鈴木次郎のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
重い….….
沙絵さんの正体は、昔々、人魚の肉を食べて、不老不死になった、八百比丘尼だった、「人間で居たければ、自分は、人間だと思い続けなければならない。」という彼女の言葉が、重い。
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知りたいけれど….….
今回は、高槻先生の話だけでなく、周りの人達の話が多くて、違う視線で楽しめた。異捜の林原さんも出てきた。(作者の他の作品の登場人物)これから。どんな風に、なるんだろう。知りたいけれど、知りたくない。
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わぉ!
やっと、怪異らしい怪異が出てきた!いつも、偽物ばかりじゃ、つまらない(笑)
けれど、出て来たら出て来たで、不気味だなぁ。お化け屋敷の鏡に映る子供の幽霊、異界に通じる(異界から、手が出て来て、引っ張り込まれる)鏡とか….….
けれど、姉に成り代わりたい双子の妹の話も、怪異じゃないけれど、充分ゾッとした。高槻先生は、どうなって行くんだろう?怖いけれど、知りたい。 -
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謎が….….
長野で、死者の祭に呼ばれて、死者の世界に連れて行かれそうになったけれど。沙絵さんに助けられて、現世に帰って来た。高槻先生は、神隠しの真相を一時思い出したかのようだったが、気を失って、目が覚めた時には、長野に行った事すら忘れていた!それって、どういう事?沙絵さんって何者?謎が、深まる….….
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凄いな
高槻先生が、語る授業の内容が、凄いな!これを書いている作者が、物凄く調べてるんだな。参考文献が、凄い!読んでいる時に、リアルで、大学の授業を聞いているような気がする。
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ネタバレ 購入済み
う~~ん
呪いと祝いは、表裏一体の物……確かに、字は似ている。物事も、捉え方によって、呪いになったり。祝いになったりする。呪いだと思えば、呪いに、なってしまう。呪いだと思わなければ、呪いには、ならない。そうかもしれない
けれど……う~~ん。 -
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気になる
段々明らかになっていく、高槻先生の過去….….行方不明だった1か月間の謎は、解き明かされる事は、有るのか?
深町君は、この世に楽しい事を、沢山見つけられるのか?どうなって行くんだろう……気になる。 -
Posted by ブクログ
2023.05.16 Audibleにて
1巻より俄然面白い。
3巻は、まだ配信されてなくてめっちゃ落ち込んだ。。。
1巻より、フカマチくんと高槻先生の仲が良くなってきたところに、フカマチくんが嘘が分からなくなるという自体に。
高槻先生が自分を必要とするのは、嘘がわかるからだと思ってるフカマチくんは、益々人と関わらなくなるようになる。
果たして、二人は
以下、ネタバレあり
今作は、高槻先生の育ってきた背景がわかる話になってた。神隠し後の高槻先生の母親が、高槻先生に対してどう接してきたか、実は、玉の輿だったり、とか。だからこそ、紳士的な感じなのかなぁ。なんだかんだ、育ちが出てるってことかな -
購入済み
最初の頃のあやかしの謎解き的な内容から徐々に高槻准教授と深町・難波・(健ちゃん)の人間模様と過去の出来事が徐々に明らかになってきます。9では、高槻准教授の学生時代が明らかになります。
ちょっとマンネリ気味で、星は、初めの頃は4つが3つになり、今回は4つに戻りました。
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Posted by ブクログ
大学2年生の夏。尚哉は自らの耳と「死者の祭」の真実を探るべく、高槻、佐々倉と長野の旧小山村へと向かう。
高槻彰良の考察シリーズの5巻目。
ついに尚哉が嘘を聞き分ける能力を得ることになった「死者の祭」の調査へ赴きます。生者の世界とは表裏一体の、死者の世界・神の世界。近いようで遠い世界に踏み込んでしまった彼らが知る真実は……。真実に近づいたはずなのに、全く謎は解けず、むしろ越えてはいけない一線を越えてしまったように不安な気分になり、続きが気になりますね……。
メインはこの「死者の祭」の話なのですが、その前話にあたる「百物語の夜」で語られる、死者と生者の関わり方の話にとても共感しました。身内に -
Posted by ブクログ
ネタバレ作中の時間軸と同じ、ちょうど桜の咲く時期に読めてよかった。
深町くんもついに大学3年生。
無事に高槻先生のゼミに入れた模様。
自分は理系出身で、こういったゼミを経験していないので、具体的なゼミの内容まで踏み込んだ大学生活を見せてくれるリアリティさもありがたかった。
先生の講義風景も変わらず入れてくれてたし。
毎回先生の講義が楽しみで楽しみで。
それでいて、異捜の人たちの登場頻度も上がっているから、現実との乖離もまたあるのだけれども。
まさか異捜の「あの方」まで登場するとは思わなかった。
(+あの先生も)
今回はトンネルの幽霊に口裂け女やかまいたち、髪切り、そして鬼とサトリのお話。
ちゃっか