九井諒子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレついにカレーが!
出逢った皆から貰った香辛料で作ったとか、クライマックスを感じる。
死んでも生き返ることができる設定ではあるけれど、実の兄が妹を窒息死させるというのは、今までのライオス達の物語を読み続けてきた自分にとってはあまりにも哀しかった。
そしてシスルも、優しくて真面目で頑張り屋さんで一生懸命だったからこそだったんだなと、愛しくて哀しくなった。ダンジョン飯は登場人物誰一人として憎むことができない。凄まじい人物描写の力。
最後のドラゴン大集合は、これまたあんまりな絶望と残酷っぷりで、ここにきて、ここにきて…???!と悲しくなったけども、一縷の望みがある終わり方で救われた。とにかく面白すぎて心が追いつかない。 -
ネタバレ 購入済み
九井先生らしい大団円の最終巻
最後の大団円の迎え方は、短編集のときの九井先生を思い出させる、スケールは大きいのにホワッと和ませられる雰囲気で、漫画の良さってこういうのだよなあと思わせてくれた最終巻でした。
中世の宗教画風のイラストで伝えられる王様になって以降のライオスについてだとか、それでも伝わってくるマルシルやカブルーやファリンのキャラクターとか見ていると、本当にこの人センスの塊だなあって素直に思います。
ファリンとのダンジョン探索も最後に少しやってくれたし、チルの家族紹介についても回収してくれたし、いたれりつくせりでしたね。
マルシルの「自分の髪をまとめたくなくなった」というのは、一体どんな欲望の消失についての描写なのかというのは、私にはよく分からなかったです。
これについても、これからどんどん考察大好きな人達が色々解説してくれそうですが、出来れば九井先生自体のスピンオフで解説されるのを見たいなあとか。
あと、アニメ化もされているしアンソロジーとかも楽しみですね。
モンスターを書くのが上手い人、可愛い女の子を書くのが上手い人、亜人を主人公にした漫画を自分でも書いている人、料理についての知識が広い人、色んな方向からこの作品を拡げてくれると楽しいなあと思うのですが。
九井先生自体のアイデアとデザインとイラストが凄いので、ハードルは結構高いかも知れないですが…是非よろしくお願いします。 -
購入済み
生きてて良かった
終わりよければ全て良し、なしめ方でした。
これからはアニメが楽しめるので、楽しみ楽しみです。
来年1月スタート。
とわいえ正直、アニメで心配なのが
マルシルはあまりギャンギャンして欲しくないですね。
普通かやや強めにメリハリつけて突っ込んでほしいです。
メリハリ重要!
お好みで。