鎌田實のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
コロナ後の世界というのはわたし自身にとっても明確にいろいろな意味でそれまでと変わりました。
わたし自身は50代半ばですがワクチン接種は拒否しています。
コロナウイルス自体に関しましては、日本人にとってはもともと大騒ぎをするほど大して問題ではなかったのですが、健康な人達までもがコロナワクチン注射を受けてしまうことによって、ワクチン注射を打った人たちの体内で悪いウイルス・菌が増殖をしてしまい、その悪いウイルス・菌を周り・周囲や日本中にばらまいてしまうことになるという説を信じています。
そしてコロナ以前にはわたし自身では、「何とかコツコツと学び続けてさえいけば、生きていく道はあるのではないのかな」 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者のひとり生島ヒロシ氏の朝のラジオ番組を聴いて、手にしたもの。
鎌田實医師が、当番組にゲストとして登場したときの対話も含まれているかのような、お気軽な内容。堅く考えず、出来る範囲で楽しく健康づくりを、という両者の姿勢が良い。
「ツケはあとで清算したらいいのです。」
多少の食べ過ぎも、「ま、いっか」。三日単位ぐらいで帳尻を合わせるという緩い自己管理だが、元々しっかり日々の自己管理が出来ている人たちだから言えることでもある。シロートは、「あとで清算」の「あと」が、3日以内でなく3年くらい先送りしてしまうからタチがわるい。
ともかく、健康で、筋肉があれば、なんとかなる!のブレない指導 -
-
Posted by ブクログ
生きてる間はピンピン生きる。
そしてこの世をさる時は、ひらりとおさらばする。
鎌田先生、ちょっと前はピンピンコロリと言ってたような気がするけど、本は売らねばならないし、タイトルは耳馴染みがあって軽い方が良い。
鎌田先生のことだ、本が売れればまたそのお金で、なんかの支援活動をするんだから。
長く臨床医を務め、そして多くの患者や被災者、老人や弱ってる人の力となってきた鎌田先生の、死との向き合い方。
鎌田先生のファンとしては、目新しい話があるやらないやら、よくわからなくはなっているけど、でも、死を前にする気持ちが少しほぐれる。
これからまだ生きる人生について、生きるヒントになる一冊だと思う。 -
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
2020年夏に刊行された本。コロナ後の社会の変化について。 人間、生命、歴史、国家、くらしと文化をテーマに21人の知性が語る。
インタビューと寄稿された文で構成されている。コロナが蔓延し拡大していた頃の見解なので、現在の視点で読むとやや違和感がある意見もあるけれど、総じてコロナをきっかけに、今後社会が大きく変化すること、先が見通せない不安がつきまとうことで一致している。コロナ発生から1年が経って、ワクチン接種が進んでいるが、なかなか終息しないのが心配。 経済活動は悪化しているが、でもマクロレベルでの指標と実態の乖離は、それほど危機的ではないように思う。 影響が出てくるとすれば社会構造の変化、人 -
Posted by ブクログ
ラジオ「荻上チキセッション」が夕方に移ってから聞くようになり、荻上チキさんとはどういう人かと探していて行きあたった本。読みたいと思った人の章のみ読みました。
養老孟司:「不要不急とは」という、今回もまた若干ずれた感のある内容なのだが、この用語への同氏の違和感は、医者でありながら現場ではなく解剖をやっている自分、また現在の老人で公職にもない自分の存在は不要不急なのではという根本から生まれている。そこからさらに、人間自体不要不急なのではという話。この辺りは、前回読んだ氏のインタビューで、老人はコロナ禍を乗り切ったところで生き甲斐はあるのかという疑問と相反するようで通じるところがあり、面白いなあと