午堂登紀雄のレビュー一覧
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〇〇をやめると、こうなれる。という前向きな見解とその説明が部門ごとに分かれて書かれているため、かなり読みやすい。
孤独とは孤立することでなく、自分の信じる道を歩く孤高に近いもので、すばらしくポジティブなもの。
孤独になって、内省する時間がとても大切。
無理して他人と付き合わなくていい。
孤独になって...続きを読むPosted by ブクログ -
本が全体的に見やすくてわかりやすかった。
今まで新築物件のことしか考えていなかったが中古もいいなと思うようになった。マンションについても高層マンションのデメリット、中規模か大規模どっちがいいかなど考え直すことができたのでよかった。Posted by ブクログ -
都合の「いい人」脱却のための入門書。
「いい人」と非「いい人」の行動例を比較しており、お気持ち程度の解決策が添えられている。
共感する部分は多かったが、この1冊で「いい人」の完全脱却は難しいのではないかという印象。
NG行動・思考は沢山教えてくれるが、その思考が湧き上がらないための具体的な行動に...続きを読むPosted by ブクログ -
優れた勉強法や思考法とそうでないものを上手く区別出来ていて非常に理解しやすい内容であった。1億円の人の勉強法は自分とは全く違ったのでこれを機に色々変えて毎日と私生活に変化をもたらしいたい。具体的な方法が多く書かれているので社会人になっても読みたいPosted by ブクログ
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・流行っていようがいまいが好きな分野を学ぶ
・時間の積み重ねがイコール人生となる。だから時間の主導権を自分で握ることは、人生の主導権を自分で握ること
・営業は企業の入口
・何よりも行動
・本当に重要なタスクにエネルギーを注ぎ、そうでないタスクはそれなりのエネルギーでこなせばよいPosted by ブクログ -
「孤独は寂しい」と思い込んでいませんか?「ひとりでいると寂しい」「LINEで誰かとつながっていないと不安」「大切なことを自分ひとりで決められない」こんなふうに感じることがあるなら、生きることが息苦しくなってしまうのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「ひとりでも平気」と思える自分に変わることです...続きを読むPosted by ブクログ
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「いい人」をやめれば人生はうまくいく
著:午堂 登紀雄
「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人である。もちろんそれは誰でも持っている自然な欲求と行動であり、人から嫌われないことは平穏な生活を送るうえでも大切なことである。しかし、その欲求が強すぎると、逆に自分の人生を追...続きを読むPosted by ブクログ -
自分たちのできることをヒトに教えてあげることが収入に繋がるとのこと。妻の強み、自分の強みを再確認したいと思いました。コンプレックスも逆手にとってしまえば、ビジネスのためのタネになることがわかりました。Posted by ブクログ
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知っている考え方が多かったので新しい知識は得られなかったけど、いい復習になった。
タイトルどおり予想どおりのことが書かれているなという印象。
良くも悪くも期待を裏切らない。タイトルどおりのことが書かれています。Posted by ブクログ -
無理に周りに合わせようとしなくても、自分を受け入れて1人の時間を楽しむからこそ得ることができる自由の楽しさ、ストレスから解放されることを改めて感じて、この本を読むたびに1人の時間がもっとすきになりそうです。
それに、ほぼみんな自分は人見知りって思っているんじゃないかな?っておもうほど笑Posted by ブクログ -
2回目!生き方に迷ったらまた読もう。一度きりの人生、人に合わせず、自分を認めて、最後に納得できるような人生を育んで行こうと思えた。Posted by ブクログ
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貧乏人あるある。
本をよく読む!←わたしだ!
やたら資格をとる←わたしだ!
まさに貧乏人代表でした。笑笑!!!!!!!
いや、知ってたけども。
ホント、毎回読んでて思うけど、こういう思考の人は絶対にお金持ちになれるよね。なれるよ。絶対!って思わさる。笑笑
だからって、こんな思考にすぐになれる...続きを読むPosted by ブクログ -
営業マンとしてみれば共感や学習できることは多々あった。終始アウトプットの重要性や本質に特化した行動力などが主に書かれている。問題解決力とリーダーシップがあればいいAIにも負けないと端的でわかりやすい。1億稼ぐは少数派、他と違っていい。Posted by ブクログ
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色々と気付かされることがあった。
- 安倍首相に比べたら、我々の忙しさは、屁のようなものである。
- 「いい人」は「主体性のない人」である。確かにそうである。
- タイムマネジメントより行動のマネジメントの方が大事。不要なことをタイムマネジメントしてこなすことの愚。
- 「ハートイン・プロダクトアウ...続きを読むPosted by ブクログ -
当たり前のことしか書いていない。お金を稼いで貯蓄していくために必要な知識とか理論とか本を読んで学ぶべきことではないと思った。自分の経験則によってしか本当に大事なことは導き出せない。変わりたいと思う人は読んでる暇があったら即行動してください。
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著者の過去の作品からネタを集めてまとめた感じの本。したがって目新しさはほとんどないので薄く感じる。
ワークシート付きと言うのが本書の売りのようだが、これで年収1億円思考が身につくかは若干疑問が残る(しかし全く無駄というわけではない。本の内容を謙虚に受け止めれば、多少なりとも思考や習慣の改善には役立...続きを読むPosted by ブクログ -
「起業力があれば選択肢が増える」ということです。別に1億稼ぐことが目的ではなく、起業力があれば会社員としてもいい仕事ができるでしょう。ですから、教育の目標を起業力を養う、というところに置くことは、ひとつ突き抜けた目標となり、またつぶしもきくので、合理的な考えだと思います。
「自分で商品を作って値段...続きを読むPosted by ブクログ -
20190522
タイトルに惹かれて読んでみた。
なるほどなと思えるところもあれば、同じような内容を言い換えて、少々クドく感じるところもあった。
Posted by ブクログ