九井諒子のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
面白い
面白いです。
RPGになじみがない人でもとっつきやすいグルメというテーマ。
そして徐々に人種間の違いなんかも明らかに。
チルチャックがまさかの39歳だったw -
Posted by ブクログ
10年の長編がついに完結!そしてアニメ化!
冒険ファンタジーに、ダンジョンでのモンスター食が
盛り込まれ、紆余曲折ある中での物語は、当初の目的を
果たすために進行する。そして大団円での感動!
緻密に練り込まれたうえでの登場人物たちの言葉は、
叱咤激励あり、将来のことありで、対する相手の心に
響くもの。特にライオスの決断へ向かう心情は、
ギャグはあれどもシリアスでは彼の考えが
良く表現されていました。皆の将来のために。
好きな相手と一緒に、好きなものが食べられる場所を。
そして食育。
その場にあるモノを如何にして美味しく料理する工夫。
食生活の改善、生活リズムの見直し、適切な運動は、
現代の私た -
Posted by ブクログ
SNSのライマル感想をちょくちょく見てましたが、マルシルの長い髪を切ろうかというとショックを受けてた描写は、たしかに驚きました
ライオスが女性を意識してた描写がでてくるとは…
イツヅミの役割ってこれかあ、と感心しました
読み切り版キャラを出したのはサービスかなと思ってましたが、
ラストの旅の総括を担うキャラだったんですね
ファリン云々から一歩引いたキャラだから、客観的に物語をまとめるモノローグを出せる
納得感がありました
翼獅子を倒したあとの戦後処理の巻でしたが、ファリゴン晩餐会で後味よく締めくくられていました
巻末の謝辞に九井諒子先生がはじめて登場し、短編集からダンジョン飯まで追い続けて -
匿名
ネタバレ 購入済みうまくいかない
マルシルをどうにか救い出そうとする回。マルシルの幼少期の話を、マルシルが生み出した魔物の口から聞くことになった。歯が生え変わるのに20年とか、知能は高くなるのに体の成長だけ追いついてないとか、生々しかった。どんな物語にもよくある異種族とのハーフの人間。多分、本来は結ばれるべきでは無い混血だからこそ起こることなんだけど、それでも愛した結果の子供の苦労に、批判するべきなのか同情すべきなのか…。素直なままなのに思考誘導されて上手くいかない説得に、やきもきさせられた。あらゆることが上手くいってないことを実感させられる回。
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Posted by ブクログ
マルシルを救い、ライオスたちは翼獅子の元へ。
挟まれるのは悪魔の邂逅。欲を叶え、欲を欲するその姿。
その悪魔である翼獅子を前に決心するライオス。
迷宮の主になる。そして悪魔を倒す!
悪魔の超絶な攻撃に、苦戦を強いられるライオス。
ついに狡猾な悪魔の手段で迷宮と地上が繋がってしまう。
奮闘する仲間たちが絶望を感じ始めた、そのとき・・・。
それは食欲と食欲の戦いへ。ライオスの運命は如何に。
そして世界の危機を回避することは出来るのか?
シリアスとギャグが入り混じった話の進行が、
何とも良い加減でした。徹頭徹尾、食で通すのもスゴイ!
ほとんどの主要登場人物が一堂に会するところもスゴイ!
そして最終巻