午堂登紀雄のレビュー一覧
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個人的になかなか頭の痛い内容。わかっているができていないことをズバリ言われた気がする。周りを必要以上に気にせず、自分の価値基準をしっかり持って判断、行動していくことが改善の一歩Posted by ブクログ
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なるほどと思ったポイント3つ
・『モノよりコトへの投資』お金はモノでなく経験に使う。モノはお金を使って終わりだが、経験はお金に換えられる。
・不安は行動でしか解消できない。(受験への不安は受験勉強でしか解消できないように。)
・人と会うこと、本を読むこと、旅をすることが人間の幅を広げる。
特に一...続きを読むPosted by ブクログ -
久しぶりに金持ち本読みましたσ^_^;
なかなか面白いですね。
二論並立で書いてるので考えないで読むとどっちやねんてなりそうですσ^_^;
でもいってることは一つで自分の頭で考えずに人の言うことを鵜呑みにするなと言うことだと思います。
何も考えずに国は破綻する?しない?、FXは危険?儲かる?
まあ考...続きを読むPosted by ブクログ -
チェック項目6箇所。あれっ、もう30? でも、あんまり人にいえるほどの成果も出てないし、収入も増えてないなあ、このままでいいのかな? もしかして、なんかヤバい? 本書は、そう感じているあなたのために書きました。何かを成したいと思ったら、効率的か非効率的かという判断基準はいったん捨て、「目的を達成する...続きを読むPosted by ブクログ
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著者は経営コンサルタント・米国公認会計士であり、不動産投資会社等の経営者である午堂登紀雄氏。
いつも午堂氏の本から多くのことを学んでいます。
どんな仕事でも「書く」ことは求められます。
しかし、相手に伝わる文書をわかりやすくかつ効率的に
書くのは至難の業。
本書は「書く」ことが苦手な方にとって...続きを読むPosted by ブクログ -
どうやらぼくは高城さんにしろ、ジョブズにしろ、ストイックというか、極端な人の思考プロセスであったり考え方が好きなようで、そのうちのひとりである。将来なにかビジネスをしようとする人には必読書のひとつではないだろうか。このままではいけないという、危機感であったり、ビジネスライクな考え方が必ず養われるはず...続きを読むPosted by ブクログ
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FXの基礎からポジション管理・実践方法までが1冊にまとめられ、初心者でも読みやすい内容。FX食わず嫌いの人にオススメ。Posted by ブクログ
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日々、迷えるサラリーマンにとって良い指標となると思います。
いろんな事にチャレンジしたくなります。
しかし、本は読んでも行動力ないからなぁ~Posted by ブクログ -
午堂登紀雄( @tokiogodo )著。
正直最近、この人にはまりすぎてて怖い。
損切りしない、レバレッジMAX、ナンピンOK・・・・
さて、頑張りまっしょい!!Posted by ブクログ -
叩き上げの匂いぷんぷんの作者の書籍。助長的な部分も多いが、体験に基づいて書かれているので、リアルで説得力がある。
第1章「自分の理想形をイメージする」のところで掲げる、作者のビジョン
・日本以外の国で永住権
・国境を越えて売れる仕事
・住んでいる場所に影響されない、インターネットビジネス
・講演、...続きを読むPosted by ブクログ -
「目標もメンターもいらない!今いる場所を自分で変える。」という言葉に始まり
・自分の仕事(会社や仕事そのもの)がなくなることを想像し、どうすればいいのか考える。
・自分の仕事をしやすくするためには、上司との信頼関係を構築すること。
・嫌いな人ほど会話をする。
・会議の提案に対して全てNOという...続きを読むPosted by ブクログ -
アウトプットを増やすための方法・これから出版したい人の情報の集め方・章の立て方・見出しの付け方心構えが書かれている。
アウトプットを増やすと、インプットも増やすことができる。
インプット→アウトプットの流れで、アウトプウト量が増えると考えていた。なかなかアウトプットができずに悩んでいたのはこのた...続きを読むPosted by ブクログ -
孤独に対する向き合い方を書いた本かと思ったが、
人生に対する考え方や思考についても考える事ができた。
家族や価値観、内省について記載されており、刺さる箇所が何か所もあった。この筆者の別の本も読んでみようと思うPosted by ブクログ -
1人時間を持つ意味や、読書の意味などを考える良い機会になりました。
本を読むことで、自分の経験を見つめ直す、そこから自分の未来に前向きな力へと変換する。
様々な本と出会うことで、今までの知識や考えを更新したり、自分にはなかった考えを知ることで、重層的な考えを持てるようになったりするのだなというこ...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルに興味を持ち読んでみました。
これもまた面白い本で
人に会うことの重要性と読書の重要性と旅をすることの重要性を言っていた。
三つとも重視してやっていきたい。
人に会う機会を増やそう!
Posted by ブクログ -
大学時代は友人はいたけれど社会人になった今、友人と呼べる人もごく僅かになりました。
本の中で特に印象に残ったのは、予定を詰め込むのをやめる、語彙力はコミュニケーションである。
また、自分自身仕事に行って仕事をして終えたらご飯等済ませなんとなくスマホやネットを見るという日々を続けていたため、最近は読書...続きを読むPosted by ブクログ -
この本は、自由になるための大切な要素である「精神的自由」を得ることを目的としています。
① 「いい人でいたい」という欲求が強いほど、自分の人生を追い詰めてしまう。
② 私たちは色鉛筆の一色。他人と違うのは当たり前。自分の色を消さないこと。
③ 「嫌われることを恐れる」のをやめる。「ひとりぼっちを恐...続きを読むPosted by ブクログ -
多分、ダークホースと呼ばれた時のことを思い出しました。
でも、一般人は、お金を稼ぐ=悪いやつ 感情的になる人は、嫉妬したり、いじめてくる。
そんな感じがしました。
周りの人が、事件を起こさない限り、この手の話は、売れると思います。 -
面白かった。
著者ご自身の経験談ということ。
●実体験としてあるある!!と感じること。
●各項目がそれほど多くなく読みやすい。
●一気読みできるボリューム。
オススメです。
気になったフレーズ。
●部下に寄り添う、部下はかまってちゃん
●普通は、はあなたの価値観
●赤ちゃんに教えるように教育
●何...続きを読むPosted by ブクログ