午堂登紀雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2018.12.24 再読
戦コン出身者である著者は、努力家で、それゆえに能力が高く、プロ意識が高い方なのだろうと思われます。そういう方にありがちなのが、「凡人の俺が努力してできてるんだから、皆できるよ(やれよ)」と思ってしまい、態度に出てしまう。本書はそのダメだった自分を振り返る回顧録になっています。全体に書かれていることは至極全うで学びもあるのですが、重複感があるせいなのか、あまりスーっと頭に入ってくる感じではなかったです
■心に残った箇所を抜粋;
・部下=幼児だと思えば接し方が変わる。愛情をもって、根気強く
・部下がリーダーの水準を超えることはない(出社時間、残業、仕事の品質)
・部下に「将来どうなりたいか」を聞き、仕事の意義(得られるもの)を説明
・「労い」で始め、「叱責」で締め、「鼓舞」で終える
・(労いの場では)部下から聞かれない限り、自分の話をしない
・人が動くために必要なもの ①ワクワク感、②達成感、③名誉(表彰)
・意思決定に携わった部下は、「自分事」として動く
・「それでいけるのかい?」「わかった。期待してる。頼んだよ」
・時間がないときは、「必ず後で時間を取るから」と意思表示 -
Posted by ブクログ
結構、ハードルが高い。
★日本のパスポートで世界150カ国以上の国にノービザで行ける。
★日本に住みながら取得できる投資家ビザで、期間の制限なく海外に住むことができる。
★タイムマシンビジネス→ターゲットの国が日本のどの段階にいるかに合わせて持ち込む商品を変えていく。
★為替リスクが問題になるのは最終的に円に戻そうとすらから。現地国で貯金した際に一緒にクレジットカードも発行しておく。それを円安時日本で使う。
★海外の銀行では銀行員のオペレーションリスクがある。しっかり確認が必要。
★海外では日本語を話してくるだけで信頼してしまう。日本人を騙すのは現地にいる日本人。安全安心志向の人も騙されやすい。
★株や投信の長期保有は目的ではなく、手段に過ぎない。自分が納得できる値段まで上昇したら、売却して利益確定する。次の下落を待って投資を再開する、というのが長期投資の考え方。利益確定して現金化しなければ本当の意味で資産が増えた事にはならない。
★買った時より20%上昇したら一旦利益確定する。三円円安になったら一旦利益確定する。
★直近の成績の悪い、アフリカ投資、インドインフラ投信アジアREITで積立投信。
★海外銀行口座解説サポートを利用する。その国へのパックツアーの料金と口座開設ツアーの料金の差額を見て検討すると良い。
★株式の譲渡損益の計算をする際、為替差損益は自動的に売買損益の計算に含まれている。 -
Posted by ブクログ
170720
色んな捨てるが出てきた中で、いい人を捨てるについて考えた。
勝者である為に、いい人を捨てよう。
いい人でいようとして、周りとの摩擦を嫌い、衝突を避けてきた。決断を逃げ、責任を負う事を避けてきた。
差し障りのない事ばかりを決断し、価値のある事への決断を先延ばししていた。それが結局は自分に自信が持てない事につながり、成長することへの障壁となっていた。いい人でいなければいけない、という思い込みを捨てよう。遠慮を捨てよう。いい人を捨てることで、自分の意見に責任を持つことが出来る。覚悟も出来る。
そうやって、自分の考えを持てる人間になっていこう。 -
Posted by ブクログ
・友達を捨てられた人は、自分を成長させてくれる人と出会える。
・他人との比較意識を捨てられた人は、自分が幸せになるための行動に集中できる。
・「いい人」を捨てられた人は、ふつうの人が気づけないバリューを見出せる。
・今まで、自分なりに考えてる生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になっとるんちゃうの?成功しないための一番の重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったっちゅうことは、それはつまり、『自分の考え方にしがみついとるちゅうことやんか』by 夢を叶えるゾウ
・タイムマネジメントを捨てられた人は成果を追求できる。物理的な時間は変わらない、マネジメントすべきは自分の働き方。重視しているのは行動マネジメント。
・完璧主義を捨てられた人は、挑戦できる体質になる。
・嫉妬を捨てられた人は、誰からでも学ぶことができる。
・学歴・資格思考を捨てられた人は、自己投資のリターンを最大化できる。
・拡大志向を捨てられた人は、満足度の高い生き方が見えてくる。他人の真実と自分の真実は違う。"一つの道を追求することが尊い"という美徳があったとしても、仕事も職業も一生一つでなくたっていい。職業を何度も変えたっていいし、同時に複数の仕事を持ってもいい。二兎を追って二兎とも得ることができれば、そのほうが楽しい。「逃げたら負け」「がんばれ」「石の上にも三年」と言うひとは多いが、その道徳心や周囲からのプレッシャーが自分の行動を縛ってしまう。負け犬からのスタートだっていい、嫉妬からのスタートだっていい。どんな感情であっても人生を前向きに切り開く原動力になり、自分が楽しくなるのなら何だってあり。真実や価値観は解釈次第で万華鏡のように変わる。それに気づくと世間の常識やら、他人の目という呪縛から、自らを解放させることができる。そうやって自分を縛るものがなくなれば、心も行動も、もっと自由になれる。 -
Posted by ブクログ
今の自分は、昔に比べてどう変わっただろうか。。。
と考えてみることが、たまにはあるのではないでしょうか?
人は、長年あたりまえのように持っているモノや
常識だと思っていた考え方を捨てることによって
変わるものです。
本日ご紹介する本は、
新しい自分に変わるために
捨てるべき考え方や習慣を解説した1冊。
本書では40の項目を上げて解説してあります。
その中からいくつかご紹介します。
「忙しい」を捨てる
忙しいということは自分のことに夢中で、
相手のことはどうでもいいということ。
そうすると、周りのことが見えなくなり、
会社の状況や、世の中の動きに気づけなくなります。
どのような状態でも、全体を俯瞰する習慣を持ちたいものです。
「人脈作り」を捨てる
ビジネスに人脈は重要なものです。
仕事もチャンスもたいてい人がもたらしてくれるからです。
人脈ができないのは、作ろうとしていないからではなく、
他人がつきあいたいと感じる自分になっていないから。
人脈を作るには、目の前の仕事に真剣に取り組み、仕事で成果を出すことです。
「顧客志向」を捨てる
かつては顧客のニーズは明確でしたが、
今は顧客に何が欲しいかを聞いても顧客自身もわかりません。
調査やヒヤリングで何が売れるかがわかるなら、調査会社はビジネスを独占できます。
自分志向で自分が強烈にほしいものが考えられれば
その後ろには、同じ思いの人が大勢いる可能性があります。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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自分の評価は他人に委ね、結果で勝負する
忙しい=自分のことに夢中で、相手のことはどうでもいい
言い訳=悪いのは相手であって、自分は悪くない
会社に変革を迫るのではなく、自らを変革させる
自分に自信があれば、他人の心ない発言すらスルーできる
人脈ができないのは、作ろうとしていないからではなく、他人がつきあいたいと感じる実績をだしていない
他人になにかするときは、見返りを期待せず、自分のためにやればいい
自分で仕事を作らなければ、他人が作った仕事をやらされてしまう
完璧な準備ができてから動こうとすると、行動は遅れる
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◆目次◆
言葉
人間関係
モノと金
仕事術
働き方
弱い心
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Posted by ブクログ
ネタバレ●自分で仕事を作らなければ他人が作った仕事をやらされる。自分のアクションプランを描かなければ他人の夢のために自分の時間が使われてしまう
●賛否両論を巻き起こす人が時代を変える
人の心が揺れ動くアウトプットは必ず否定的な意見が混じる。つまり、「賛否両論を起こせる人が人の心を揺さぶる価値が出せる」
●「○社からの見積もりがまだ出ていないがどうなってる?」と聞かれた時、「先方からの返事がまだ届いてません」と答えるのはNG。これは悪いのは相手であって自分は悪くない、と言ってるようなもの。
⇒「すいません、私がもっと密に確認しておくべきでした。すぐに電話で確認して至急提出してもらうようにします。今日午後一には状況報告します」という言うべき。