100円のコーラを1000円で売る方法3

100円のコーラを1000円で売る方法3

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

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日本全体が成熟期に入りつつある中で、大きなイノベーションを生み出せずにいる企業たち──。本書では「イノベーション」をテーマに、現代の日本企業の課題と未来を提示していく。

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100円のコーラを1000円で売る方法 の一覧

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  • 100円のコーラを1000円で売る方法2
    1,540円 (税込)
    「サムスンにできて日本企業にできない壁」に、主人公の宮前久美が挑戦!ポーターやランチェスターから、「失敗の本質」「ストーリーとしての競争戦略」まで、この1冊でビジネス戦略がわかる!!
  • 100円のコーラを1000円で売る方法3
    1,540円 (税込)
    日本全体が成熟期に入りつつある中で、大きなイノベーションを生み出せずにいる企業たち──。本書では「イノベーション」をテーマに、現代の日本企業の課題と未来を提示していく。
  • 【図解】 100円のコーラを1000円で売る方法
    値引き
    1,100円 (税込)
    550円 (税込) 10月22日まで
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『100円のコーラを1000円で売る方法』3巻分のビジネス理論を1冊に! 「キシリトールガムが売れた理由」などエピソード満載でマーケティングから競争戦略、イノベーションまでMBAビジネス理論が身につく!
  • 【新】100円のコーラを1000円で売る方法
    1,760円 (税込)
    シリーズ60万部のマーケティングのベストセラー本『100円のコーラを1000円で売る方法』をゼロから書き起こした最新刊 ・キーエンスの給料だけが高いのはなぜか? (付加価値の最大化) ・チョコザップに”筋トレおじさん”がいない理由 (STPと4P) ・「深川から一歩も出るな」を徹底したセブン‐イレブン (TAM) ・50倍巨大なコンビニ連合に勝ったミスタードーナツ (集中戦略・弱者の戦略) ・反対派だらけのAirbnbが大成功した理由 (顧客開発モデル) といった身近な商品や企業の実践ケースをふんだんに取り入れながら最新のマーケティング理論&マーケティングの真髄がわかる1冊。 またストーリー形式なので初心者でもわかりやすく楽しんで学べる入門書です。 (「おわりに」より) 新作の本書では、登場人物、ストーリー、紹介するマーケティング理論をすべて一新しました。理由は次の三つです。 理由1 この10年で、新たなマーケティング理論が次々と登場した  理由2 この10年で、古くなったマーケティング理論や誤解もある 理由3 この10年で、日本がデフレ経済から普通の市場経済に戻った 日本全体のマーケティング偏差値を底上げするために、「初心者の新たな定番本」として書き上げました。

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100円のコーラを1000円で売る方法3 のユーザーレビュー

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    購入済み

    ジビアさに現実をみる

    シリーズ第三弾。タイトルの数字が、第二弾では半角「2」なのに、第三弾では全角「3」であるのはご愛嬌か。

    ついに完結だが、「ああ、そうだよね、現実って甘くないよね」的な展開が繰り広げられる。
    ちょっと前まで流行りだった「フリーミアム」が大きなネタになっており、それがいかに既存のプレイヤー達を追い込むかを描く。

    フリーミアムから利益へと繋げることが難しい側面があるため、このストーリーのようにはいかないケースが多いのではと思う。
    しかし、無料サービスが有料サービスと同等、あるいはそれ以上であれば、「潰す」側が利益がでているかどうかは別として、「潰される」ものは潰される。そういう意味でリアリティがあるストーリーだった。

    また、打開策として新サービスである「将来予測」に統計が用いられているが、統計による予測は、変化の少ないことが前提。第三弾のテーマであるイノベーションには、将来予測は役に立たないことが皮肉に感じられた。

    読後感はやや気持ちが沈んだが、出来すぎたストーリーではないところが良かった。

    1
    2013年10月07日

    Posted by ブクログ

    3巻も素晴らしいのでセットで読むべき!
    以下、メモ

    日本向けにカスタマイズされてグローバル展開できない。

    ユーザーの高い要求に個別にカスタマイズせずに標準品で対応して世界中に展開すること。意思決定のスピードを速めること。

    イノベーションのジレンマ
    市場で求められる性能には上限と下限があり、どちらも時間の経過とともにゆっくりと上昇する。製品の性能はこれよりも早く向上する。ユーザーの要望を聞きながら徐々に改善していくものは持続的技術。
    新技術のほとんどは製品の性能を高めるもの、これを持続的技術という。あらゆる持続的技術に共通するのは主要市場のメイン顧客が今まで評価してきた性能指標に従って既存製品の性能を向上させる点である

    オーバーシューティング
    お客様が必要とする以上のものになってしまっていること。

    いったんイノベーションを実現した企業が自分たちの顧客に真面目に対応しているだけだと、次のイノベーションの波に乗り損なってしまう。いつのまにか別の方面から破壊的イノベーションが登場して、自分たちの地位が脅かされる。クリステンセンはこれをイノベーションのジレンマと名付けた。
    企業が現在の顧客が求めていないものを開発・提供するという判断を行うのは極めて困難。なぜなら企業の行動の自由は企業存続のために必要な資源を提供する社外の存在(主に顧客と投資家)のニーズを満たす範囲に限定している。

    BATNA(Best Alternative To Non-Agreement)
    交渉が成立しなかった場合の次善策

    得意な分野にこだわり過ぎると失敗することが多い。むしろお客様に高く評価していただけることが何かを考えていただきたい。

    イノベーションは時に激しい自己否定を伴う。

    プロフェッショナルの条件
    何ごとかをなし遂げるのは強みによってである。弱みによって何かを行うことなど到底できない。自ら知りうるもののうち、この強みこそ最も重要。第一は明らかになった強みに集中すること。成果を生み出すものに集中すること。第二はその強みを更に活かすこと

    細かくローカライズしなくても済むような商品力をつけることが本当のグローバル化

    これからの時代において活躍する企業の条件は何より優れた企業文化を持っていること。更に言えばこの企業文化はこれからの企業にとって最高の経営資源であり、コア・コンピテンス(競争的競争力)になっていくだろう

    競争力は単に得意だと自負する業務を行うのではなく、むしろ顧客が高く評価する業務を行うことから生まれる。競争基盤が変化しても競争力を保ち続けるには過去に栄光をもたらしたものにしがみつく代わりに新しい物事を学習する意欲と能力を持つことが絶対的に必要

    イノベーションが生まれてくるには圧力と課題が必要である。企業は圧力や課題を避けたがるのではなく、積極的に求めるべきである。最も要求水準の高い顧客や流通チャネルを相手に販売する。最も厄介なニーズを持つ顧客を探す。最も厳しい規制のハードルや製品規格をクリアするような基準を設定する

    本物の営業力はリーダーシップに通じる
    優秀なリーダーは自分の行きたいところはどこにあるかというビジョンを明確に持っている。更にそのビジョンを表現するために必要なコミュニケーション力を備えています。ビジョンをビジョンのまま終わらせず、現実の企業活動の中で確実に実行する力を発揮し、最終的に成果を出す人がリーダーです。

    0
    2020年04月21日

    Posted by ブクログ

    3部作の完結編

    現状維持は破滅
    新たな市場と顧客の開拓

    黒船、ガンジーネット・ジャパンの戦略
    駒沢商会とバリューマックスの決断

    今まである製品に頼り切っては、会社は右肩下がり、早い段階での決断が、時として大胆な戦略が、

    将来への種蒔きとなり、大きな収穫へと向かう。


    この決断をできる会社は、生き残れる会社だろう。

    未来は、今この瞬間の判断が決める。

    0
    2018年10月28日

    Posted by ブクログ

    面白い。指南役だった与田がいなくなったことでマーケティング理論などを解説する場面は減ったが、小説として楽しめた。「評論家みたいに言いたいことだけ言って、行動しない。守りに入って新しいことにチャレンジしない。目の前の仕事をひたすらこなすだけで精一杯。それでは未来が開けない。」ほんとだね。中国でリニアモーターカーが10年も前から実用化されているなんて知らなかった。

    0
    2014年09月12日

    Posted by ブクログ

    シリーズの完結編。
    今回はイノベーションとリスクへの挑戦について。
    3部作を通して、ドラマチックなストーリーとなっており、この作品も楽しく読めてためになる。
    ビジネス上のいろいろな危機に対して不器用ながらも前向きに挑んでいく宮前久美の姿に勇気づけられる。

    0
    2014年05月14日

    Posted by ブクログ

    マーケティングが物語方式で分かる、初心者でも理解しやすくすごく勉強になる本。

    1巻2巻と続き3巻目のこの本を読み終わった感想として、
    IT関係の仕事を少しもかじってない自分でもスルッと入ってきて、楽しく読めたので記憶の定着も良さそう。

    著者の永井さん、
    マーケティングと言う物をこんなに分かりやすく初心者に伝えることが出来てて、凄く頭の良い方だと言うのを頭が悪いなりに感じました。

    他にも永井さんの本ないのか調べてみます。


    2度目終了。
    ・そこらにある情報は、99.996%はスルーされている。
    しかし、友人や信頼できる人の話なら、誰だって喜んで聞く。

    ・入り口のサービスを無料で提供しつつ、別のところでお金を設けるビジネスモデル「フリーミアム」

    ・交渉が成立しなかった場合の次善策「BATNA」

    0
    2014年07月12日

    Posted by ブクログ

    マーケティング入門に入門書よりも適した本。ストーリー形式になっており、素人に理解しやすいけど、やっぱり1巻がすごかったなー。

    0
    2016年04月26日

    Posted by ブクログ

    ビジネスで起こる様々な出来事をストーリーでわかりやすく紡ぐシリーズ第三弾。
    日本企業で働く身としては目を背けたくなる部分もありつつ、
    イノベーションの本質を捉えた珠玉の一冊に仕上げている。
    後半の展開はご都合主義に過ぎる部分もあるが本書のすばらしい本質を棄損するものではない。

    0
    2015年10月19日

    Posted by ブクログ

    市場のグローバル化が進む中、イノベーションとリスクへの挑戦をテーマにしたシリーズ完結の3作目。
    他には、M&Aやグローバル競争戦略についても分かりやすく解説されています。
    2050年には人口も3000万人減る見込みですし、国内市場や過去の成功体験に囚われずに新しいコトを我々が始めることが必要だと考えました。

    「現状維持は破滅」、重いコトバです…。

    0
    2014年10月13日

    Posted by ブクログ

    3巻で世界が大きく広がっていって面白かった。持続的イノベーションと破壊的イノベーション、BATNA、リスクの取り方が興味深い。

    0
    2014年04月26日

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