九井諒子のレビュー一覧
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マルシルがまさかの。
なんかすごい話が迷宮。
全体にゴハン少な目(なのでグルメさんはがっかりするかも知れない)
誰も見たことのない話運びでしかし確実にクライマックス。
次回でダンジョンクリアなるか。 -
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冒険の終わり?
ついにシスルを無能力化したライオスたち。そしてボロが出はじめた「翼獅子」と、追いついてきたカナリア隊。まだまだ一悶着ありそうで、ぜんぜん佳境という感じがしない!いつまでたっても続きが気になる!
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ネタバレ 購入済み
ダンジョンで1人になる怖さ
ダンジョンにおける魔物にとってのルールや、冒険者にとってのルール。とくに冒険者にとって、死んでも生き返らせることができる、そのルールについて考えさせられました。
元々コミカルな部分が多いから楽しく読めましたが、結構この物語を根幹をつくシリアスな回だった気がします。
あと段々獅子が怖くなってきました。 -
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大ピンチの死闘なのに余裕アリ?
かなりシリアスな展開でも、なぜか妙な余裕とユーモアがあってホッとしますね。
大ピンチの死闘で料理される側が料理に…!?のオンパレードとか。
活路も見えたっぽい!?ので次巻がますます楽しみです。 -
Posted by ブクログ
人の願いをかなえる悪魔はその人の欲望を食べて成長するという
ところが、魔術師シスルは欲望を食われることもなく
1000年を生き長らえている
考えてみれば、最初に王国の人々を救った時点で
そのささやかな欲望を達成しているわけだ
あとは現実しかなかったのかもしれない
しかし閉じた現実だった
そこから逃れたいと願った王国の人々は
祭すら禁じるシスルの禁欲主義に去勢されてしまった
その善意ゆえに加速したあげく、狭い視野しか持てなくなって
社会と一体化した彼もやはりサイコパスか
翼獅子からしてみればとんでもないババを引いたようなもので
それでかわりに目をつけたのがライオスだったという