九井諒子のレビュー一覧

ダンジョン飯 13巻

九井諒子

本作の核心

食べることをテーマにしてきた本作の真髄というか核心についにライオスの魔の手が迫る・・・！という感じでvs悪魔の戦いは終わりを迎えた。あと魔獣ライオスが悪魔を喰らうシーンはセクシーだと思いました。

＃ドキドキハラハラ

ダンジョン飯 12巻

九井諒子

闇落ちマルシル

闇落ちマルシルの衣装、センスはあれだけどかわいい系セクシー路線は狙えると思う。闇落ちしても仲間想いなのかわいいけど。

＃シュール ＃笑える ＃カッコいい

ダンジョン飯 11巻

九井諒子

エルフたち強い

前半のドラゴンズの戦いも緊張感あって面白いが、後半のマルシルvsエルフ集団の戦闘もなかなかに緊張する。あとチルチャックの死亡シーンは面白すぎた。

＃シュール ＃ドキドキハラハラ ＃笑える

ダンジョン飯 10巻

九井諒子

マルシルかわいい

蘇生可能とはいえ自分一人を残して仲間が全滅してしまったマルシルの心境は彼女がハーフエルフであることを考えた時キュッとする悲しさがある。それはそうとマルシルvs兎があまりにもシュールすぎて爆笑してしまった。

＃泣ける ＃笑える ＃ドキドキハラハラ

ダンジョン飯 9巻

九井諒子

人の描き方がとても上手い

本当に、作者は人の描き方が上手い。長命種のマルシルが数年ぶりに短命種のファリンに出会った時の表情とかセリフが、マルシルの核をしっかり表現できていてすごい。

＃シュール ＃ドキドキハラハラ ＃笑える

ダンジョン飯 8巻

九井諒子

本作品のいいところ

異世界ファンタジー系の多くは「すごい」「さすが」「最高」「最強」みたいなの多くてうんざりするが、
ダンジョン飯の作品は一人一人が己の人生を歩んでいて、それに基づく思考や行動を漫画として読ませてくれるので、
本当に読み応えがある。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

ダンジョン飯 7巻

九井諒子

獣人イヅツミ

ちょいちょいちょい。イヅツミちゃん可愛すぎでございますよ！？
表紙のイヅツミちゃんまじ天使。
東方（日本的なところ）出身で、
耳と尻尾だけじゃなく全身も薄く毛に覆われているけど二足歩行の獣ではなくちゃんと人間で、
濡れた服を脱ぐ時の恥じらいの無さや獣体であるのを気にして自嘲気味にニヤってするとこの表情とか、
あとふんどしもしっかり履いてるとこ凄くいいですね。とてもいい。
そしてしっかり猫っぽい性質なのも最高です。

＃ドキドキハラハラ ＃萌え ＃カッコいい

ダンジョン飯 6巻

九井諒子

サイコですわ

ライオスがマルシルの夢の中で頑張るシーン、後のマルシルの行動につながる重要シーンではあるけど、ライオスのサイコが顔を覗かせるからシリアス場面なのに笑ってしまう。

＃笑える ＃シュール ＃ドキドキハラハラ

ダンジョン飯 5巻

九井諒子

表紙かわいい

表紙のファリンちゃんかわいい。ファリンちゃん、ヒーラー兼聖職者的なジョブのほんわかおっとり美女なんですけど回想とかだと割と物理攻撃もするよね。そこがいい。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃シュール

ダンジョン飯 4巻

九井諒子

マルシルとファリン

マルシルとファリンたちの、蘇生後の異常がないかを確認する場面、その、なんというか、とてもいいですね・・・ふふ。

＃ドキドキハラハラ ＃笑える ＃シュール

ダンジョン飯 3巻

九井諒子

今回もすごく面白かった

今回もすごく面白かった。相変わらず魔法や魔物のオリジナル設定が面白く、そして1話ごとの情報量が濃密なため、とても読み応えがある。

＃シュール ＃ドキドキハラハラ ＃笑える

ダンジョン飯 2巻

九井諒子

マジで絵が上手い

人の描き方もそうなんだけど、動植物や背景の建造物とかもマジで絵がうまくてすごい。しかも話も面白いし。全巻買うべき。

＃シュール ＃ドキドキハラハラ ＃笑える

ダンジョン飯 1巻

九井諒子

アニメから

アニメから入りまして一気に全巻購入しました。異世界飯テロ系は割とメジャーなジャンルではあるが、「食」をしっかり本作品のテーマに結びつけていて、そして異世界のエルフや魔法といったファンタジーについても不自然ではない独自の解釈をしっかり組み込んでいて、本当にとても面白い作品です。ファリンちゃんかわいい。

＃笑える ＃シュール ＃ドキドキハラハラ

ダンジョン飯 8巻

九井諒子

地上の方ですごい事件が起こりつつある中ライオス一行がすごいマイペースで笑える。いうかハーフフットのセンシ超かわいい。竜とならぶ歩き茸人気（笑）

ダンジョン飯 7巻

九井諒子

センシの過去ちょっとミステリーじみて面白かった。
偏食猫忍者ってすごい最強属性だな！（笑）行動が本当ににゃんこちゃんでかわいい。

九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー

九井諒子

久井先生の絵が大好きで購入しました。最高です
カラー絵も沢山ありますし何より落書きのレベルが高い…
ダンジョン飯関連の絵がほぼほぼ占めており
登場キャラのIf漫画やよもやま漫画まで
落書き集＋続ガイドブックに載っていた描き下ろし漫画という感じです

キャラの目一覧というのがありましたが個人的にこのページにびっくりしました
目だけで誰が誰だか一目瞭然
他にも魔物コスプレしてるとあるキャラとか、久井先生のセンスやテクニックが堪能出来る大満足な本です

竜の学校は山の上

九井諒子

[ライム味]

現代と融合したファンタジー

現代社会とファンタジーが上手く融合していて、
本筋と息抜きの案配もよい。風刺と見ることができるが、
いかにも社会への批判といった風でなく、ユーモアや希望が
あるところが素晴らしい。

ダンジョン飯 1巻

九井諒子

今まで避けていた作品である。名前からして内容が読めてしまうのもあり、アニメになって初めてこの作品は見たけど漫画の方は既に完結しているのか！

九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子

九井諒子

[ライム味]

続いても良さそう

基本一話完結の短編集だけど、続きは？と思うような、ちょっと余韻を残すものもあり。
竜の話も良いのだが、読み直すと、絵師の話がとても心に残った。

ひきだしにテラリウム

九井諒子

[ライム味]

まさに引き出しに

多数の風景がしまわれているかのような短編集。
ほとんどが数ページで終わり落ちも付くが、ジャンルは様々。
ダンジョン飯が無事完結してふと読んでみたが、龍を食べる話などに
すでに片鱗が見られるのだなぁ。