鎌田實のレビュー一覧

  • がんばらない
    医療従事者です。鎌田先生の患者さんへの接し方を参考に実践しています。全ての患者さんには人生があり、これまでどのように生きてきて、これからどのように生きるかを一緒に考えることのできる人間でありたいと思うようになりました。
    良書です!
  • 村上祥子さんのずっと健康でいたいから さば缶+魚缶大活用おかず
    健康に気を使う方、味に重きを置く方、いろいろな読者を想定しているのですね。
    自分の好みの鯖缶を探しやすいです。ありがとうございます。
  • ミッドライフ・クライシス
    ミッドライフ・クライシス(中年危機)とは、中年期に陥る心理的危機・身体症状のことである。心理的には生きる意味を失ったり、歳をとっていくことに不安を感じたり、このままでいいのだろうかと葛藤を感じたりする憂鬱である。それが高じると、うつ症状やパニック状態が発生する。また、身体症状として、不眠、動機、発生...続きを読む
  • 70歳、医師の僕がたどり着いた 鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」
    実に楽に読むことができた。人生の主人公は、自分自身で鎌田式の健康法を分かりやすく説明して、気に入れば、あなたもどうぞ、あなたの健康法を作ってみては?と軽く話しかけられている。身近な人に勧めたい一冊です。
  • 鎌田實の人生図書館 あなたを変える本と映画と絵本たち400
    鎌田實先生による、本と映画と絵本のおすすめ集。非常に参考になった。鎌田先生については新聞などで名前を知っている程度だったが、書店でこの本を見て、その表紙の感じや中身をパラパラ見て迷わず購入した。とても興味深い人だということがわかった。この半年間かなり読書をするようになったが、私の読書には偏りがあった...続きを読む
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
    1人めの養老先生の「私の人生は「不要不急」なのか?」という問いでガツンと来る。数に限りがある人工呼吸器を若い患者、高齢の患者どちらに使うかで、現実にトロッコ問題が発生しているとは。「トライアル・アンド・エラー」ではなく「トライ・アンド・エラー」という表現は相変わらず気になる。伊藤隆敏さんのページにも...続きを読む
  • 人間の値打ち
    お金では買えない価値がある。それが人間なんだ。
    帯に書かれていた言葉だ。

    地位や名誉やお金といったステータスがないとしても、内面を磨き続けていきたい。
    見えないところ、数字に表れないところ、見返りがないところでどれだけ人のため、自分のために尽くせるか。
    うまくいかないときにどれだけそこに対して誠実...続きを読む
  • 未来を生きる きみたちへ 「二分の一成人式」で伝えたい いのちの話
    とてもわかりやすい話しで、かつ、心に沁みる…
    そして、ささる話です。

    二分の一成人式向けのお子さんだけでなく大人達にも響く内容だと思います。
  • こわせない壁はない 人生が新しくなる33の心得
    生きていると困難や失敗、つまずき、病気等色々と壁にぶつかる時があります。
    その壁があまりにも大きいと感じると、意気消沈してしまいやすいです。
    でも、鎌田先生は「誰でも壁はこわせる。人生を切り拓く鍵は、自分の手の中にあるのだ」と言います。

    本書を読んでいたら、鎌田先生の言うとおりだと思いました。鎌田...続きを読む
  • 1%の力
    著者の鎌田医師が接した実在の人物、知り得た実話を集めたエッセイ。作り物ではないだけに、生をまっとうした人たちの素晴らしい生き様が胸に迫る。涙をこぼしてしまった話は一つや二つではない。人間は自分の弱さを知ることで他人に優しくなり、自分自身も強くなるということを教えてくれる。他人への想像力こそが命の源に...続きを読む
  • がんばらない
    諏訪中央病院名誉院長である著者のエッセイ集である。著者は同病院医師、院長として、閉鎖寸前の赤字病院を地域に密着した先進的な医療拠点として甦らせた。それを支えたのは、患者は十分な情報を得た上で治療について自ら選択する権利をもつという固い信念だ。「十分な情報」という以上は、そこには当然患者本人に対する余...続きを読む
  • がんばらない
    インフォームド・コンセントや自己決定という考えが医療の常識となってどれくらい経つのだろうか(常識といってもそれが実践されているかとなるとそれはまた別の話だろうけれど)。実はこういった考え方を前にすると正直戸惑うことが多い。もちろんパターナリズムとも言われる医者の権威主義は反省されるべきだと思うけれど...続きを読む
  • がんばらないけどあきらめない
    幸せってなんだろうという本。医療の現場の話だけど、オペの話とかないから読み易い(エッセイだから当たり前か)
    「幸せは勝ちと負けのあいだにある」というのが一番印象に残った。
  • 空気なんか、読まない
    本の中で紹介されている話の一つ一つに感動した。そこには意志があり、一生懸命さがあるからだと思う。
    医療や福祉の現場から視点には学ぶ所も多い。
  • がんばらない
    鎌田先生の文章に、まるで語りかけられているような感覚を持った。診療を受ける側から書かれた、心に染みる一冊だ。
  • がんばらない
    終末医療について大変勉強になった。こういう人が医療界、介護現場を変えていってくれているのだなと思った。
    今の時代に足りないもの、忘れてしまっている大切なものをしっかりと見据え患者さんと正面から向き合う。
    著者は医療する側の人間なのにネイティブ・アメリカンの死生観も持っている。人間として生き、人間らし...続きを読む
  • がんばらないけどあきらめない
    幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せ。
    鎌田實先生の暖かくて、楽天的な語り草は読んでいるうちに優しい気持ちになってくる。
    忘れていた心に戻ったような春の日差しのような暖かさ。
  • がんばらない
    現在、諏訪中央病院名誉院長である著者は、25才の時にこの病院へ内科医としてきた。その頃、病院の経営状態は累積赤字が4億円でつぶれかけていたそうだ。それに、全国で二番目に脳卒中が多く、特に茅野市は長野17市の中で一番多い。その病院を建て直すと共に、市民の健康状態も良くした人である。まず、地域に呼びかけ...続きを読む
  • がんばらない
    人生のターミナルステージをどのように生きるのか。医療界の明るい未来を期待したい。当たり前の事が当たり前に出来る喜び。実話だけに心に響く話しばかり。死は誰にでも平等に訪れる。生き様と死に様のどちらも自分らしくしたいと思った。
  • なげださない
    なぜこの本を手にとったのか、忘れてしまったけれど。。
    東北の震災、そしてそれに端を発した原発事故から1年と少し。いまこの時期に読む本として、本当にいいものだったと思う。
    人生半ばで目が見えなくなった女性、アフガンの戦火に傷ついた子供たち、の他に、チェルノブイリ原発事故やヒロシマ原爆の被爆者、阪神大震...続きを読む