辻秀一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
機嫌の良さは、最強のビジネススキル。
「機嫌がいい人(機嫌の良い状態で安定している人)」は、信頼されるということです。
逆に、能力があっても「機嫌の悪い人や空気を悪くする人」は、本人は信頼を失うばかりか、周囲のパフォーマンスも落とす。
通例、仕事というのは、とかくストレスを感じるもの。
結果を出さなければいけないプレッシャーがあり、問題や課題は起きるし、友達ではない人(上司、部下、同僚、お客さん等)と接するものだからです。
そのようななかで、自分の機嫌は自分で取る。特に、組織のリーダーにはそれが求められる。
仕事のみならず、人間関係、さらに言えば人生そのものに対する洞察が書かれた一冊です。 -
Posted by ブクログ
・youtubeで見た辻先生の動画が面白かったので購入
・スラムダンクを引用して、個人・チームとして目標を達成する為の要点を紐解く
・名場面というよりも、何気ない会話ややりとりの中に人生を豊かにするエッセンスが詰め込まれているということを再認識出来た
・特に、勝利=変化、という考え方はあまり意識していなかった。慧眼だと思った
・良い話聞いた、良い本読んだ、で満足しないように注意。変な「引用ニキ/ネキ」にもならないように注意。。(キングダムとかにやたら例えたがる人がいる気がします)
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<思い返したい点メモ>
・「意識→セルフイメージ・下意識」「セルフイメージ→下意識」の三角の図
・チームで目的を共有する意義、集中力の高まり、目標追及から得られる充実感
・勝利とは「自分自身について今まで以上のもの(変化)を発見して、自分の経験を通じて勝つためのより完璧な行動・考え方のパターンを見つけ出すこと」
・問題解決には、適切な人にアドバイスをもらうこと
・目標に向かって石を置いていく
・与えれば必ず帰ってくる。個人個人の与えるという努力で、チームから見返りがある
・「怒り」は自分自身に返ってくる。今という時間の損失
・セルフイメージを縮小させる最悪の思考の一つが比較思考。他人、時間、理想などあらゆること。今やるべきことに集中する。
・チームメイトへの自信は自分の自信にもつながる -
購入済み
初心者におすすめ
外部環境に依存した受動的な快楽ではなく、自らの認知を操作することで能動的にごきげんな状態を創出する実践的メソッド論。
事象に意味付けを行う脳の習性を逆手にとり、ライフスキルという内的要因の醸成によって感情をマネジメントしていく。
論理的整合性ばかりを偏重し、不条理な現実に対してシニカルに構えがちな気質を持つ身として、自らの機嫌を自己責任として担保するスタンスは強烈なパラダイムシフトであった。
不確実性の高い現代において、外部要因のノイズに認知リソースを割かず、常に脳をフローな状態にチューニングする技術は、今後の知的生産性を最大化するための極めて強力なレバレッジとなる。 -
Posted by ブクログ
面白い!ごきげんに生きて行く、それだけに特化した本。そうであることの重要性。納得しかないし、すぐにはじめられて、すぐに実感できる。すごい!
・ごきげんな状態は、判断、選択、行動、健康などあらゆる機能を高めてくれる心の状態。チャンスも増えるし、結果も出やすくなるし、幸せを感じやすくなる。
・「自分のきげんは自分でとる」思うだけで気分がよくなる。
・宮本武蔵は鍛錬の鍛は同じことを継続的に1000日やること、錬は万日。つまり鍛錬とは一生やれということ。宮本武蔵は実際に生涯をかけて鍛錬を積んだ人。
・一生懸命が楽しいと知っているはず。一生懸命を楽しむと考える。 -
Posted by ブクログ
状況や環境にうまく適応していける人だけが、自分本来のパフォーマンスを発揮して、欲しい結果を得て、充実した人生を送っています。
そのために『心を整える』ことが必要だと本書では言っています。
心を乱す原因を理解し受け止めたうえで、ノンフローからフロー状態に切り替えるには?
一瞬一瞬に生きると考え、過去や未来の不安から脱出すること
自分の価値基準を明確にしておくこと
ご機嫌に対する価値が高いと認識し、自分なりのご機嫌になれる言葉をつぶやくこと
上記などのコツを挙げています。
人は感情に振り回される生き物。本書の理屈は納得感があるものの対応方法については「それができたら苦労しないんだけど」と思います。
【自分の機嫌を取れるもの】について考えてみたいと思います。
ご機嫌になれる言葉や出来事を「ご機嫌リスト」として書き出してみようかな。