九井諒子のレビュー一覧
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匿名
購入済みこれはラクガキなのか?
何か落書きと言われてしまうと絵を描いている人の心がちくりと傷みそうなハイクオリティーなイラスト集。
ダンジョン飯の格キャラクターのコンセプトや、地味に明かされなかった設定も載っている。
作中の一キャラだけでもかなりの絵を描いて、キャラがブレないように練っていたのだなと感心する。すごすぎる -
ネタバレ 無料版購入済み
おもしろかった
ライオスがヤバいやつという噂は聞いていたけれども、今のところセンシの方によりヤバみを感じています。
動く鎧の話のライオスはだいぶヤバさが出ていたので、これからどんどんヤバくなっていくのかもしれないな、と思います。
マンドラゴラの話ではちょっと泣いてしまいました。がんばれマルシル
ところで妹ちゃんのところに着くのはまだだいぶ先の話になるんでしょうか…
さすが冒険者の話だけあって死が終わりではないみたいですが、消化されなければオッケーというスタンスもなかなか衝撃的でした。 -
購入済み
エピローグです。
生きる事即ち食べる事。良いまとめ方でした。
各々が色んな生き方を見つけるのは寂しくもありますが、素敵な事です。
良い仲間たちの冒険を見れました。ありがとうございます。 -
購入済み
ファリンの気持ちが分かって涙が…ただ皆んなと楽しく生きたいだけですが、それは過ぎた願いなんですね。
それに対しての解答として、3食の飯を提示する辺り、この作品らしいなと。
仲間の絆を感じる回でした。 -
購入済み
物語も核心に迫り、シリアスになってきました。
後半のカブルーの告白がとても素敵でした。
彼の腹黒く、打算的な一面は見てて分かりますが、ライオスに向ける感情は少し分からなかったので、スッキリしました。 -
Posted by ブクログ
九井諒子作品集「竜の学校は山の上」。
うーん。人の善意や未来への希望が作者の根底にあるのだろうけど、それだけで物事は収まりはしないよね、という現実の虚しさ厳しさを見せてくれる作品集だと思いました。どちらも、大上段に振りかぶってどうだ、というのではないし、こういうのもあるよね、というさりげなさでもない。押し付けがましくもなく、気づく人だけ気づけば?のニヒルさもない。ちょうど良い塩梅なところが、うまいと思います。
『代紺山の恩返し』『現代神話』のラストが、誰かへの好意という善意が生み出した先にある結果の虚しさを描いていて、どちらも報われなくてこう悲しさと悔しさと哀れみが混じって虚しくなる。
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Posted by ブクログ
──マルシルは努力した
皆の態度にも腐らず……友好的に接するようきわめて努力した
この努力は知らぬところで失墜寸前だったライオスの信頼を回復し……
結果的にみんなを救った
というダンジョン飯ワールドガイド、完全版。
まさか完全版が出るとは!売れるって素晴らしい。
小話と余談と後日談の宝庫。というか多すぎる。普通書き下ろしが1~2本あれば御の字でしょうに。
こういうの、世界が広がるので本当に本当に本当に大好きです。
チルチャックがチルとチャックを組み合わせた名前で親しくないとチルとは呼べないとか、カカが足が長いのがコンプレックスだとか、ベニチドリとヒエンの話とか。
なんだかんだマルシルのキャ