九井諒子のレビュー一覧

  • ダンジョン飯 7巻

    購入済み

    あいかわらずおもしろい

    早くアニメ化してほしいわ

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    2019年04月13日
  • ダンジョン飯 7巻

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    エルフたちがTwitterTLの性癖煮こごりみたいになってますね(・ω・)(すき)

    今回も面白かった。何より、物語がちゃんと進んでるのがすごいなあ。チルチャック先輩の謎が深まった。妻と娘、たぶんめちゃくちゃ気の強い美人だな……(悶転)

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    2019年04月13日
  • ダンジョン飯 7巻

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    後半すげぇ、ウケた。
    おやすみプンプン的な奴からの、スカイフィッシュアンドチップス!
    後、ウミガメのスープ的なね。

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    2019年04月13日
  • ひきだしにテラリウム

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    「遠き理想郷」が好き。
    「ノベルダイブ」に憧れて、ブックライトを衝動買い。思った以上に快適で悪くないなと思いました。

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    2019年02月16日
  • ダンジョン飯 1巻

    めちゃくちゃ面白い

    こんなに面白いと思わなかったです
    是非読んでみてください

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    2019年02月13日
  • ひきだしにテラリウム

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    ひきだしにテラリウムという名のとおり、ひきだしの中に広がるひっそりとした小さな森のように。奥に進めば進むほど、不思議で違和感があって、でも優しい世界。
    九井さんは本当にストーリーテラーだな。ダンジョン飯の人って、後から知って案外びっくり。

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    2019年01月15日
  • ひきだしにテラリウム

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    各話どれもセンスの塊。
    ショートショートとしてすっきりきれいに楽しいし、絵柄も毎度どストライクに合わさって最高、大好きです。
    「記号を食べる」が一番「発想力…‼︎」と思いました。

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    2019年01月07日
  • ダンジョン飯 5巻

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    魔物を喰らうというコアをしっかりと据えながらも他のパーティとの絡みが始まり。 ダンジョンを巡るヒューマノイド模様が見え始めてこの続きがとても楽しみ。

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    2018年12月17日
  • ダンジョン飯 2巻

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    この方の短編集で引き込まれた口。 この連載もんでも変わらず絶妙なバランスのストーリーテリング、話の落とし所が見えるようでいてそれでいて次はどんな切り口で来るのか、ものすごい楽しみ。 子供らもお気に入りのお話。

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    2018年12月17日
  • ひきだしにテラリウム

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    ショートショート集。 SFとファンタジーのセンスオブワンダーに溢れた秀作がぎっしり詰まっている。 絵柄も内容に合わせテイストを変えたり、 モチーフそのままを展開するのでなくて一味効かせている。 各作品に共通しているのは同時代的な心の機敏。何度も読み返したくなる一冊。

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    2018年12月17日
  • 竜の学校は山の上

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    RPGに浸かっていた身分にはとても心地よい作品。魔物と、感情移入しやすい行動に従うキャラクター達が物語に引き込んでくれる。いつまでも浸っていたい世界。

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    2018年12月17日
  • ダンジョン飯 1巻

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    あらすじの通り、ただひたすらダンジョン内でご飯を食べる話。と言っても食材はすべてモンスター。それを世の料理本のようにうんちくを交えながら作る、食べる。これはもうりっぱなグルメ漫画だなと。
    一つ心残りなのはドラゴンに食べられた妹を助けに行っているのに、当分助けられそうにないのですが、それって本当に大丈夫?

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    2018年10月28日
  • ダンジョン飯 6巻

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    ネタバレ

    ライオスとシュロー…片方は親友で、もう一方は苦手と思ってる。切ないけど、こういうパターン現実でも多いと思います。
    大抵おとなしいほうが我慢して本音を言えないパターン(笑)
    その点ライオスの現パーティー3人はちゃんとツッコミ合える関係なので相性いいんだなぁと改めて思いました。
    シェイプシフター回も面白かったです。
    シリアスな展開も好きですが、こういうギャグ回もダンジョン飯には必要ですね。
    新キャラの猫ちゃんはパーティーに定着するのでしょうか?今のところ少し浮いてしまっているような。今後どうなるか楽しみです。

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    2018年08月02日
  • ダンジョン飯 5巻

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    ネタバレ

    前回主人公ライオスの妹ファリンを救出して一件落着かと思っていましたが、第2部スタートというところでしょうか。
    実際あの生き返り方はどうなんだろうと思っていましたが、やはり問題があったようで。
    ファリンは癒し系でとても魅力的なキャラですが、役割的にはマルシルと少し被るかもしれません(マルシルのほうが面白さは上ですがw)
    これまで以上にストーリー重視の展開になり今後に期待します。

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    2018年08月02日
  • ダンジョン飯 6巻

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    ネタバレ

     元パーティメンバーであるシュローら、目的がはっきりしないカブルーらと出会い、別れる六巻である。
     ここでの別れは非常に現実的で、ちょっと拍子抜けする部分もあるが、次にどうしていくかがハッキリ示された巻でもあった。
     キメラ化したファリンを倒すにせよ、元通りを目指すにせよ、狂乱の魔術師を相手取らなければならない。そのことをシュローの問い詰めによって改めてはっきりさせた形である。
     とはいえ、黒魔術に対する反応はシビアなもので、彼らが冒険を終えて帰ったとして、帰る場所があるのかは現状謎ではある。

     呆気ない別れであるが、ここで描かれた物語自体は濃密であり、相変わらず楽しくダンジョン飯をたらふく

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    2018年05月15日
  • ダンジョン飯 6巻

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    この巻”飯”要素は薄くなりましたが
    それにしても面白い!
    シリアス要素とギャグ?が絶妙♪

    うん、確かに食事マナーが汚いのと
    食べ物を粗末に扱うのは何というか容赦できないよねえw

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    2018年05月14日
  • ダンジョン飯 6巻

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    ファンタジー系のご飯モノ。内容は5巻よりもさらにハードになり、次の目的への導線、足場固めの雰囲気を感じる。全体的には「ダンジョン飯」のダンジョン部分が濃くなって、飯部分はやや薄まったか。個人的にはどちらも好物なのでどっちに転んでも旨みしかないが、当初あったほのぼの感が好きな人は抵抗を覚えるかもしれない。
    第40話シェイプシフターの話が好みだった。ライオスは相変わらずどこかずれているが、ずれてるからこそ見えるものを武器に、この先も踏破していくのだろう。次巻も楽しみ。

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    2018年05月08日
  • ダンジョン飯 6巻

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    やはり、圧倒的。自分の中では、だけれど、「いまコンビニで最新刊が買える」一番面白いマンガだと思う。メジャーコードも、マイナーコードも自在に操り、ワンピースしか読んでない方にですら楽しめる間口の広さを保ちつつ、中身はますますどこまでも「あの短編集の」九井諒子であって……。
    部分的にもっと面白いマンガは他にも沢山あるけれど、この「面白さの電圧」とも呼ぶべきーー全ページで一定量を出力し続けられるブ厚いパワーグリッドは正に磐石で、オリコン一位のマンガにふさわしい作品だと思う。おすすめです。

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    2018年04月24日
  • ダンジョン飯 6巻

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    ライオスのサイコパスっぷりがすごい……。

    最近はゲテモノをどう調理するのかではなくて、貝や卵などの無難なものの調理しかしなくなってきたという印象。まあ、感覚がおかしくなっているだけで充分やばい食材ですが。改めて、ライオス一行がやってきたことがおかしかったんだなと思いました。

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    2018年04月19日
  • ダンジョン飯 6巻

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    戦士ライオスは空気が読めない
    しかも本質的な発言で周囲に不安を与える
    現代だと、陰でいわれなきアスペ呼ばわりされるタイプだが
    まあ唯物論者にはありがちなことだろう
    でもサイコパスだからな

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    2018年04月18日