あらすじ
シリーズ60万部のマーケティングのベストセラー本『100円のコーラを1000円で売る方法』をゼロから書き起こした最新刊
・キーエンスの給料だけが高いのはなぜか? (付加価値の最大化)
・チョコザップに”筋トレおじさん”がいない理由 (STPと4P)
・「深川から一歩も出るな」を徹底したセブン‐イレブン (TAM)
・50倍巨大なコンビニ連合に勝ったミスタードーナツ (集中戦略・弱者の戦略)
・反対派だらけのAirbnbが大成功した理由 (顧客開発モデル)
といった身近な商品や企業の実践ケースをふんだんに取り入れながら最新のマーケティング理論&マーケティングの真髄がわかる1冊。
またストーリー形式なので初心者でもわかりやすく楽しんで学べる入門書です。
(「おわりに」より)
新作の本書では、登場人物、ストーリー、紹介するマーケティング理論をすべて一新しました。理由は次の三つです。
理由1 この10年で、新たなマーケティング理論が次々と登場した
理由2 この10年で、古くなったマーケティング理論や誤解もある
理由3 この10年で、日本がデフレ経済から普通の市場経済に戻った
日本全体のマーケティング偏差値を底上げするために、「初心者の新たな定番本」として書き上げました。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
マーケティング初心者の私にとって、かなりとっつきやすかった。ストーリー仕立てのおかげで、どの場面で使う戦略なのか、明確で実用的だなと感じました
Posted by ブクログ
売れた理由は運や偶然じゃない 『新100円のコーラを1000円で売る方法』
マーケティングの本質を、改めて叩きつけられた一冊。
売れた理由は、運や偶然じゃない。
自分で成功要因をつくり、チャンスを掴みにいったかどうか。
お客の声(Needs)に応え続けるだけだと、
市場は飽和し、やがて価格競争に巻き込まれる。
一方で成長する企業は、
お客に聞いても出てこない Wants を探し続けている。
Wantsは、
観察して、考え続けた人にしか見えない。
問うべき相手は、いつも「自分」。
お客は何に困っているのか。
既存のものを掛け合わせたら、
どんな新しい価値を生み出せるのか。
PRでブランドをつくり、
広告でそれを守る。
「100円のコーラを1000円で売る」とは、
結局 価値を再定義する力 の話だった。
ビジネスに関わる人ほど、刺さる本。
Posted by ブクログ
会社の同僚からオススメされ読んでみたが、とても勉強になった。全くのマーケティング初心者であったが、ストーリー仕立てになっており、初学者の自分にはとても分りやすく勉強になった。また、主人公の日吉率いる個性的なメンバー達のやり取りや、ライバル会社トライアンフとの争いも面白く、引き込まれた。
マーケティングはもちろん勉強になったが、「アニマルスピリッツ」情熱を持って働くモチベーションにも繋がった。
Posted by ブクログ
マーケティングに関する入門書です。物語になっているので、とても読みやすい著書でした。理論に基づく戦略・戦術を考えるフレームワークも図とともに紹介されていました。巻末に各章で紹介されている理論や事例に関する参考文献が掲載されています。これから、マーケティングを学ぶ方々にとって有益な情報となっています。
Posted by ブクログ
有名な本だと思うが新装版となって平積みされていたので購入。単なる理論の解説書ではなく、ストーリー仕立てで、マーケティングやブランディングの考えを丁寧に教えてくれる。
STP, 4Pといった理論も使い方を知らないと宝の持ち腐れ。ウォンツの見つけ方、TAMの広げ方、PRと広告の違いや使い分け、ブランドの築き上げ方を改めて学ぶことができて、楽しかった。