「与える人」が成果を得る

「与える人」が成果を得る

1,320円 (税込)

6pt

3.0

たとえば、
「ありがとう」と考えるだけで
パフォーマンスは上がる!

1万人のビジネスリーダー、一流スポーツ選手を指導する
メンタルトレーニング専門のドクターが、
一瞬で“能力を上げる”シンプルな技術を解説。

本書にあるシンプルな技術を心がけるだけで、
「モチベーション」「集中力」「実行力」を
自分史上最強に上げられます!

■見出し例
・ハイパフォーマンスを実現する「与える三原則」
・「ピザ」「ほめ言葉」「お金」――どれが一番やる気を高める?
・「仕事を楽しむ」より「一生懸命が楽しい」という思考の転換が大事
・「今日はどれだけ与えられたか」と自問するクセをつける
・解決するより、感情のコントロールのほうが楽だと知る
・一流のリーダーが持つシンプルな3つの力
など


■プロフィール
辻秀一(つじ しゅういち)
スポーツドクター。産業医。株式会社エミネクロス代表。
1961年東京生まれ。北海道大学医学部を卒業後、
慶應義塾大学病院内科、慶大スポーツ医学研究センターを経て独立、現在に至る。
応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによる
パフォーマンス向上が専門。セミナー・講演活動は年間200回以上に及ぶ。
また「人間力ワークショップ」は、経営者、アスリートなど、日本はもとより海外からの参加者もいるほど人気を博している。
多数の企業をはじめ、オリンピック選手、プロ野球選手や有名アーティストたちを継続的にサポートする。
活動ミッションの柱は「ジャパンご機嫌プロジェクト」と「スポーツを文化にする社会活動」。
著書に38万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』(集英社インターナショナル)、『自分を「ごきげん」にする方法』(サンマーク出版)、
『ゾーンに入る技術』(フォレスト出版)ほか、多数がある。

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「与える人」が成果を得る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2019年02月06日

    与えること、によって自分自身のパフォーマンスが上がる。

    与えることで与えられる、のではなく、与えること自体が喜びと感じられて気分がよくなる。
    ライフスキル脳=自分で自分の期限をとる脳の力。
    何かを与えようと考えているだけで、フローになれる。
    気分がよいと、いい行動がとれる、という因果関係を確認する...続きを読む

    0

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