新堂冬樹のレビュー一覧

  • 黒い太陽(上)

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    オススメされた本でとりあえず読んでみた。
    夜の世界を嫌っていた少年がある理由でその世界で働き始めてどんどんのし上がっていく話。
    実際夜の世界なんて全く知らんけど表と裏の顔がリアルに描写されていておもしろかった。
    のし上がっていくにつれて次第に少年が嫌っていた夜の人間になっていく姿を自覚しながらも立ち止まれない。感情や生活の移り変わりが周りの風景の描写とともに読みとれていくのが印象的な作品でした。

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    2010年12月16日
  • 枕女優

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    再読。
    高校3年生の夏、ある少女が弱小芸能事務所のオーディションに合格し、芸能界への切符を手にした。
    タイトル通りの内容だが、トップ女優になって経緯が曖昧だった。

    2010.12.5
    タイトルからしい内容がわかってしまうんだが、その後どうやって人気女優になっていくのかが知りたかった。

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    2011年01月28日
  • あなたに逢えてよかった

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    お話はよかった。
    記憶を失っていく彼とそれを支える彼女。
    最後は「あぁ・・そこからなんだぁ」とチョット感動。
    ただ彼女のノリ?性格?会話?が何十年も前のドラマのようでイラッとして、涙もでなかった・・・残念。

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    2010年12月03日
  • 銀行籠城

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    最後が残念。犯人の目的が気になっていたが、人情的な話に終わった。作者のことだから何か想像の斜め上を期待していたが・・・。
    期待が大きかっただけに★3つ。
    理不尽な暴力描写は相変わらずなのでそちらが好きな人はどうぞ。

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    2010年11月29日
  • 枕女優

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    内容は
    タイトル通り、
    枕営業でのし上がっていく女優の話。
    同じ著者の『カリスマ』がおもしろすぎて
    『枕女優』は途中ちょっと物足りない感じがし、また
    終わり方をどうするのかハラハラしたけれど
    なるほどねという終わり方でした。

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    2010年11月13日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    ◆半蔵の黒子・・・毒島(ぶすじま)半蔵は、納得がいかなかった。なぜこんなにも思いやりがあり、成績も優秀な自分がこれほどまでに人生がうまくいかないのか。全てはこの名前と頬の黒子が原因なのだ。
    ◆お鈴が来る・・・家に帰ると今日も待っている、結婚した当初とは何もかもが変わり果ててしまった精神的に病んだ妻の吉美。しかし彼女を精神病院に入れるわけにはいかない。全ては自分のせいなのだから・・・。
    ◆まゆかの恋慕・・・アパートの前に座り込んでいた見知らぬ女の子。ひどい怪我をしているのを放ってもおけず、僕は彼女を部屋に招き入れた。
    ◆英吉の部屋・・・なぜこうも実の娘である光子はわしにひどい扱いをするのだろうか。介護という名の虐待。わしは今まであんなにも光子を大切に育ててきたのに。

    以上4編の短編集。純愛ではなく、どこまでも狂った愛情。グロテスクな表現多め。

    ”黒新堂”の本領発揮。どれもこれも「ここまでいくか!」という程究極に偏った狂った愛情表現満載。「自己の中心で愛を叫ぶ!」というのはなんと的確なキャッチフレーズだろうか。確かに気持ち悪い表現のオンパレードだが、それだけではない物語のおもしろさは確かにある。

    ◆半蔵の黒子・・・やはり4編の中で最もインパクト大な作品はこれであろう。主人公の描写がもう、ありえないくらいに醜い。これ、映像化したらモザイクものだよね?(^^;全ての物事を自分中心に考え、自分の都合のいいように解釈する。勘違いもここまでくると、逆に感心してしまう。この男の思考回路はすごいな!
    ◆お鈴が来る・・・物語として一番うまくできていると思うのはこれ。オチもきちんとあって、ヒヤリとした感覚も味わえる。でもこれはまぁ、自業自得だよね。
    ◆まゆかの恋慕・・・この作品だけ少し他の作品と色が違う感じ。純愛といえば純愛。最後だけ思いっきりホラーだけど。

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    2011年11月15日
  • 鬼子(上)

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    上巻・下巻と続けて読んだけど、確かに今まで素直だった息子が急に荒れた理由は分からなくもないけど、そこまでするか!?って感じでイマイチ共感できなかった。

    特に、目の前で妹が自分の友達にレイプされているのに、傍観してるとかってありえない。。

    なんだか子育てってホント大変なんだなと痛感。

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    2010年10月28日
  • 殺し合う家族

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    実際の事件がもとになってるって・・・・

    『小説』としても受け入れ難い内容なのに、実際はもっと凄惨きわまりなかったんだろう。
    想像しただけでぞっとする。

    読みながら、何度か挫折しようか迷った。

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    2010年10月22日
  • 不倫純愛

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    後味が悪い内容ではなかったかな。
    かなり描写は過激でしたが(汗)
    お互い1番大切だと思ってるのに・・・
    理性は負けちゃうのかな・・・
    最後は、悲しくなりました。

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    2010年10月20日
  • ミッション

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    「どうして、僕なんだ!?」という疑問を持ったまま、なんだか奇妙なトレーニングを課せられ、鍛えられる三沢。婚約者を救うためにただひたすら頑張る彼であったが...謎の黒幕の正体は?誰が味方で誰が敵?テンポよくサラッと読める2時間ドラマのような話。

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    2010年10月03日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    これは気持ち悪い系ですね
    ほんとに吐きたいほど?w
    トモダチに貸したらご飯が食べれなくなったと言ってました。

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    2010年09月24日
  • 枕女優

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    何だか問題作っぽさに惹かれたんですが。
    割とあっさり(^^;。

    業界ものっぽそうでそれほどでもなく、
    人間ドラマっぽそうでそうでもなく、
    官能小説っぽそうでさほどでもなく…。

    もう少し長くてもいいから、
    どこかのジャンルに突き抜けてくれてればなぁ。

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    2010年09月12日
  • ミッション

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    2010年08月 07/68
    日本一不運な男の話。いつもは読まないだろうというものを手にとってみて読んでみた。さらーっと読める。連ドラみたいなもの。

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    2010年08月30日
  • カリスマ(上)

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    人間はなぜ、そこまで信じることができるのか?
    人間はなぜ、そこまで堕ちることができるのか?

    理解し難い・・・ができるかもしれない。
    闇しか残らなかったなぁ・・・

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    2010年08月22日
  • 炎と氷

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    壮絶なるピカレスク小説。
    あまりの描写力と暴力性にクラクラしながら読みました。
    ちょっと食傷気味です。

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    2010年08月03日
  • 枕女優

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    ◆あらすじ◆
    高校三年生の夏、ひとりの少女がある弱小芸能事務所のオーディションに合格し、芸能界への切符を手にした。
    後のトップ女優・鳥居水香の誕生。
    しかし、憧れの世界に入った彼女の前には、創造を絶する現実が立ちふさがっていたのだ・・・・・・。
    芸能プロダクション社長にしてノワール小説の鬼才が放つ、芸能界騒然の問題作&ベストセラーがついに文庫化!

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    2010年06月20日
  • ミッション

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    『日本一不運な男』の改題版。

    出版会社に勤める、逃げ足の早さだけが取り柄の主人公・三沢は、突然謎の一団に拉致され、暴力団組長の娘を殺せと命じられる。最愛の恋人・まどかが人質として捕らえられ、断ることも出来ない。
    様々な訓練を強要され、三沢は徐々に洗脳されていってしまう。果たして三沢は殺しを実行してしまうのか?一団の真の狙いとは?


    『三億を護れ』と同じようなノリで、訓練課程がチョット退屈だった。あと「日本一不運な男」ではないと思った。

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    2010年06月13日
  • 僕の行く道

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    初の新堂冬樹。お母さんに会いに行くために小学3年生の男の子が、お父さんに嘘をついて小豆島に行く物語。出会う人が本当にいい人ばかり。お母さんは死んだとばかり思っていたのに……。奇跡のラストは涙なしには読めなかった。

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    2010年05月30日
  • 悪の華

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    まあ、突っ込みたい部分は多々あるが、面白く読めたかな?
    盲目の設定には無理があるのでは??
    ガルシアぐらいの人間なら気づくと思うけどね。

    続編もあるので、読んでみようかな。



    内容(「BOOK」データベースより)
    シチリアマフィアのドンの息子ガルシアは、仲間の裏切りにより家族を皆殺しにされてしまう。祖母の生まれ育った国、日本へ―。その心には、燃えるような復讐への思いが滾っていた。日本の裏社会で類い希な戦闘能力を買われたガルシアは、山王寺組若頭・不破の暗殺を請け負う。が、不破もまた非道極まりない殺人マシーンだった…。凄絶なピカレスクロマン。

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    2010年05月10日
  • 僕の行く道

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    子供に嘘付いちゃ駄目だよ。。。
    いい嘘だと思って嘘付いていたのだろうけど
    子供はすごく傷付くんだよ

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    2010年04月19日