吉村達也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ホラー長編。
主人公は女子高校生。とあるペンパル雑誌に文通相手募集の手紙を出し、それが掲載された。その後、4人の男女から返事が来た。そのうち3人の女からの手紙は奇妙な内容だった。唯一まともな残りの人は男性。大学生で、頼りになりそう。主人公は彼に他の3人の奇行にどう対処したらよいか相談をもちかける。しかし、各々の文通相手にはとんでもない秘密が隠されていた・・・!!
もう、ほぼ最後までこわかったんだけど、残り数ページのオチにびっくりした。え?何これ?誤植?っていうくらいわけわからん結末。何が言いたいの?どうしたの?って感じ。ページ数がなくて無理矢理話を残りページにつめこんだみたいな性急な結論付 -
Posted by ブクログ
新規購入ではなく、積読状態のもの。
2010/10/26〜10/28
烏丸ひろみシリーズ。
刑事を止めたひろみが旅ライターとして出入りしている明友社が主催するホラー大賞に、美貌の女子大生 呉葉翔子が輝いた。しかし、受賞後まもなく彼女の受賞作「白薔薇の呪い」が盗作であるとの告発文書が届く。スキャンダル誌も巻き込んだ騒動の中、著者の翔子は姿を消してしまう。何故、翔子は盗作したのか、何故、翔子は追われないといけなかったのか。その謎に烏丸ひろみが挑む。
吉村作品得意の舞台設定。魅力的な謎ではあるが、いつもながら(失礼)の強引な心理分析を基にした推理とあっては読者は置いてきぼりである。ま、それが吉村