吉村達也のレビュー一覧

  • 怪物が覗く窓

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    吉村達也さんの本は昔「文通」というホラーを読んで震え上がった記憶があり、久々に作品を手にとってみようと思い読みました。

    読みやすいんだけど、正直殺人事件の犯人の正体には肩透かしを食らった気分。
    そんな伏線あったかなぁ?という感じ。
    「怪物とは誰のことを指してるのか?」って考えると、それはそれで別の話だけど、腑に落ちなかった。

    良太が引きこもりになった理由に関しては、ちょっと共感してしまった。
    そりゃあんな父親なら、引きこもりたくもなるよね(苦笑

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    2011年10月13日
  • ソックリさん

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    「オチにがっかりな本」でNo.1とれる(´・_・`)
    ただ、オチまではスラスラと読みやすい。正直こっくりさんの下りはいらん。自分のソックリな人を見ただけで死ぬという理屈は説明されているのだが、現実的にありえない(-。-;
    まぁ本に現実を求めるのはどうかと思うが、初めの方は現実味がある?26歳で大企業の社長というのも現実味があるかないかは分からないけど、とにかく現実感を漂わせていながらオチがそっちかよ~。とがっかり
    でも内容自体は面白かった。この人の書いた他の本を読んで見ることにしてみる。

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    2011年09月10日
  • Dの変身

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    結婚してる人は、読まない方がいいんじゃないかな(笑)
    本音が赤裸々すぎる!
    ミステリーとしてはイマイチだけど、
    人の本音を的確に表してるのは気持ちいい。

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    2011年06月19日
  • かげろう日記

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    最後「えっ!?その人もなの!?」となった。。。一気読みしてしまう展開で1日で読んでしまいました!怖い!怖いけど、茜の言動も分からなくもない自分も怖い…(苦笑)

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    2011年06月18日
  • 白川郷 濡髪家の殺人

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    久々に吉村達也を読みましたが、やっぱり面白いですね。
    相変わらず痛みとかがくる人々のミステリー。痛い人を書くのが上手い。
    あと、ネットとか最新のものをちゃんと書いているのもいい。

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    2011年06月09日
  • 鳥取砂丘の青い風

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    ネタバレ

    ミステリーかと思って読んでいたら、違った。。
    でも、意外とこういう作品もいいかも♪
    結局、、吉村氏の作品が好きなんだと改めて思った(笑)
    新シリーズらしいけど、次の作品を早く読みたい。
    作品について言うと、、
    こういうサラリーマン、、本当にいるんだろうか。。
    それ以外は、意外と面白く読めた。
    ただ、、ラストが今の時代だなと思ったけど、、うまくいきすぎかな。。

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    2011年05月19日
  • 白川郷 濡髪家の殺人

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    ネタバレ

    志垣・和久井シリーズの新しいバージョンです。
    今までのより、全然よかったです。
    ま、殺人の動機として、こんなことで?と思う人もいるような気がしますが、そこを殺人者の気持ちの経緯を深く考えさせるような文章で、久しぶりに本格推理小説って感じで好きです。
    今までの温泉シリーズを卒業して新しいシリーズに期待です♪

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    2011年05月15日
  • 「初恋の湯」殺人事件

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    ネタバレ

    2011/5/13 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/4/11〜4/12

    温泉殺人シリーズ。吉村さん得意の心理トリック。物理トリックとは違って予測不可能なので、純粋に軽い読み物として楽しむ。このシリーズもあと何作残っているのかなぁ。

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    2017年04月13日
  • セカンド・ワイフ

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    吉村達也の世にも奇妙なTVショー
    会話を主体としたライトな読み物

    2番目の妻ではなく、第二の妻、似て非なるもの……

    まぁ、面白いけど・・・

    嫁に見られたら怒られそう。何企んでるのって

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    2011年05月07日
  • ついてくる

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    ホラーを読むなんて久しぶり。
    色鮮やかに情景を説明してくれるので、そこがゾゾーっとくるところかな?
    あ〜、やっと解放されたと思ったのに、別の人物がまた同じような目に遭うなんてイヤダ・嫌だ。

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    2011年05月07日
  • 陰陽師暗殺

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    陰陽師はともかく、風水と関わりが深い「五行思想」を知っていれば必ずわかることを登場人物が知らないためくどくどと説明する部分があり、陰陽師や風水関連の知識があると冗長的に感じるかもしれない。

    オチで気持ちを揺さぶられるけど読み終わっても何か物足りない気がする。

    私は未読だけど、「卑弥呼の赤い罠」と「飛鳥の怨霊の首」とシリーズ(登場人物が同じ)らしいので、まずはそちらから読むといいかも。

    前述の2作品も含め、日本古代史を語るところで天皇の系譜に関するくだりがあるが、今作を読む限りは少し違和感を覚えた。ストーリーとの関わりが薄く、わざわざ書く必要があるのか謎。
    その辺りの思想的こだわりがある人

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    2011年05月13日
  • 憑依 ─HYOU・I─

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    ネタバレ

    まず、タイトルからして怖い。。
    ま、出版元が ホラー文庫 だから当然か。。
    で、寝る前に読んでたんだけど、、電気消して寝れない。。
    何が取り憑いたのか。。
    結局、、生霊なんだけど、、それを生み出してしまった感情。。
    実際にありそうだから、余計怖い。。
    で、読み終えて、、本当に怖いのは生きている人間。。
    その怖さだと思った。。
    人間が持つ裏と表、本音と建前、わがまま、自己中。。。
    そんなものが生み出した恐怖。 自分と関わる人達も、自分の人生も思い通りにならない。
    そんな当たり前の事がわからないとこうなるんだなと。。

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    2011年04月23日
  • セカンド・ワイフ

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    さくさくーっと読めた。「これがこうだったらなぁ・・・」て妄想はするけど。かなりするけど(笑)こーこまで、するのは・・・うん。こわい。

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    2011年03月24日
  • ふたご

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    ネタバレになってしまうかもしれませんが、一言。遺伝子ヤバイ。
    「ふたご」の話、「委託殺人」の話、と思っていると全然別の方向に連れてかれます。遺伝子ヤバイ。
    ホラーというには理屈っぽすぎて、怖さはないです。科学・生物あたりが嫌いじゃないならある程度楽しめるとは思います。遺伝子ヤバイ。

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    2011年04月08日
  • 卑弥呼の赤い罠

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    邪馬台国にまつわる様々な学説と論争のくだりは、フィクションが混ざるけど、わかりやすく面白い。ただ本格好きとしてはミステリ要素に物足りなさが残る。

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    2011年02月18日
  • 踊る少女

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    「夫婦」関連する物語の短編集。あまり興味あるストーリーではないが、吉村達也さんらしく、人の怖さ、それに不気味さを加えたような感じで書いていて面白かったです。

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    2011年02月09日
  • 文通

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    文通相手を募集したら、変な人から手紙が来た。という話。
    主人公が文通の内容に不気味さを感じて参っていくのだが、特に変な内容だと思わず、主人公に感情移入できなかった。オチもひどい。けどこういう設定は好きです

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    2011年02月08日
  • 鳥取砂丘の青い風

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    主人公には幾多の修羅場と深刻な現実が覆い被さるが、結末は意外とあっさり終わる。でも、ほんのり温かい気持ちにもなれた作品。
    作者のあとがきには、シリーズ第二弾もお楽しみに!的な感じで終わっているが、この話はこれで終わってくれた方がいいような気もする。家族崩壊第二弾ってこと・・・?

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    2012年12月07日
  • かげろう日記

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    ずいぶん前に買うだけ買って、
    読むのを忘れていた(^ ^;

    思わせぶりで衝撃的なオープニングから、
    割と読みやすい文章で一気に読める。
    重厚さはないが、「怖いシーン」では、
    思わず背筋がゾクリとさせられたり(^ ^;

    ミスリードも巧みで、
    本ネタも「あ、そう来たか」的な
    心地よい裏切られ感(^ ^

    テーマとして新しくはないが、
    ギリギリで「オカルトもの」にならずに
    踏みとどまっている感じがリアルか。

    主人公の「親友」のキャラ設定が
    ちょっと現実離れしているか?
    でもこの紙数でストーリーを完結するには
    彼の存在が必要不可欠かも。

    エンディングも「含み」を持たせていて、
    最後までもやもや

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    2011年01月17日
  • 鳥取砂丘の青い風

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    珍しいタイプの小説だったと思う。
    各駅停車でというのはなかなか良い。

    私は鳥取県出身で今は京都在住なので楽しく読めた。

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    2010年12月04日