九井諒子のレビュー一覧

  • ダンジョン飯 10巻
    どんどん話がクライマックスに近づいている感じです。シリアスながらもギャグ混じりでちょっとは心を休ませたのが、良かったです。でも、もうさすがに飯を食べる余裕はなさそうですね。この先に期待です
  • ダンジョン飯 10巻
    ある意味、続けようと思えば長く続けられる(ダンジョン暮らし、新たな魔物や種族など)のに、きっちりツボを押さえて展開し、広がった風呂敷が綺麗に畳まれようとしているの、本当に鳥肌。
    ワールドガイドの内容が充実していることから、「終わり」を設定しての連載だったと思うのだけど、職人魂を感じるというか、漫画が...続きを読む
  • ダンジョン飯 1巻
    スライムって、食べられたのね。そして、マンドレイクを野菜と思えないのは、私だけ?絶対に、作れない料理なのに、材料を確認せずにはいられない。不思議すぎる。面白すぎる。
  • ダンジョン飯 10巻
    迷宮最深部にたどり着いたライオス達は、キメラ化したファリンに対抗するために秘策を思いつく。という流れ。
    重い話とギャグのバランスが最高。
  • ダンジョン飯 1巻
    初見の衝撃が今でも忘れられない...!
    ファンタジー世界での食生活なんて考えたこともなかった。どの食事も美味しそうで、食べてみたい。味を想像するしかないのが悲しい。こんな料理があるなら、次はどんなものが出てくるんだろう...と妄想が膨らむ。

    もう少しで物語が終わってしまいそうな予感。もっともっと続...続きを読む
  • ダンジョン飯 10巻

    すげぇさいこう

    とてもおもしろかったです!
  • ダンジョン飯 10巻
    今回も面白かった。マルシルは頑張ったね…。兎のところの絵面があまりにもシュールだけど、あの状況からの立て直しは純粋に凄い。禁術の行使や寿命についての悩みが今後のフラグのような気がして不穏だと思った。寿命について、前から出ていたけど本当に切実なんだな。辛くて怖いのが伝わってくる。
    ファリン可愛い。カレ...続きを読む
  • ダンジョン飯 10巻

    すげー面白い

    当事者でありトップランナーであるライオス達は本件の概要半端にしか把握してなくて
    それども珍道中しながら最善を模索してて
    真剣さと面白さのハイブリッドがサイコーに面白い
    ほんと、長く続いたせいでシリアスに寄ってたけどシリアスをギャグにしてきたなぁって
    飯要素はその、ファリンかわいいね
  • ダンジョン飯 10巻

    状況が過酷に

    ファリン救出のために、ライオス達は物凄い過酷な目に遭っている。ちょいちょい挟まれるギャグも話の深刻さに霞んでくるほど。迷宮の主との対決にかなり分が悪く見えるのだけれど全滅しないかハラハラしてきました。どんな風に話が進むのか気になります。
  • ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル

    書き下ろしが沢山

    こういうファンブック系は既知の情報がまとめられてて、あとはおまけページが2ページくらいであとイラストって感じが多いですが、書き下ろしがかなりあるので読みごたえがあります。
  • ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル

    納得の買い物

    ダンジョン飯好きにはたまらない情報が盛り沢山。キャラクターの事が深堀りできる一冊です。
    読み応え抜群でした。
  • ダンジョン飯 9巻
  • ひきだしにテラリウム
    「ダンジョン飯」の九井涼子のショート短編集です。
    鼻にプスとかんざしのようなものを刺すと相手に自分の気持ちが分かって貰えるのは、面白かった。
    単純明快なストーリーで気楽に読めるのがいい。
  • ひきだしにテラリウム

    ショートショートです。

    奇想天外な短編集です。
    絵が上手なので見やすく、何回でも読める。
    ただならぬ才能を感じる…。
  • 九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子

    ちょっと泣ける

    いい話揃いで、これは泣けるアンソロジー、、、。特に親子の愛的な話が多いので、子持ちは泣ける!でもギャグや普通のファンタジー話もあります。
  • 九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子

    想像の裏をかく意外性!

    短編集です。
    時代背景様々、色々な趣きの作品集ですが、どれも意表をかくお話しばかりです。
    想像の斜め上を行く作品の数々に、非凡な才能をお持ちの作者さんなのだろうと思います。
    作者さんの頭の中を覗いてみたい。
  • ダンジョン飯 9巻
     イヅツミが活躍する9巻では、いよいよ物語は大詰めへと向かいつつある。
     サキュバス編を挟んでライオスと有翼の獅子の邂逅が描かれた前半と、カブルーとカナリア隊隊長のミスルンのダンジョン行でその裏側を描く後半。
     この前後半の内容によって、ダンジョンの秘密のベールが次々に明かされてきている形だ。

     ...続きを読む
  • ダンジョン飯 9巻
    マルシルが可愛かった。蘇生したときの表情が好きです。
    カブルー達の時系列がさっぱり分からないです。何か仕掛けでもあるのかな。
    この流れだとラスボスは有翼の獅子になるのかな。続きが楽しみです。
  • 九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子

    はずれなし

    短編がいろいろと詰まった作品集。どれもファンタジーチックではあるものの、妙に現実くさく、こんな世界が本当にあるみたい。
  • ひきだしにテラリウム

    おもしろすぎ

    「ダンジョン飯」から入りましたが、九井先生ワールドがめちゃくちゃ好きになりました。短編がたくさんあって、全部味わえる……