九井諒子のレビュー一覧
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購入済み
設定の仕方が良く出来ている
往年のゲーム「ダンジョンマスター」は、迷宮内で食べられるモンスターを狩り、泉で水を補給しながら目的を果たす…という内容でしたが、この作品は更に深化させて物語として成立させているのがスゴいと思います。
年配世代が遊んだ「ウィザードリィ」的な世界観も良く、なるほど『このマンガがスゴい』に選ばれたのも納得。 -
購入済み
すこしふしぎ
気軽に読める短編集。どれもオチがいい。九井先生には『ダンジョン飯』で出会いましたが、この短編集を読んで、こういうことを日頃から考えている人だからダンジョン飯が描けるんだな……とわかりました。
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無料版購入済み
このマンガに掲載されているレシピほど一般人に不要なレシピは存在しないのではないだろうか。材料が調達できずに再現不可能すぎるんだが、だからこそ作者のこだわりを感じることができるありがたいレシピだ。
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Posted by ブクログ
竜の大群にシスルの攻撃・・・だがライオスは、魔物の知識を
駆使して、危機を脱する。対するシスルは?そして翼獅子の動向。
更には“カナリア”との攻防が。
マルシルとライオスの決断はいかに・・・再びメンバーと迷宮へ。
「1千年かけて熟成させた欲望は極上の味」
翼獅子の正体と悲劇を知る、“カナリア”一行。
翼獅子を希望と信じ、ファリンを助けたいライオス一行。
双方の情報が共有出来たら、もしや共闘か?とも思いましたが、
会話も嚙み合わずの、お互い一方通行・・・はぁ。
マルシル追い詰めるの、どうよ?な展開になってしまいました。
世話焼きカブルーの本音を聞けたのは、良かったけどね。
ライオス一行がマルシル -
Posted by ブクログ
まさかの展開。
…いやホントまさかまさか。
予想を外れていると言うか、もう物語は収束に向かっている…と思っていたのに、収束するどころか一気にカオス。
凄いな…状況も敵も味方も、何もかもごちゃまぜにしてリスタート感が凄い。
それでもラスボスというか、「真に危険な存在が何なのか」がライオスに伝わった…かもしれないのは、かなり重要なポイントですね。
あ、あと、カブルー。
これはいいですねぇ…実にいい。
良くも悪くも「完成されている」彼の本心が吐露された感じ。器用になんでもこなせる彼が不器用に本心を伝えようとして…っていう感じがたまりません。
今回に関しては状況が状況だけにライオスが悪い、っていう