午堂登紀雄のレビュー一覧
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感想
単にいい人をやめる方法が記載されているだけではなく、各ライフステージにおいて優位に物事を運ぶために考えるべきことがまとまっていて良い。
ポイント
物理的自由と精神的自由
・物理的自由(=複数の選択肢を選べるような状態になること)を手に入れるためにはお金が必要
・精神的自由を(=自分の感情が他人の影響や制約を受けないこと)
常に相手にあわせようとすると逆に悪い印象をあたえる
・自分自身の意見を言わない人>>仮面をかぶっている
・仮面をかぶっている人>>何を考えているのかわからない
・何を考えているのかわからない人>>何を言っても意味がない
嫌われて困る理由を考える
・職場=結果さえ出せば良い
・近隣コミュニティ=特に害なし、あの人はそういう人だと思われるだけ
自由でいるために必要なこと
・付き合いたくない人を定義し、出くわしたら距離を置く
・居場所を変える勇気をもつこと
・あらゆる判断や行動に自分なりの根拠や理由を考えることを習慣化する
・イノベーションが問われる世の中において、「変わってる」「独創的発送」は褒め言葉であると考える
・漠然とした不安を具体的なToDoに落とし込む -
Posted by ブクログ
内容より抜粋
・とりあえず新しいことにチャレンジしてみる
自分が「やりたいと思っている」仕事は、知らぬ間に「自分の能力内でこなせる、またはこなせそう」な仕事であることが多い。できませんは言わず、どうすれば出来るかという思考で、新しいものをどんどん受け入れていく。
・会社に所属は宝の山
会社は給料をもらいながら勉強でき、専門的な知識を得られ、経験値を積める場。会社に使われるのではなく、会社を利用しようという気持ちで働き、win-winの関係を築く。言われたことだけをやるのでは不満もでるが、組織を利用しやりたいことを実現させよう。
・楽しいと思えることをする
一回お金は忘れ、寝食を忘れて取り組めることを仕事に出来れば良い。最初からおもしろい仕事をするのではなく、どうやれば、どう考えれば面白くできるのか、そんな思考を持って取り組む。
・自分がいなくてもこまらない体制作り
日常業務のルーチン化そしてマニュアル化をすることで人に任せられるようにする。すぐにそのシチエーションにいなくとも、その視点を持ち仕事に取り組むのは仕事のより深い理解と自分の成長に繋がる。やる作業はもちろん、やる理由についても明確に示せるように。
・お金は追わずに信頼を追う
自分の儲けよりも、相手にメリットをまず与える。そんな、相手のためにという姿勢が信頼を得て、いつのまにかお金に変わる。顧客にメリットを与えず自分がお金をもらうことはしない信念を持つと良い。
・落ち着かない大人になる
子どものような強い好奇心とエネルギーを持った大人になる。若さとは年齢ではなく好奇心。めんどくさがらず、現状に満足せず、新しいことにキラキラとチャレンジするかっこいい、魅力的な30代になろう。そのためには、小さなことから変えること、開拓すること。身の回りの使っているもの、行っているお店や新しい旅行先や集まりなど。 -
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新しい習慣、氣づきを得たくて読書。
サクサク読める。40代に突入したが、1つでも2つでも新しく取り入れたと思う。
仕事のオンオフは不要は、独立してからは自然とそうなった。
私のゴールデンタイムは早朝から午前中。だか、最近、無駄なことが多いと反省した。午前中は収入に直結することに集中する。プロット作り、執筆、読書。これはいいリマンド。
成功している人、うまくいっている人との違いは何か。なぜ違いが生まれるのか。なぜうまく行かないのかを常に自問自答する。この習慣は大切。
待ち合わせの1時間前に到着して、カフェなどで集中して仕事をする。これも今まで意識したことない習慣。確かに集中できそうだ。
健康へ投資する。切実に必要性を感じる。もっとランニングを増やし、運動量を増やす。自分の病気などの傾向を自己客観視して認識し、有効な対策を練る。
考えてはいけない人のブラックリストをつくる(p100~)
少し笑えた表現だが、なるほど。頭に浮かべる、使う人が無駄な人をできるだけ頭から排除する。メールアドレレス、電話番号を削除し、フェイスブックなどSNSもブロックにするなどを意識する。
読書時間:約35分 -
Posted by ブクログ
夫婦で稼ぐとなると、共働きや自営業をイメージするのが普通です。午堂さんは、夫婦協力型ビジネスを提唱しています。テーマを決めて、ニッチな分野で第一人者になること。コストをかけないビジネスを目指し、先生・講師になることで、展開が広がると指南。ホームページやブログを作り、集客やアピールすることで成長させるモデル。午堂さん自身が、奥様と実践し、類似モデルを紹介してくれるので説得感はあります。
課題は、ビジネスのタネを見つけて、スタートを切ることであり、自分の軸を明確にできるかどうかがポイントだと思いました。
家族で楽しみながら、ビジネスを展開できたら、ハッピーになるのは間違いないはずだけに、この本のエッセンスを展開できれば、チャンスはあると感じました。 -
Posted by ブクログ
1、否定語を捨てる。
否定語を言わない。できないと思っても、脳をフル回転させれば解決法はかならず見つかる。達成を阻害する要因を見つけ出し、一つづつ懸命に解決法を考えぬくこと。
2,自分は頑張っている、アピールを捨てる。
プロセスは評価の対象ではない。プロセスの分析は結果への練磨のためにする。
3,忙しいを捨てる。
4,他人への陰口を捨てる。
5,言い訳を捨てる。
言い訳せずに責任を自分にたぐり寄せる。その結果、信頼される人物像が生まれる。
6、正論を捨てる。
7,手柄を捨てる。
8,友達を捨てる。
無料セミナーを開催し、その様子をビデオに撮る。それを無料プレゼントするキャンペーンをうつ。集まったメールアドレスに無料相談会を告知する。freeのビジネスモデル。
9,他人との比較意識を捨てる。
10,プライドを捨てる。
自分の価値観を持つ。例えば「自由」でいること、を成功の基準にする。違う価値観に対する他人の言動は気にならなくなる。
11,いい人を捨てる。
12,人脈作りを捨てる。
13,ギブアンドテイクを捨てる。
いい人、とは他人から見て都合の良い人、のこと。
人脈ができないのは、自分に価値がないから。
自分のため、にならないことはやらない。
14、自己啓発書を捨てる。
経営者の書く自己啓発書はキレイごと、が書いてある。カモになってはいけない。
15,物欲を捨てる。
16,節約・貯金思考を捨てる。
自分の考え方をなぞる確認読書は意味がない。旅行も確認旅行は意味が無い。
自己変革のためにお金を使う。自分が目指す状態になるためにお金を使う。
17,写真や手帳を捨てる。
過去より現在と未来にフォーカスする。
18,タイムマネジメントを捨てる。
19,顧客志向を捨てる。
20,問題解決思考を捨てる。
21、情報を捨てる
空白の日を増やす。外出は細切れ時間が発生しやすいので無駄が増える。外出はまとめて。
手帳に書かれるのは他人との約束。自分との約束も忘れずに計画する。
ハートインプロダクトアウトの商品。自分が強烈に欲しいものを作る。同じ思いの人がかならずいる。
情報を捨てる、ことができるか。
6割でも、とりあえず始める。そのあとに修正する。行動が一番難しく、大事なこと。
キャリアにアップもダウンもない。面白いことを仕事にする。
「おしえるまなべる」で講師になる。
顧客リスト=メールアドレスを集め、セールスする。
コンプレックスが市場を作る。
まず、相手の発言を「なるほど」といってみる。そうすると相手の立場にたてる。
22,残業ゼロを捨てる
23.完璧主義を捨てる
24,自社基準の評価を捨てる。
25,キャリアアップ志向を捨てる
26,アーリーリタイアを捨てる
27、成功体験を捨てる。
28,忍耐を捨てる
29,二元論を捨てる
30、嫉妬を捨てる
31,依存心を捨てる
32,分相応を捨てる
33,コンプレックスを捨てる
34,心配事を捨てる
35,正義を捨てる
36、他人の作った成功基準を捨てる
37、反省を捨てる
38、社会は厳しい、を捨てる
39、学歴資格志向を捨てる
40,拡大志向を捨てる。 -
Posted by ブクログ
著者は、不動産コンサルタント。現在は不動産コンサルタントとして、購入をはじめ投資などの相談を受ける。その数は年間500件以上にのぼり、顧客はビジネスマンから有名人までさまざま。
著書に「お金の才能」「世界で戦える自分をつくる5」つの才能」等多数。
誰にも気兼ねせず、ゆったりと自分の時間を過ごすことができるプライベートな空間。それが、我が家。
住まいとは、自分が理想とするライフスタイルを実現する手段。家を買うことが目的ではなく、幸せになるための家選びが大切である。
本書では、失敗せずに幸せになる家選びができるように、家を購入する前に知っておいてほしいことを以下の7章にわたって紹介している。
①家を選ぶとはどういうこと?
②家の選び方、どこに買う?
③物件を探す際の注意点
④賢く安全な買い方 お金の話
⑤後悔しない家選び 住宅それぞれの特徴
⑥知ってる人だけが得する情報
⑦購入時に注意すること
仕事では家を買うという局面の一部分について深く携わっている。
しかし、家を選ぶそしてその後のその人のスタイルまでを考えて複合的な提案をするというところまでは至っていない。
しかし、そこがこれから求められることであるだろうし、そうなりたい。そういう思いから本書を手に取った。
不動産購入については、色々な書物で書かれているものの体系的に知りたい情報がギュギュっとつまった本は少ない。
薄過ぎでもいけない専門過ぎても敬遠される。
本書はすっきりまとまっており、予備知識も少ない人でもさらりと読める良書であると思う。
大きな視点を得るきっかけには十分の一冊。
読んで再確認したのはやはり家を買うことの難しさ。
奥が深い。 -
Posted by ブクログ
FXや海外の不動産投資などピンとこないところも多々ありましたが、
「投資信託はほとんどがタコ配状態。証券会社が安心してもうけるためのもの」
はうなずけます。
長財布の話なども出てきますが細かい論拠をもとにすべて「違う」と言っているのかな、とも思いましたが、
貧乏人がどうして貧乏になるのかという部分は同意。
高収入だからといって幸せではない、という説には、
「おカネを持っていればこそそれなりのセールスがあり、仲間が集まる。さらにおカネが集まりやすくなる」…そのとおり。
「貧乏人は本を読んでばかりで行動しない。金持ちは話を聞きながらもう行動を起こしている」には耳が痛くなりました。
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Posted by ブクログ
極力手間をかけず、サラリーマン大家になるための入門書。
著者自身あとがきで書いているように、かなり楽観的にまとめられている。
ほったらかしにするためのコツとしては・・・
・購入~融資~管理と、全プロセスで任せられるところは業者に任せてしまう。⇒そのために良い不動産業者を探す労力は必要。
・リスクは適切に認識したうえで、最後は「度胸」。
細かいノウハウが詰まっているわけではないが、
まずは不動産投資のイメージをつかんで、あまり知識を詰め込みすぎて行動できなくなる前に、ポジティブなイメージを持ったまま次の一歩へ読者を導く。
そんな本。
26歳のこのタイミングで読めて良かったかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本
身近なところから変えて成功するための本
#考え方を変える#
■半径3メールのできることからする
⇒ 身近なところから変えていく
■TY
⇒ とりあえずやってみる
⇒ 徹底的にやる
■疲れてもうダメ
⇒ もうひと踏ん張りする
⇒ 限界を超えてこそさらに高い集中力が身に付く
■ちょっとしんどいを楽しむ
⇒ 自分を進化させる
■マネーの拳
⇒ みんなが気づいたらそれはもうチャンスじゃない・・
■時短革命
⇒ 全ての生活を速くして慣れてしまうと、何でも素早くこなせるようになる
■本やブログ
⇒ 賛否両論あるのはそれだけ反応があるということ
■教わったらするにやること
#職場で変える#
■やりたい仕事というのはこなせる仕事
⇒ 新しく来る仕事は新しい体験
■サラリーマンはゴメンナサイで済む
⇒ 給料をもらいながら勉強ができる環境
■目標を年収1億円と考える
⇒ ゼロベースの大胆な発送が可能
■何でもいいので社内1位
⇒ 1年欠かさず実践する
⇒ 社内で知名度が上がる
■変化と創造
⇒ マニュアルはいつもの仕事
⇒ 自分で新しいマニュアルに作りかえる
■管理職は部下のことがわからないとストレス
⇒ 聞かれる前に報告する
■尊敬の念をこめてマネをする
⇒ マネされる相手はうれしい
■会議で集中できないとき
⇒ すべての議題にNOと言う
⇒ なぜノーなのか考えるので退屈にならない
■異常な生活も毎日続けば日常になる(TAC) -
Posted by ブクログ
・読んだ目的
自身の課題である思考の回転スピードを速書術によって高める事ができると考えたからである。そもそも、思考を文章に落とすと言う事は、思考が論理的に整理されて初めて為せる事であり、それを速く書ける事は論理思考スピードが速いという事である。その思考スピードを向上させるテクニックを学ぶために本書を読んだ
・目的の達成度合い
自身の思考スピードを高める事ができると感じた。なぜなら、下記3点が理由である。
1. 本書の主張である、「思考を文章に落とすスピード=論理的思考のスピード」というのがそもそもで腑に落ちた点
2. 文章の構造にはパターンがあり、それを学んだ上で素早く構造かするトレーニングで、論理的に整理するスピードがあがると実感できた点
3. 語集力をつける事は、思考スピードを向上させる点
特に2. についての学びが大きい。これまでは自身の主張を正しく伝えるために構造化が必要な認識ではあったが、そもそもコミュニケーションもいくつかの構造化パターンを覚えれば、それをベースにコミュニケーションを構造化する事ができると感じた。そうする事で、コミュニケーションの早さを出せる。
3. については、言葉を発するためには改めて語集力が必要だと感じた。いくら整理されていても、それを適切に伝える語集力がないと正しく・早くコミュニケーションができない。
・アクション
まずは、構造化パターンを学習する
その上で、プレジデントのコラムを構造化→声に出すトレーニングを実施する
これまで読んだ本を1日1レビュー書く事で語集力を鍛える
・サマリー
個人的には良かったが、論理思考については浅く広くである。論理思考を学ぶためには、易しい入門書→著名なロジカルシンキングを読めば良いのではないかと思う。こういった思考系は日々のトレーニングで体得されるものなので、論理思考の概念を理解した後にどのようにトレーニングするかについて知るには本書を良いと思う。