪意ないか見極める
・一貫性「一度決めたら向かうと思ってしまう」 手遅れになる前に捨てることも大事
・社会的証明「皆がやっていることは正しいという思い込み」 自分「皆って誰?なかったら…」と想定
・好意「好きな人だから言うことも正しい」 他の人に置きかえて考える
・権威「権威がある人は正しい ということ」 〃
・希少性「手に入りにくいものは良いもの」 希少なものか欲しいのは使いたいからでなく所有したいから
○学び:
• プロスペクト理論「損する痛みは、得する喜び -
Posted by ブクログ
続編ということで変わらず面白い物語仕立ての構成の中、ためになるマーケティング理論がたっぷり。
何度も読み直したい本と言えるが
特に気になったのは
p.55 企画力とは企画を立案する力ではなく、実行する力 言い換えれば、組織を動かす力
PDCAは3D。
変化の激しい時代に求められるのは完璧なコンセンサスでなく、意思決定のスピードと柔軟性。
p.70 すべての答えはお客さんのところにある。
網羅思考と論点思考 ポイントを決めてそこを徹底的に直す
p.133やらないことを決める差別化戦略
戦略とは、何をやらないかを決めるために立てる
→アメリカの航空業界の例 低距離低価格の路線に特化したサウス -
Posted by ブクログ
筆者が意識したマーケティングの専門用語を使わずに読者にマーケティングの本質を伝えることがなされている良本。
ストーリー形式で読みやすい。
興味深かった下記項目を記す
・p.62顧客が感じた価値−事前期待値=顧客満足
・p.103バリュープロポジション
顧客が望んでいて、ライバルが提供できない、自社が提供できる価値 (街の電器屋の例)
・p.91キシリトールガムがヒットした理由(p.107~)→逆の発想、発想の転換
・p.155 100円のコーラを1000円で売る方法
サービスという目には見えない価値を売っている
→バリューセリング ↔︎プロダクトセリング