吉村達也のレビュー一覧

  • 鬼の棲む家

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    新妻がDVに耐え切れず夫を殺害し、妻の実家やその周辺の人物関係が壊れていく様を描いた作品。
    2時間ドラマっぽかった。

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    2009年10月07日
  • お見合い

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     恋人・史也とはゴールイン寸前の滝真由子。ずっと史也としか付き合ってこなかった彼女は、このまま何の経験もないまま結婚するのはつまらないと思い、お見合いでも経験してみようかと思っていた。そんな時に、彼女の叔母からタイミングを計ったようにお見合いの話が。遊び半分で受けたその話だったのに・・・相手はものすごいイケメンで、職業・家族構成共に理想的。まさか史也よりも好きになってしまうなんて・・・。

     「禁じられた遊び」に続き、なんでこんなうさんくさい男にひっかかるのかパート2(苦笑)。これも真由子が自業自得すぎるし。イマイチ謎だったのは史也の父親。あなた一体何者ですか。お見合い叔母さんは、ここまでの人

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    2011年09月12日
  • 鬼の棲む家

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    最後がびっくり!そして読みやすい1冊でした★
    想像がつかない結末で最後までドキドキしながら読めた
    でも2日間のタイムラグはどうなったのかしら?

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    2009年10月04日
  • 十津川温泉殺人事件

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    新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2008/5/5~5/7
    志垣警部と和久井刑事コンビが温泉を舞台に活躍するシリーズ。とはいえ、今回は温泉はほとんどでてこず、2002年日韓ワールドカップの心象を中心にすえたミステリ。吉村氏の作品は、トリックを楽しむというよりストーリー展開を軽く読み流せるのが良いところ(?)。日本人が抱く韓国に対する複雑な感情をうまく使っていた。

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    2010年04月03日
  • ビンゴ

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    怖いけど面白かった。
    最後のほうで全てが繋がった時にすごく感動した。

    Thanks to F.K.

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    2010年03月27日
  • 時計

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    ストーリー的には、少し黒っぽいイメージ。
    どちらかといえば、現代風ファンタジー的な印象が強い。
    最初は場面転がかなり複雑化されているが、ラストに向うにつれてスピード感が出てきてなかなか……。

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    2009年10月04日
  • ケータイ

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    大好きな角川ホラー文庫です♪
    ホラーの王道って感じの作品ですね。
    映像化してもホラーの王道な作品になるんじゃないかな。
    なのですごい!!と驚く事もないしラストに驚愕する事もないんだけど現代の必需品である携帯電話をテーマにしてるので
    親近感のあるストーリーにはなってるかな。
    まぁ、ケータイがテーマのホラーも結構あるけどその中でも王道って感じで(笑)
    起承転結の仕方も王道で(笑)

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    2009年10月04日
  • ケータイ

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     現代、誰もが持っているケータイについて問題を提議し、特集を組もうとしていた夕刊ニッポン編集部。しかしながらそんな企画もすっとんでしまう程の事件が起こった。【ケータイ生中継連続殺人事件】である。被害者は全て女子中高生であり、ケータイを通じて友達の殺される様子を生中継して聞かせるという異常事件であった。

     ケータイの電波に脳がのっとられるというホラーだったが、根底には昔のいじめの恨みというものがある。ケータイが普及したことによって、さらにいじめられる側は孤独を味わうことになったという。いじめた本人だけではなく、それを産んだ母親や、育てた父親なども被害者に。それを追いかける夕刊ニッポン編集部の人

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    2011年09月10日
  • 私の遠藤くん

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    ■あらすじ■由美香は年下の旦那を『私の遠藤くん』と呼んで激愛。だが嫉妬心が強く郵便物携帯をみるのは当たり前。

                         ☆★由美香の嫉妬が怖い。笑

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    2009年10月04日
  • 年下の男

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    36 歳の営業課長・川島景子は年齢差を危ぶむ声をよそに、21歳の青年と結婚した。だがふとしたことから、自分たちの出会いそのものに不自然な作意を感じ、年下の夫に疑惑の目を向けはじめる。一方、景子をあきらめきれない男がひとりに女がひとり。窮地に追いつめられた彼女にトドメは夫の衝撃の告白!ついに精神的限界を超えた景子は、母の勧めで高原のログハウスに逃げ込むが…。

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    2010年05月24日
  • 禁じられた遊び

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     できちゃった結婚の末に入った家庭。かっこいいと評判の夫・啓次郎とのラブラブな生活が楽しかったのもつかのま、今やメールすら形式的なものだけ、そして5歳の自分の子供すら疎ましく思える時があり、綾はすでに結婚したことを後悔していた。そんな日常生活に嫌気がさした綾は、啓次郎が出張している間に、初めて出会い系サイトにアクセス、そしてそこで自称作家の男・土井謙と出会うのだが・・・。

     この土井謙というのがかなりの曲者で、万引き、整形、詐欺、そしてAV出演と、なんだかんだと言いくるめ、綾を自分の金稼ぎの道具としていくわけだが・・・・・・、なんてったって綾がアホすぎる。。。一応社会に出て働いてたんでしょー

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    2011年09月30日
  • ビンゴ

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    映画のホラーは大嫌いだが、本は大丈夫。
    頭の中で想像するとヒヤヒヤとした怖さを体験できる。
    夏に読んだので、すずしい夜を過ごした。

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    2009年10月04日
  • 私の遠藤くん

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    年下の夫を「遠藤くん」と呼び、溺愛している妻のお話です。
    タイトルみて「遠藤くん…」と思って買いました笑。

    こういう愛し方は間違ってはいないと思います。怖いけど。

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    2009年10月04日
  • やさしく殺して

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    「子供が出来ようが何しようが早く離婚すればいいじゃないか。」「離婚してどうして、元彼に戻るのだ」など、突っ込みたいところは満載だった。終わり方もなんだか。ハッキリして欲しかったなぁ。

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    2009年10月04日
  • 憑依 ─HYOU・I─

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    いろいろと、考えめぐらされた挙句、殺人の真相はこうだったのか!あまりにも、急展開で、真実が明かされてゆくのだが、力が抜けてしまったというか、あきれてしまったという方がいいのだろうか。少し、がっかりもした。勘違いしている人ほど恐ろしい者はいないと思った。

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    2009年10月07日
  • 有馬温泉殺人事件

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    …私渋い?笑 この温泉シリーズなんか好きです。和久井刑事と志垣警部…この二人可愛いよ!!この話は結構ジーンときました。

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    2009年10月04日
  • 初恋

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    吉村氏の書く小説は人間が生み出す怖さみたいなものがある。魑魅魍魎とは違う、誰でも何処でもありそうな…

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    2009年10月04日
  • ワンナイトミステリー 「倫敦の霧笛」殺人事件

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    200頁の中篇小説。1〜1時間半くらいで一気に読んでしまえるお手頃ミステリー。
    途中までは完全ホラー。でも一番怖いのはやっぱり人間だよね。余談だが、この本は、氷室想介シリーズの中でも主人公その人のキャラがぶれている時期の作品だと思う。

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    2009年10月04日
  • 別れてください

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    ホラー長編。

    11才年下の、フランス人形のように美しい妻をもつ主人公。男の子も一人生まれ、順風満帆な家庭生活だと周囲からは羨まれていた。しかし、実際は、結婚前はもとより、結婚後さえも妻には指一本触れさせてもらえていない。そして妻のあまりの幼稚な態度にうんざりした主人公は、数年前から部下と不倫を続けていた。そんなある日、不倫を察知した妻は、とんでもない狂行にでる!!

    中盤までは、主人公目線でことが進んでいく。後半からは妻目線で。途中まではすんごくこわかった。人間ってやはり精神の生き物だな〜と思う。気持ち一つで自分を破壊したりもできるんだからねぇ。

    後半からは、あまりにも突飛な設定でちょっと

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    2009年10月04日
  • 年下の男

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    ホラー長編。

    主人公は、15才も年下の男と結婚したキャリアウーマン。36才。しかし、周囲の危惧通り、二人の結婚生活はほんの一ヶ月で綻びがではじめる。そんなある日、主人公は結婚前に肉体関係のあった部下からよりを戻すよう迫られ、また、上司からは離婚して自分と結婚して欲しいとプロポーズされる。混乱する主人公。さらに追い打ちをかけるように、ふとしたきっかけで夫と自分との出会いに不自然な点を発見し、夫に疑惑を持ち始める。二人の出会いは作為的なものだったのか?夫の目的は一体・・・?

    いやはや、今回もあっという間に読みました。物語のクライマックスは、怖さのあまりページめくるのに勇気がいりました(笑)

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    2009年10月04日