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切ない…
心がすれ違って切ない。 坊の心は元々大人びてたけど、身体が成長して、思春期ならではの恥ずかしがりもあって、すれ違いに胸が痛くなる。 どうか幸せになって欲しいけれど、魔女さんとの時の流れ方が違うのが…どうにか修行で延命できないものか。
表紙とは異なる温かいタッチ
表紙が暗めの色だったのですが、良い意味で裏切られ、内容や絵のタッチは温かく、最後まで一気に読んでしまいました。 魔女さんと父猫、子どもの仲が良くてホッコリする。でも、ずっと切なさが消えなくて、胸が締め付けられました。 無料版で1巻読みましたが、2巻買いたいと思います。
#切ない #ほのぼの #癒やされる
35巻分の積み重ねた信頼
もう35巻なのですね…少女漫画の中でも長い方では。 四龍や雷獣と離れ離れにされていたヨナですが、強く逞しく、他国との会談で話してる姿はもうかつての可愛らしいだけ姫さまではなくて、只々カッコいいです。 四龍やハクと再開して、そこで交わされる言葉は信頼がとても厚くて、困難を乗り越えてきた彼等だからこそなのかなぁと胸熱でした。 家族、というには到底収まりきらない何か。 ハクとの恋はもう…他の人に見られても気にならなくなってるのが微笑ましい。 そんな35巻です。
色んな意味でドキドキ
暗殺事件が起きそうになる場面でドキドキする一方、恋愛のすれ違いが相変わらずあって別の意味でドキドキ。 ラストのオマケ漫画にはホッコリしました。
ラストに…
重い話が続いたのに反して、ラストの落ちにクスッと来ました。最高!
深刻な状況なのに笑える
西のエルフが来てしまったり、妹助けるのに大変だったりする中、面白いポイントが盛りだくさんで思わずくすくすと笑ってしまいました。 ただ、センシの過去がかなり重く、それに向き合う仲間の姿には感動。
#癒やされる #笑える #感動する
ダンジョンで1人になる怖さ
ダンジョンにおける魔物にとってのルールや、冒険者にとってのルール。とくに冒険者にとって、死んでも生き返らせることができる、そのルールについて考えさせられました。 元々コミカルな部分が多いから楽しく読めましたが、結構この物語を根幹をつくシリアスな回だった気がします。 あと段々獅子が怖くなってきました。
ヨナやスウォンの母親明かされる
ヨナの母親も登場し、イル王がかつて言った言葉の伏線も回収されます。暗い話が続きますが、あらゆるものが繋がって、非常に熱い展開でした。
続きが気になるラスト
吉原編最後の巻です。 鬼の過去が垣間見えたり、主人公の優しさにホロりと来る場面があります。 そして最後には、驚きの真実があり、続きもついつい気になってしまいました。
人の兄妹と鬼の兄妹
敵さえも憎みきれないのが鬼滅の惹かれるポイントと言っても過言ではありません。 主人公の兄妹の絆も強いけれど、今回対峙する兄妹の絆の在り方についても考えさせられる、吉原編の続きの巻です。
面白要素が多い回
強い鬼とまた対峙するのですが、吉原編では笑える要素が多く、外で読むには口のニヤケに注意。 前回の無限列車編とはまた違った雰囲気を楽しめて、益々鬼滅が好きになるかと思います。
無限列車編の後編
映画となった無限列車編の後編が読めます。 柱や主人公の責務、志などの意味をよく考えらせられる巻です。 かつての日本の武士を彷彿させるような、感動を与えてくれます。 人気が出るのも納得。
無限列車編の前編
アニメ第1期の続きで、映画となった無限列車編はこの7巻と8巻で読めます。 私は映画化する前に漫画で読んだけど、それでも十分泣けた。心が伝わってくる、そんなおおすめの作品でく。