辻秀一のレビュー一覧
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運動選手が勝つため考え方を示す本。
考えるべき事は沢山あり、読者も自分の力量に合わせて繰り返し読むと新たな発見がある類の本なので、一読で身につくような優しい本ではない。
かと言って読みにくいわけではない。
スラムダンクという名前を冠しているが、別にバスケットだけに当てはまるものではなく、ほぼ全てのスポーツに当てはまる。
ただしどちらかと言うと個人競技ではなく、団体競技に焦点が当たっている。
団体という意味では仕事にも当てはめることができる箇所もあるので参考になる。
26章に分かれており、各章では1つのテーマについて紹介しているが、多くの章でセルフイメージという言葉が出てくる。
このイメージは時間がないので、未来を悪く想像するとイメージがしぼんでしまう。
また、鏡の法則があり、文句を言ったりすると自分に返ってきてしまいイメージがしぼんでしまう。
チームスポーツをしている人や、何かに挑戦している人にオススメです。 -
Posted by ブクログ
歳をとってくると、若い時のように
集中力が続かなくなってきます。
立場上も、気しないといけないことが増え
何かに没頭して、気が付いたら1日たっていた
というようなことがどんどん少なくなります。
しかしながら高いパフォーマンス発揮しようとすると
集中力が必要になります。
本日ご紹介する本は、
集中状態を作り出すためのヒントを
脳の働きをベースに解説した1冊。
ポイントは
「外と内のバランス」
脳の働きには、大きく2つあります。
外の出来事に気付く機能。
心の中の感情に気付く機能
人は外の出来事には気付けますが、
自分の感情に気付くのは苦手です。
その結果、外の出来事に勝手に意味づけをして、
心の揺らぎや、とらわれが起こり、集中できなくなります、
心の状態と外部の状態を切り離して働かせれば
集中状態にすることができます。
そのためには、心のコントロールが重要。
「表情」「態度」「言葉」「思考」を使って
外の出来事に関係なく、心を良い状態に持っていきます。
外の出来事と心の感情を別々に認識して
バランスが取れるように意識しましょう。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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多くの人が「本当の能力」を発揮できていないのは、「集中できていない」から
「とらわれ」が存在する限り、集中はやってこない
心の状態と外部の状態を切り離して働かせれば真の集中状態になる
言い訳とは、自分の心の状態を環境や他人に任せて、それ次第で決まってしまう人間だと言う宣言
口に入れる食べ物で身体ができるように、耳に入れる言葉で心はできる
過去のことを考えれば考えるほど、「ゆらぎ」「とらわれ」が起こってくる
未来を考えると、わからないので不安になり、「ゆらぎ」「とらわれ」が起こる
今に生きる、今を大切にする、今に全力などの言葉を唱えて、今に生きる思考を脳の中に形成する
どんなことをするにも一生懸命にやった方が楽しいという体感を脳に刷り込む
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◆目次◆
第1章 圧倒的な結果は集中で決まる!
第2章 「ゾーン」はいつやって来るのか?
第3章 集中脳を作る「バイブレイン」
第4章 一流の人の集中の習慣
第5章 常に最高のパフォーマンスを実現する脳の作り方
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Posted by ブクログ
ゾーンについて知りたくて読書。
ゾーン=超集中力。
一部の天才しか入ることができないと思われるゾーンへ実は誰でも入ることができるという内容。
専門用語を多く用いており理解するのに時間がかかることがある。
ゾーン、バイブレイン、フロー、ノンフロー、プレイハード、ライフスキル脳、カイロスタイム。
超集中を妨げるものは、「揺らぎ」と「とらわれ」。この2つは、本書を通してのキーワードと思われる。「揺らぎ」と「とらわれ」に影響されずにゾーンへ入るためには何が必要なのか。
ヒントとして得られるのは、
今に集中すること。今を生きること。
自分でコントロール、選択することができる言葉、表情、態度に氣を配る。
期限を設けて、感謝の氣持ちを持ち、それをしっかりと伝えていくことを習慣化することでフローへ入ることができる。
感謝は、重要なキーワードとなることが多い。
読書時間:約1時間