午堂登紀雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
当たり前のことしか書いてない。でも出来てない人には刺さる。
お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人は、正直に言えば新しい知識を与えてくれる本ではない。収入を増やすより支出をコントロールしろ、感情でお金を使うな、長期視点を持て——どれも聞いたことがある話。ただ、この「当たり前」を徹底できている人がどれだけいるか、という問いを突きつけてくる。
増える人と消える人の違いは、能力や運ではなく習慣。ここを曖昧にせず言い切っている点は評価できる。一方で、再現性のある具体的な打ち手はやや薄く、「結局やるかどうか」に回収される構成でもある。
読み終わって劇的に人生が変わる類ではない。ただ、無駄遣いの言い訳をしている状態なら、確実に居心地は悪くなる。その違和感を放置せず行動に変えられるかどうか。 -
Posted by ブクログ
タイトル通り、孤独力を高めてよりよい人生を送る自己啓発本
私の孤独力は既に完成していたようだ
特に目新しい情報はなかった
そもそも冒頭のチェックシートで一つも当てはまらないので、そりゃそうだよなと思う
内容がうっすい
文字も大きいし余白も多いし主張も平易で単調なのでものすごい速度で読み終えてしまった
確かにこんな本ばっかり読む人だったら紙の本を買うのがバカバカしく思えますね
要旨としては
無理やりいろんな人とつながる必要性はない
冷静に自分の内面に向き合う
他者との比較はしない
「孤独」ではなく「孤高」
ただ、一人でいることのみを推奨しているのではなく、重要なのは自律
自律していれば他の人と一緒にいても自分を保てる
決して一人で生きる事を勧めるだけの内容にはなっていない
後半で、子供を持たないと決めた女性や独身でいる人に対するアンチテーゼを提示している
消極的な選択の結果や視野狭窄でそんな決断をするのはもったいないという主張のようだ
ただ、全体から受ける印象としては、自分は一人で生きていけるし、お金も持ってるし、子供もいるという超上から目線のマウンティングにも感じる
同意する部分としては、何か問題があったとしたら、解決方法は友人への相談ではなく
ちゃんとした方法でお金で解決できる事がほとんどというところ
確かにお金があれば大抵のことは解決できる
問題解決の方法として友人を作っておくというのは効率が悪いですね
一番イメージが近いのは、「君の膵臓をたべたい」の咲良と出会う前の「僕」でしょうか
あれは正に孤独ではなく孤高でしたからね
ま、そんな「僕」も結局は逆の事に気づくんですけどね -
Posted by ブクログ
孤独であることに負い目を感じるのではなく、孤独のメリットを上手く活かしていこうといった内容です。
孤独のメリットの一つとしては、自分自身との対話、内省の時間が取れるということです。
内省をする事で、横を見て生きるのではなく自分自身の縦軸を見て生きることができるようになると書かれています。
また、起きた出来事に対してもその意味づけを自在に操る事ができるようになり、逆境を生き抜く力が身に付きます。
その他印象に残ったところとしては、友人より同じ目標を持った仲間を作れ、マルチアイデンティティにより様々な自分を作れ、良い言葉がいい人生を作る、本を読まないのは知的に怠惰である…などです。
これからは経済的にも世界情勢的にも厳しい時代が来ると思います。思考停止で周りと合わせていても上手くいくといった時代ではなくなると思います。ちゃんと自分自身で考えて自己責任で行動する力、また逆境を生き抜く力が求められます。
そのために必要なのは自分自身との対話、内省力です。
内省力を高める。日々、意識していきたいと思いました。
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Posted by ブクログ
令和4年の3月上旬に近くの本屋さんで見つけた本です。お金の使い方は大事だと思っています、何に使うか・使うときにどういう目的も持っているか、によっても使った後の効果が全く異なってくると思います。
子育てが今年度末で一段落した私にとって、タイトルにある「消費を投資へ変えるお金の使い方」は、これから勤め人を終えるまでの何年間は肝に銘じておくべきことのように思いました。
以下は気になったポイントです。
・自分の中に確固たる価値基準が出来上がっているので、何にお金を使うかが明確である。自分が価値を感じるものには心置きなくお金をかけるが、そうでないものには一円たりとも払わないというお金の使い方が「お金を守り増やす」を体現しているお金持ちの特徴である(p20)
・ただ減るだけのお金の使い方をしているのは「消費」、お金と引き換えに知識や経験が手に入ったり友人が増えたりして、使ったお金以外に自分にプラスになって跳ね返ってくるならば、それは「投資」である(p21)
・その出費は自分に何をもたらせてくれるのか、自分は一体どういう価値にお金を払っているのか、を面倒くさがらずにいちいち立ち止まって見ることが大切(p32)
・チップは先に渡すことで最初から上客として扱われる。そうすれば旅館に滞在中、ずっと乗客のサービスを受けることができる、これが生き金となるお金の使い方、旅館に限らずクラブ、レストランでも同じです。会計時にチップを渡すのでは遅い(p41)
・お金を節約するために自分が動くのではなく、自分の動き方を戦略的に考えてからお金の使い方を考える(p60)
・経験から抽出して得た知恵は自分だけのものであり、決して誰も真似できないし、誰も奪うことはできません、だから価値がある。仕事ならあえて困難なこと、誰もやりそうたがらない役目を自ら買って出るのも得難い経験になります(p77)
・自分の名刺を作ることは、自分自身の「ウリ」を考え情報発信するということ(p88)
・自己投資としての読書は、自分の思考の枠組みを変える、自分の意思決定力を変える、自分のアウトプット力を変える、ためのものですから、それは冊数やスピードで得られるとは限らない(p94)
・勉強で大事なことは「続ける」こと、お薦めは専属の先生についてマンツーマンで勉強すること(p101)
・子が成長して自分の人生を生き生きと送っている姿を見ることが、子育てという投資をした親の期待する報酬と言える。(p127)
・乗客になる要素、目立つ(一度にドカンと使う)・褒め倒す・責任者と仲良くなる・覚えてもらう・友人知人を連れてくる(p143)
・幼稚園から高校まで、公立だと540万円、私立だと1800万円、大学は公立だと250万円、私立だと470万円である(p189)
・貧困が連鎖する理由は、親の資産や学歴、教育費ではなく、「親が子に見せる姿」例えば「うちにはお金がないから我慢しなさい」「無駄遣いしないで貯めなさい」という、親のそういう貧乏な思考習慣・行動習慣が子供に遺伝している(p201)
・貸し借りは出資ではなく「あげる」と思える人に投資すべきだと考えるべき(p206)
・感動体験を得やすい方法として、1)旅行、2)人と会うこと、3)本を読みこと(p217)
・行きつけの居酒屋に行くとしたら、どうせ行くなら開店と同時に入るか、客が一回転した21−22時頃くらいに入る方が喜ばれる。自分が使いたい時に使うよりも、相手の望む時にお金を使う心配りが必要である(p239)
2022年3月27日作成 -
Posted by ブクログ
その出費は何をもたらしてくれるか?
別の本の、投資か、浪費か?に通ずるものがある。
★死に金にしない(→使い方を工夫して最大限の効果を出す)
一万円出すのにも、お茶代だと太っ腹に
チップは最初に(→よりサービスが良くなる可能性高い)
→
飲みに行って割り勘より
定食屋に行っておごる
★収入の半分から3/1は自己投資にあてる
自分は投資対象としてそれくらいの魅力はあるでしょ
家賃が7万だとして、それはどれだけのリターンをもたらしてくれるだろうか?
その七万を自分に投資したらどれだけのリターンになる?
✳︎上客になるメソッド
一度にドカンと使う
初めて行く店では特に
お金ありそうな雰囲気出す。
・小物にお金かけてオシャレに