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英語とガイジンに対して強烈な劣等感を抱いている中年社員の福岡竜男が、こともあろうにニューヨーク支社勤務を命ぜられた。しかし彼の精神はパンク、みじめな日本送還となった。やがて彼の周囲で、血まみれの殺人が続発。第1の犠牲者は巨漢の外国人レスラーだった! 英語が恐いと感じる人必読のミステリー。 (講談社文庫)
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Posted by ブクログ 2009年10月04日
学校の授業に反抗している態度が共感できるな。自分もそう思っていたから。ミステリーなんだがトリックはいまいちでした。
とある日本人中年サラリーマンがニューヨーク支社に栄転・・ここから物語は始まる。しかし、彼は英語が全く話せずに精神を病んでしまい、あえなく日本に強制送還。このことがキッカケで殺人事件に発展していく・・ミステリーなのだが、どこか悲哀さを感じる内容。何でかというと、オレも英語は大の苦手だからである(笑)
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[英語が恐い]殺人事件
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吉村達也
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