九井諒子のレビュー一覧

  • ダンジョン飯 6巻
    ファリンどうなっちゃうんだー?
    今まであまり気にしてなかったけど一緒に行動してたらライオスの能天気ぶりにはイライラさせられるのかもしれないなあ
    褐色くん嫌なやつなのかと思ってたけどそういうわけでもなさそうね
  • 九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー

    すごい

    らくがきとかそういうの超えてる上手さ。絵が上手くて楽しく描いてるのを感じられた。ほんとうに絵を描くのが好きなんだなぁと感じられる作品。買って良かったです。
  • ダンジョン飯 1巻

    アニメより

    気になって読みましたが、各キャラクターが面白い。
    そして、料理が美味しそうって思うのは、割りといろんな物を食べる日本人だからかな?
  • ダンジョン飯 3巻
    まさか寄生虫が鰻の蒲焼風になるとは思わなかった。寄生虫とわからなければいけそう。
    そして共感できたのは、人型モンスターを食べるのは倫理的にどうかという点。
    出されても困るw
  • ダンジョン飯 2巻
    相変わらず美味そう。
    個人的に魚介系モンスターは生きてても調理できそうだけど、哺乳類鳥類系は解体無理な気がする。

  • ダンジョン飯 3巻
    ケルピー焼肉でレバー以外も食わせろと叫んだり、魔力補給のためにウンディーネを捕まえて食べようと自分から言い出したり
    マルシルもだいぶ魔物食に慣れてきましたね…
  • ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版
    ダンジョン飯の登場人物全てに裏話があり、あらゆる全てに設定がある!それがたっぷり掲載されており、なんて贅沢な本なのだ!と感嘆しました。世界が完全に作者の脳内で構築されており、それを切り取ったのがダンジョン飯でありさらにおまけで出してくれたのが今回の冒険者バイブルだということで、ダンジョン飯の世界にど...続きを読む
  • ダンジョン飯 14巻
    いい最終巻だった。
    物語に妥当性と一貫性があって読後感がすごくいい。
    どこかで見かけた、前半は遺族による妹の弔いで後半から妹を禁忌を犯して蘇らせたため地上に戻れなくなる、という「黄泉帰り」がルーツとしてあるのではという考察がとても腑に落ちた。
  • ダンジョン飯 12巻
    遂に物語はクライマックスに。
    マルシルの暴走を止める声かけで、チルチャックが顔真っ赤にして「俺の家族見たくないか!?」「家族の仲を修復できるよう一緒に作戦を考えてくれ!!」と言って、マルシルが「会いたい!!」「考えたい!!」と心動かされるのが胸アツだった。もうすっかり仕事仲間じゃなくて友達じゃないか...続きを読む
  • ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版
    連載途中で刊行されていた「ワールドガイド」が連載完結のタイミングで大増ページでの増補版として復刊。判型も一回り大きくなった。
    単純に描き下ろしのおまけ漫画などが増えているだけでも嬉しいが、キャラクター紹介などの本文も物語の完結を踏まえてのものに改訂。完全版と名のるだけのことはある内容。ファンなら必携...続きを読む
  • ダンジョン飯 14巻
    最初はダンジョンで退治した魔物を食べようという
    くだらない(褒め言葉)お話しから、壮大な展開に・・・。

    笑わせて、感動して、最後また笑って・・・

    いい物語でした。

    ああ、ダンジョン飯。
  • ダンジョン飯 14巻
    まさに大団円!
    腹いっぱいにご飯を食べたかのような満足感があった。
    大きく広げた風呂敷を綺麗に畳み、「食」というテーマをブレることなく描き切っていて、まさに傑作と言うべき作品です。
    だからこそ、これで終わりかと思うと本当に寂しい!
    世界観はさることながら、キャラクターや人間関係の描き方も丁寧な作品だ...続きを読む
  • ダンジョン飯 11巻
    ライオス……複数のドラゴン相手によく勝てたな……
    ダンジョン飯に限らず、絶望的な状況を知恵と勇気で乗り切る展開には、やはりグッとくるものがある。
    依然として緊張の糸はほぐれないが、物語としては一応の区切りがついたって感じ。
    マルシルが新たな迷宮の主になったけど、ミスルン隊長のようにならないかがただた...続きを読む
  • ダンジョン飯 9巻
    ついにダンジョンの秘密が明らかになり、その真実を知ってからというもの、一向に興奮が収まらない。
    複雑になりつつある物語も見せ方がとても巧いので、驚くほどスッと読み込めてしまう。
    序盤の軽い雰囲気からでは考えられないほど、練りに練られた壮大な世界観にただただ圧倒されてます。
  • ダンジョン飯 10巻
    ウサギと仲間の死体に囲まれてダンスを踊るマルシルに大爆笑!
    けど、マルシルの気持ちを思うと笑い事じゃ済まされないな……。
    ダンジョン飯に登場するキャラクターは全員に人間味があって好きだけど、マルシルはとくにお気に入りのキャラクターだから、どうか幸せになってほしいと思う。
  • ダンジョン飯 12巻
    もはや魔物食うんぬんの話ではなくなったけど、めちゃくちゃ面白い!
    正気を失いつつあるマルシルにみんなで説得する場面とか最高でした!
    バランスの取れた食生活、生活リズムの見直し、適切な運動、これで踏み止まるマルシルも本当に可愛くて好き!
  • ダンジョン飯 13巻
    ついに全ての元凶とも言える悪魔を討伐!
    倒し方に「ダンジョン飯」らしさが溢れていて、作中でも屈指の名場面だと思っています。
  • ダンジョン飯 7巻
    物語の核心に迫る重要なエピソードもあったのだが、センシのエピソードを知った後ではどうしても霞んでしまう……。
    センシの過去が中々にハードなものだったので、本当に救いのある真実で良かった。
    普段は和を乱しがちイヅツミもセンシのことを心配そうに見守っていて、すごく好感が持てた。
    根はいい子なのかもしれな...続きを読む
  • ダンジョン飯 8巻
    相変わらず愉快な冒険を続けるライオスパーティに対し、カブルー率いる地下1階組はかなり深刻な模様……
    ギャグとシリアスが絶妙な配分で混ざり合っていて、今回も楽しく読めました。
    ファリンを助ける方法にもダンジョン飯らしさが溢れていて、これから読む結末が楽しみです。
  • ダンジョン飯 5巻
    ほのぼのとしていた雰囲気ががらりと変わり、シリアスな展開に……!
    ダンジョンを作ったとされる狂乱の魔術師をはじめ、カブルーや元パーティメンバーのシュローも物語に絡み始めました。
    カブルーが言っていたようにそれぞれが違った思惑で動いているようなので、今後の展開が楽しみです。
    そして、相変わらずマルシル...続きを読む