吉村達也のレビュー一覧

  • セカンド・ワイフ

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    ホラー長編。

    主人公は、バツ一で13才年上の男性と結婚した美人編集者、25才。夫は家事万端やってくれるし、穏やかで優しい性格。こんな完璧な夫に大満足の日々を送る主人公だが、あるきっかけで、こんな完璧な夫がなぜ離婚したのか疑問に思い始める。その秘密を秘密裏に調査する中で、夫の驚くべき真相が明らかになる・・・!!

    今回は、結末に大どんでん返しが待ってました。圧巻です。えー!!そうなるなんてー!!って感じ。ただ、夫の秘密っていうのが、そんなにもったいぶるほどのものでもなかったかな。

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    2009年10月04日
  • 文通

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    ホラー長編。

    主人公は女子高校生。とあるペンパル雑誌に文通相手募集の手紙を出し、それが掲載された。その後、4人の男女から返事が来た。そのうち3人の女からの手紙は奇妙な内容だった。唯一まともな残りの人は男性。大学生で、頼りになりそう。主人公は彼に他の3人の奇行にどう対処したらよいか相談をもちかける。しかし、各々の文通相手にはとんでもない秘密が隠されていた・・・!!

    もう、ほぼ最後までこわかったんだけど、残り数ページのオチにびっくりした。え?何これ?誤植?っていうくらいわけわからん結末。何が言いたいの?どうしたの?って感じ。ページ数がなくて無理矢理話を残りページにつめこんだみたいな性急な結論付

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    2009年10月04日
  • 憑依 ─HYOU・I─

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    私ヲ殺シタノハ、アナタノ父親! 霊に憑かれた女が語る驚愕の真実!!
    「私には手足胴体をバラバラにされた女の子の霊が憑いてるの」。岡本龍一は知り合ったばかりの月舘未知子から信じがたい話を聞かされた。しかもその女の子を殺したのは自分の父親だと言う。戦慄のホラー小説

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    2009年10月04日
  • 文通

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    内容は面白くて、手紙のところは直筆で描いてあると言う演出も良かったです。
    ただ、オチが中途半端だったので残念でした。

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    2009年10月04日
  • 年下の男

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    新規購入ではなく、積読状態のもの。

    2009/10/31~11/1
    吉村氏の心理サスペンスシリーズ。
    36歳のキャリアウーマンである川島景子は21歳の役者の卵、大矢真琴と周囲の反対を押し切って結婚するが... まもなく真琴の過去に対する疑惑や家族に対する不審感が景子に襲いかかる。夫に対する恐怖感に耐え切れず逃げ出した霧降高原のログハウスで衝撃的な事件が起こる。果たして景子は...

     まあ、ありがちな展開ではあるが、吉村氏の作品らしくお気軽に読める作品(吉村先生、すいません)。でも買ってしまうんだなぁ。

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    2009年11月02日
  • 嵯峨野白薔薇亭の殺人 香りの殺人シリーズ

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    新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2010/10/26〜10/28
    烏丸ひろみシリーズ。
    刑事を止めたひろみが旅ライターとして出入りしている明友社が主催するホラー大賞に、美貌の女子大生 呉葉翔子が輝いた。しかし、受賞後まもなく彼女の受賞作「白薔薇の呪い」が盗作であるとの告発文書が届く。スキャンダル誌も巻き込んだ騒動の中、著者の翔子は姿を消してしまう。何故、翔子は盗作したのか、何故、翔子は追われないといけなかったのか。その謎に烏丸ひろみが挑む。

     吉村作品得意の舞台設定。魅力的な謎ではあるが、いつもながら(失礼)の強引な心理分析を基にした推理とあっては読者は置いてきぼりである。ま、それが吉村

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    2010年10月28日
  • 霧積温泉殺人事件

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    新規購入ではなく、積読状態のもの
    2011/6/1〜6/2
    お馴染み、志垣警部の温泉殺人シリーズ。
    家族サービスも顧みず、仕事に精を出す志垣警部が、突然妻の素子から離婚を切り出される。慌てた志垣は休暇をとって、家族で温泉旅行に出かけることに。嫌がる家族を何とか説得力して、森村誠一の人間の証明で有名になった霧積温泉の宿に宿泊した。翌日ハイキングに出かけた途中、全裸の女性死体を見つける。果たして犯人は?

    相変わらずの軽いノリのミステリ。トリックには目新しさは感じないが、そんなことは良いのだ。志垣警部のキャラを味わえば。

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    2011年06月02日
  • お見合い

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    いろんな意味で怖かったです。
    お見合い…。 したくないなーって思ったw
    あのお風呂場には行きたくない。
    うっ…;;

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    2009年10月04日
  • 完全リメイク版 黒白の十字架

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    内容(「BOOK」データベースより)
    ゴリラが人を殺した?惨劇の現場に残された獣の足跡。被害者が記した日記は、なぜかその日に限って横書き。さらに連続殺人を示唆するクロスワードパズルの出現。数々の謎に満ちた事件に挑むのは、息子が上司で親が部下という夏目親子捜査官。オリジナルとは謎解きプロセスも結末も違う完全リメイク版。

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    2009年10月04日
  • かげろう日記

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    内容(「BOOK」データベースより)
    人は、いったい何のために日記を書くのだろうか?大学時代の恋人・内藤茜を捨てた町田輝樹のもとに、差出人不明のノートが郵送されてきた。表紙には茜の筆跡で『かげろう日記』。だが茜は、輝樹にふられた十ヵ月後に、不幸な事件で死んでいる。日記は生前の彼女が、やがてくる悲劇的運命も知らず、忘れられぬ輝樹への思いを綿々と書き綴ったものだった。それを読みはじめた輝樹は、日記が死の日に近づくにつれ、茜の存在を体感する恐怖に襲われていく。

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    2009年10月04日
  • 夫の妹

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    内容(「BOOK」データベースより)
    二十五歳のOL知花は両親の猛反対を押し切って、先妻と死別した五十歳の上司・国元公二と結婚した。後妻の立場と大きな年齢差が懸念されたが、それよりも問題は夫の妹にあった。四十五歳の義妹・小恵子は、二十も年下の兄嫁を「お姉さま」と呼んで慕い、洋服の趣味から髪型、さらに口癖・習慣に至るまで、知花のすべてを模倣しはじめる。そこには公二の先妻の死とも絡む大きな秘密があった。

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    2009年10月04日
  • しあわせな結婚

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    内容(「BOOK」データベースより)
    東山俊一と三菜子はまもなく結婚一周年。庭付き一戸建ての新居でアツアツムード、のはずが、暮らしてみて初めてわかった感性の違いに、両者の不満は爆発寸前!そんなとき、隣家にしあわせそうなおしどり夫婦が越してきた。その妻は俊一の理想像。その夫は三菜子の憧れ。たがいに「この人と結婚していたら」と感じたとき、ふたりの脳裏に大胆奇抜なアイデアが浮上した。しかも同時に。

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    2009年10月04日
  • 可愛いベイビー

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    内容(「BOOK」データベースより)
    わずか半年で結婚生活の破局を迎えた松坂誠。しかし、妻の可愛い笑顔が忘れられない。ところが彼女はあっさり再婚。しかも相手は冴えない中年男。嫉妬の鬼と化した誠は、彼らの新居を監視しはじめるが、見せつけられるのは刺激的な光景ばかり。神経のバランスを崩した誠は、元妻の奪還を期して、異様なストーカーとなった。予想外の破滅が待ち受けているとも知らず…。

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    2009年10月04日
  • [英語が恐い]殺人事件

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    とある日本人中年サラリーマンがニューヨーク支社に栄転・・ここから物語は始まる。しかし、彼は英語が全く話せずに精神を病んでしまい、あえなく日本に強制送還。このことがキッカケで殺人事件に発展していく・・ミステリーなのだが、どこか悲哀さを感じる内容。何でかというと、オレも英語は大の苦手だからである(笑)

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    2009年10月04日
  • ビンゴ

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    はっきりした「ホラー」は初めて読みました。確かに怖いけれども、確かに怖い。でも、怖いというかどきっという感じは私にはあまり合わないのかな?

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    2009年10月04日
  • スイッチ

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    表紙こわいっす。中見こわいっす。何気ないたった「一言」で恨まれないよう気をつけよう。最後のオチを語る弟君は場の雰囲気を軽くした感じで、ちょっといただけなかったんで、★3つ。

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    2009年10月04日
  • 踊る少女

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    吉村氏の短編集。おすすめは「11037日目の夫婦」。日本の家族関係の問題である「夫婦の断裂」を皮肉にホラーちっくにまとめてる。お得意分野かな。
    それと「親戚」ってのが、親の恐ろしさ、つきあいがなくてもされど「親戚」っていう関係の怖さがちょっとコミカルに描かれてて、おもしろかった。

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    2009年10月04日
  • 一身上の都合により、殺人

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    サラリーマンが陥る不幸な出来事を描いた短編集。著者は、「失笑をさそう」ことを狙ってるが、あまり笑えなかった。むしろ、痛々しい。自分の身にも起きうる可能性を秘めており、オチもおもしろかった。

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    2009年10月04日
  • 黒魔術の家

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    前半はとにかく説明が多い!中盤からテンポよく進みます。終盤にかけて意外な展開になっていきます。なかなか良かったかな。

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    2009年10月04日
  • ビンゴ

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    座席表をビンゴカードに見立てて次々と…って設定はおもしろかった。テンポ良く読めるけど後半から展開が急過ぎな感じも。ラストの方は吃驚しましたね。

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    2009年10月04日