辻秀一のレビュー一覧
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機嫌がいいことは人間関係を構築する上での大前提。特に仕事の場合、各人のモチベが異なるため、嫌々やる人も多く、これが最大の宿敵になってしまう。もはや何の仕事をするか?より誰と仕事をするか?の方に主眼がいってしまう。自分自身を振り返ると機嫌が悪い人に対して、反抗するように機嫌悪く対応してしまっている。神ではないので仕方ないのだが、結果的に関係は好転しない。良くしたいと思うなら尚更だ。
以下忘れないようにするため
•認知脳→自分の外側に向けて働かせる脳、非認知脳→自分の内側に向けて働かせる脳。
•フロー状態で揺るがず囚われず、が大切
•コントロールできないことが脳に詰まっている状態→マインドレス状態→認知の暴走→不機嫌へ
•認知脳を最大に働かせ結果と向き合いつつ、非認知を働かせ、心、質、機嫌を大事にするのがベスト(本書で言う◎状態)
•非認知脳で心を整えへ土台をつくる。そのためには自分の感情に気づく練習が大事。今に生きると考える
•一生懸命を楽しもうと言い聞かせる。などなど
以上
たくさんの大切な考え方のヒントはありました。ただ、具体な方法論がなく、やはり各人の気持ち次第感は否めない。結局他人は変えられない。
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機嫌がいいというのは最強のビジネススキル
2025.3.8
初めに感じたのは陸上競技をしてよかったということだ。この本の冒頭にスポーツと社員のパフォーマンスの関連について述べてあった。これを読んで、改めて陸上競技で得たスキルが自身の勉強や考え方にプラスの面で繋がっていたことを実感させられた。この点で中学生や高校生でスポーツをするのは大切だなと再認識した。
本書では機嫌はメンタルトレーニングでよくなると述べているが、私は成功体験が機嫌を良くする1番の要因だと思う。大会で良い記録を出せば機嫌がいいし、受験で合格すれば機嫌がよくなる。少しでも自身の成長を感じた時に機嫌は良くなるから、つねに機嫌が良い状態を保つことは常に成功しかしないという意味であり、不可能ではないか。作者は機嫌が良いのをキープすることを述べていて、結果個人の努力と成功体験が重要!時に不機嫌になっても成功するまで走り続ける! -
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ネタバレ普段あまり自己啓発本は読まないけれど、スラムダンク好きとして、フィクションのキャラクターや出来事をどうやってリアルに落とし込み、生身の人間に説いていくんだろうと気になり手を取ったら、スポーツマンとしてはもちろん、ただの社会人にも説得力のある言葉の数々が並んでいた。そしてスラムダンクの魅力も再認識した。
「今」を生きるって難しい。私は未来ばかりを見て、毎日与えられる意志を捨ててきた人生だったと思う。理由をつけて勇気が出ないことを正当化して、もしかしたら掴めたかもしれない「勝利」を幾度となく逃してきた気がする。
毎日をどういうマインドで生きるか、スポットライトを浴びている選手たちがどれほど心技体を鍛えているか、ハッとさせられる内容ばかりだった。
今日からでも、今を生きて自分の人生を歩んで行きたいと思った。 -
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・目標を立てたのなら、断固たる決意のもと、決して口先だけのものにしてはなりません。
・キース・ベル:「我々は、目標が無くても生活する事ができます。しかし、目標は人生に骨組みを与え、我々の集中力も高めるのです。目標が高く、そしてしっかりしているほど、それに対する追求の値打ちも、より高まります。目標を追求するときの夢中さは、人々を心から人生に従事させ、より活発にさせ、気持ちよく目的に打ち込ませ、充実感を味わせ、そして価値ある人生をもたらす、すべての糧を与えてくれるのです。」
・×ベストを尽くす (ベストというのはあくまで結果)
〇全力を尽くす
・スタート地点から目標までのラインに日々、全力を尽くしたというこのと証として、一日一個石を置いていき、それを積み重ねていくとうのが“ 石”理論。
・目標に“ 情熱”が注がれることでそれが初めて、“ ビジョン”になると思っている。
・コーチ(COACH)の資質5つ (アメリカのジュニア指導書)
(1)Comprehension : 理解力
(2)Outlook : 前途の見通し
(3)Affection : 愛情
(4)Character : 性格
(5)Humor : ユーモア -
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スラムダンクファンとして、また大谷翔平選手の高校時代の本棚にあったということでこの本を知りました。
内容は自己啓発本に近いですが、スラムダンクの各シーンを通してスポーツ、そして人生における重要な心構えを学ぶことができます。さらっと読み進めていたあんなシーンも、言われてみればその通りだな、とストーリーの伏線になっていたり、新たな視点から名作を再度味わうことができました。
個人的に読んでいて、大谷選手はこの本に書かれていること全てを実践している(これまでずっとしてきたんだろな)と感じました。一流アスリートとは何なのか、彼のような存在がいることでイメージしやすかったです。
スラダンの映画も大ヒットしていますが、この作品の凄さは画力やストーリーだけでなく、キャラクターを通してスポーツの面白さ、人としての成長、人生そのものをリアルに実感できる所だと思います。
定期的に読み返したい本です。 -
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幸せな人生を歩むために
1. 結果による成功体験(自己肯定感)でなく、自分の内側にある価値(非認知スキル)を土台にすることで、自己存在感を育む。
2.非認知スキルは思いやりとか感謝とか優しさとか、定量化できないもの。だから人と比べられないしその必要もない。
3.とにかく自分を信じる。根拠はなくていい。自信を持つ、じゃなくて自分を信じる。
4.「好き」を見つける。
5.「生きる目的」を見つける。×生きる意味
(意味、だと認知的な解釈が必要。要は他者からどうみられるか)
6.いまここ、に全力を注ぎ続ける
7.心がワクワクすることを優先する。自己存在感を育めば、結果は後からついてくる。
8.一生懸命は楽しい
9.ありがとう、の声かけ
10.今できることをやる
◎評価とか人と比べるとかじゃない、自分が好きなこと、ワクワクすることをして、自己存在感を高める! -
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ネタバレ自己を肯定するためには、他者や理想と比較し、その上で成功していなければならない。このようにハードルが高いため、自己否定感につながりかねない。
承認欲求とはすなわち、他者に依存した考え方である。
「この人生に何の意味があるのか?」ではなく、「何を大事に自分は生きているのか?」と考えられるように。
「何があった?」(外界)「何をした?」(行動)という声かけを行うことで、自己肯定感を高め、認知を強調してしまっている。「どう思った?」「どうしたい?」という声掛けをして、非認知的で自己存在感を高められるように。
「褒める」ということは、結果に依存しがちで、他者への依存につながってしまう。そこで、「認める」「感謝する」「理解する」へ。
「得意」は他者との比較だが、「好き」は自身の中での比較である。 -
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外側の出来事に意味をつけてしまう高度な人間の脳、らごきげん道は本来意味がないのに意味づけをしている自分に気づくこと。ソクラテスの無知の知。好きな小説のことを考えたり、電話の中で好きな食べ物をいっぱい考えたり、日常からライフスキルを使って少しごきげんに傾ける。「忘れようと」「考えないようにしよう」はむしろ外界との接着の表れ。心を切り替える練習はいつでもできるて、ただ記録するだけ。これが気づく練習。感情のリストアップ。体の状態や願望を書くのはNG。あくまで、感情に気づく力を高める。感情の書き出して出来事の書き出しではない、、いかに外に振り回されているかに気づいて解放される。自分で決めるのが楽でシンプル。自分が主役の人生を生きよう。
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ネタバレゾーンとは、集中力が高まった究極の状態。その手前の状態は、すべて御機嫌でいる状態で、著者はフローと呼ぶ。著者はすべての人がいつも、フローかノンフローで行動している、と表現する。
まずフローを目指し、そしてゾーンに入ることを指南する本。面白かった。
面白かったが、著者独特の表現である「認知脳」と「ライフスキル脳」さらに「バイブレイン」を、もっと別な表現にしてもらいたいと思いつつ読んでしまった。こういう読み方は著者の言うノンフローの状態。わかっていたが、やってしまっていたf^^;)
下記に付箋を貼った個所の要約を載せる:
23:フロートは集中している状態。
56:集中は内発的動機による。内発的動機とは以下の6つ:好きを大事にして考える、自分で決めて行動していると感じる事、自己成長を原動力に考えている、一生懸命が楽しいと考えている、感謝を大事に考えている、自分だけでなく組織としても目標にコミットしている。
65:食事中の子どもに「こぼさないで」と言うとこぼすのは、「とらわれ」という心の現象。大人もとらわれるとフローから離れる。
66:とらわれの無い状態は、無のじょうたい。
68:寝ている時やぼーっとしている状態でも、フローかノンフローの状態。
78-79:「何を」「どのような心の状態で」するのかを意識している状態は、「認知脳」と「ライフスキル脳」が働いている良い状態で、「バイブレイン」の状態と呼ぶ。
82:外側の状況意外に、自分にそれを認知し、感情を感じる脳が存在すると「気付く」のがライフスキル脳である。
90-91:言い訳は外部の責任にする無責任な状態。言い訳する事によりノンフローになる。
104-105:ノンフローの状態は呼吸が浅い。逆に大きく深呼吸をしただけで、フローの状態にすぐなる。
161:フォワードの法則とは、与える事によりフローの状態に導く事。人を喜ばせることは即フローに導く。