午堂登紀雄のレビュー一覧

  • 世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法
    ☆先生ビジネスはファミリービジネスの理想モデル
    ・ターゲットは自分のすぐ後ろを歩いている人
    ・事業テーマが見つかったら、競合の良い点を探して自分のビジネスに反映させ、弱点や改善ポイントをさがし、より魅力のある商品、サービスを作る。自分がその競合の顧客になってみる。競合のホームページやネット上での情報...続きを読む
  • お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人
    凡人が真似できる「成金」と呼ばれる人の思考と行動についてあれこれ書かれた本。
    特に斬新なことはなかった。お得術特集といったところか。
    その中で、ふむふむ箇所は以下
    ・まず自分自身の立場を眺めてみて、特権や役得が見つかるならそれをいかにお金に変えるか考える
    ・お金が増える人の飲み会は、いつものメンバー...続きを読む
  • 僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、 誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。
    ①どんな仕組み?
    ・負担の少ない仕組み
    ・ゴールデンタイムを利用
    ・朝にやってはいけないことを作る
    ・打ち合わせは午後

    ②どんな時間の使い方?
    ・集中できるときに集中する
    ・タイマーを使う
    ・睡眠を十分にとる
    ・機会費用を考える
    ・見切り発車をする
    ・時間をお金で買う

    ③どんなコミュニケーション...続きを読む
  • 捨てるべき40の「悪い」習慣
    この本を読んで、自分もいろんないらない習慣を持っていると思った。プライドや言い訳を捨ててシンプルに生きられたらなあ。弱い心を捨てて強い心になりたい。
  • 貧乏人が激怒する新しいお金の常識~あなたが貧しくなる理由と40の処方箋~
    初心者にもっとも適しているのがFX。理由は自己資金が少なくてよく、動きが激しい、世界経済を反映して動くから。資格貧乏になってはいけない。
  • できるビジネスマンの超効率アウトプット 速書術
    ①速書術体得の5か条とは?
    ・文章の目的をはっきりさせる
    ・材料を仕入れる→メモ習慣、仮説を立ててオリジナルを作成
    ・表現力↑のため、エッセイを読む、実体験する、メリットデメリットの両面を考える、主張と反対の立場、第三者、一般の意見を考える
    ・読む人を思いやる「その文章の読み手は誰なのか?」、一文を...続きを読む
  • 「家を買う」前に知っておいてほしいこと
    ★★★☆☆
    標準的なハウツー
    【内容】
    家を購入するときに気をつけること

    【感想】
    いろはとしては並だろう。目新しいこともなかったかな。

    【引用】
    * 物件チェックリスト
      なぜ家を買うのか?
      価格
      権利
      築年数
      広さ
      間取り
      クオリティ
      通勤通学利便性
      周辺環...続きを読む
  • 捨てるべき40の「悪い」習慣
    特段目新しいことは書いてなかったと感じました。本書に書いてあった通り、そろそろ自己啓発系の本は卒業しようと思いました。
  • 知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術
    スピードの時代、読書によるインプットの重要性、インプットした知識を書き出しアウトプットする重要性を再認識。午堂登紀雄の知的生産力のハウツーが書かれていた。
  • お金の才能
    ”お金の才能”という聞きなれない言葉がこの本のタイトルになっていますが、要はしっかり自分の仕事をし、使われる側から使う方(創る人間)に成れと説いています。
  • 貯蓄のチカラ
    タイトル通り、30からのお金に対する意識の入口に適してる。個人的には、保険についても考えないといけないと気づかせてくれた。
  • 「30代で年収3000万」の人は、いつも何を話しているのか? お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術
    ・コンプレックスも発想次第で武器になる。
    ・直接会う
    ・相手の要求を満たす
    ・相手の視点で言葉を選ぶべし。
  • 僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、 誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。
    [2014.05読み終わり]自分をよく知って、それに応じた働き方をするのが大事なんだと分かりました。ちなみに私はつい夜遅くまでゲームをしてしまい朝寝坊してしまうので朝早起きしてゲームしようかなと思いました(^^;)
  • 「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本
    30代で結果を出すには?

    →何かを成すには効率的か否かではなく、目標を達成するために何が効果があるかを追求する
    自分で仕事を創り出すには、自分が顧客になりきってみる
    ミスを繰り返すのは、自分の中で覚悟ができていない
    自分がやっている業務の周辺を深掘りし、意識して時間をつくって学ぶ必要がある
    自分は...続きを読む
  • 知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術
    知的生産力=コンテンツを生み出す=文章を書く=情報を編集する=情報を換金する。
    コンテンツの作成を、5つに分類して説明している。発想の方程式>情報編集術、発想術、観察力、読書術。アウトプットの最終的な形、出版のメリット、作成方法。その前段階としての文章作成技法や道具の説明がされている。情報を利用編集...続きを読む
  • 僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、 誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。
    「朝しないことリスト」を作る(朝にニュースを見ない、メールチェックをしないなど)、
    細切れ時間をつくらない、
    やる気は出た時に使い込む
    など時間、能率に関する言葉は参考になった。
  • 知的生産力を鍛える! 「読む・考える・書く」技術
    ・後半のテーマがビジネス書を出版する方法になっておりタイトルとのズレが気になった。

    ・印象に残ったのは
     1、やはり本業は頑張れ。
     2、本を出版するのは誰でもできてかつリターンの大きいこと
     3、お酒の缶のプルトップには点字が記載されている。
     4、金曜日は飲みにいかない。
  • 貧乏人が激怒する新しいお金の常識~あなたが貧しくなる理由と40の処方箋~
    従来のお金にまつわる常識を旧常識として、著者流の理論でバッサリとメスを入れており、納得性が高く、読み心地が良い。
    •そもそも常識というのは、その他大勢の思考パターンの平均
    •「モノ」への投資よりも「コト」への投資が重要
    •セミナーは値段が高いほど有益か?
  • 貧乏人が激怒する新しいお金の常識~あなたが貧しくなる理由と40の処方箋~
    まずは、人から植え付けられた間違った常識に振り回され、自分で考えることを怠る人にならないよう気をつけなければと反省。
    少々、耳の痛いお話であった。
    行動を伴わず、本で読んだ知識ばかりの貧乏人も駄目だし、毎月分配型の投資信託で、タコ足配当でないものは全体の1割り程度だというのも衝撃的事実である!
    わざ...続きを読む
  • 貧乏人が激怒する新しいお金の常識~あなたが貧しくなる理由と40の処方箋~
    固定費を削減しましょうみたいな、してない人バカじゃないの?的な突っ込みどころが満載で、あー一般はそうゆう認識なんですね、じゃここから改善しましょうとアプローチをする切り口にはなります。