堀正岳のレビュー一覧
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温暖化、大雪、PM2.5など、一般の人にもなじみの深い気象現象などを第一線の科学者がわかり易く説明してくれています。
データは専門的でもかみくだいて説明されているので、専門でなくても理系の高校生(おおざっぱな理解なら中学生でもなんとかいけるか)や大学教養くらいなら充分理解可能かと思います。
第五章では近年話題のPM2.5について詳しく説明があります。
・PM2.5の濃度が高くなり、大気が霞む状態を、気象用語では「煙霧」という、とのこと。
・・・ 以前、東京が非常に霞んで、TVで「煙霧」が発生と言っていましたが、状態を表す気象用語と、その実態が何であるかという知りたい事はまた別ということなんですね。気象はとても身近なので、天気予報や気象用語の意味するところをざっと知っておきたいと思いました。
第一章 熱帯と異常気象 (梶川義幸)
第二章 偏西風の蛇行と異常気象 (高谷康太郎)
第三章 寒波と異常気象 (堀正岳)
第四章 日本の雪と異常気象 (川瀬宏明)
第五章 大気汚染と気候変動 (竹村俊彦)
第六章 太陽紫外線と気候変動 (竹下秀) -
購入済み
相変わらずの安定感
セルフ出版とはいえ多くの人の目と校正を経ている本書は、相変わらずの安定感で安心して読める数少ない自主出版本です。インタビューと編集後記が毎回楽しみで今回も読み応えがあり、面白かったです。ぜひ皆さんも読んでみてください。
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Posted by ブクログ
人それぞれのモレスキンの使い方が紹介されていて、自分もモレスキンを使ってみたくなった。モレスキンの使い方については、あまり厳密なルールを決めてしまうと長続きしない。これは、モレスキンに限ったことではない。何かを継続しようというときには、ある程度のルーズさが必要だ。人それぞれのモレスキンの使い方のいいとこ取りで、書く度にルールを変えたっていいのだろう。大切なのは、記録を、記憶を書いて残すことだ。でも、手帳も持ってる、ノートも持ってる、ブログも書いてる、Evernoteにも日記を書いているという状態で、さらに記録する物を増やして、果たして、どうなるのだろうか。ほぼ日手帳に比べると、モレスキンは日付に縛られずに書きたい日だけ書くという使い方ができるので、白紙ページができてしまうこともない。もったいなくない使い方ができそうだ。悩んでいるときは、悩んでいる時間がもったいない。買ってしまおう。でも、サイズはどうしようか。
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Posted by ブクログ
人生を変えたいなら、時間の使い方を極端にする。質より量を攻める。
決断するスピードを加速する。判断に迷ったら、コイントスで決めても良い。
言葉を換えれば、性格は変えられる。
全ての場所にメモとペンを持ち歩く。メモすることで、アウトプットの解像度を高め、自分にしか表現できないアイデアの基礎となる。
心の悩みをヒーローに打ち明けてみる。これは自分の視点では混乱している思考をより高い規範から紐解くことになる。
機会には全てイエスと言う。
小さな習慣で、毎日を小さな勝利にする
時間は分、秒まで正確に意識する。時間を測定し、より細かく意識することで、時間の意識の目盛を細かくする。つまり、意識の時間の分解能を上げる。
タイマーを持ち歩く。
メールにかける時間は1分を基本にする。
電話に使う時間は3分が限度。電話は最も暴力的に時間を奪う。とは著者の弁。
時間差で使えるメディアを意識する。つまり、時間差で対応できるものか。リアルタイム対応で時間が拘束されるものか。を考える。
時間の見積もりは失敗を想定して2倍の時間を確保する。
時間を可視化する。サンプルとしてRescueTimeというサービスがある。
24時間テンプレートを作る。固定時間とフローティング時間を意識する。フローティング時間はバッファのように使う。
通勤時間を見直す。出来なければ、擬似的なオフィスタイムにする。
自分のゴールデンタイムにその日の最難関タスクを倒す。
全ての予定はクラウドにまとめる。
余暇の時間をあらかじめカレンダーに入れておく。
1日のはじめにロード時間。1日の終わりにセーブ時間を意識する。
30秒以内に見つかるか。というルールを徹底する。もし見つからない場合は、整理方法に改善の余地がある。
残業はいつだって非効率と考える。
アイゼンハワーマトリックスを使い、時間の割り当てを決める。これは緊急度と重要度の二次元マトリックス。
80:20の法則を味方につける。
仕事に入る儀式を決める。いわゆるルーティンを持つ。
1日の最初の30分で一番回避しているタスクに手を付ける。
立ち止まってしまいそうな時に、その時に感じている恐れや不安を言葉に表現しメモする。
まず5分間だけ取り組み、仕事の全体像を捉える。この時タイマーを使う。
仕事は締切に合わせて増える。つまり、パーキンソンの法則がある。
音声認識を利用して、歩いている時間も書類を書くことができる。
markdown で高速に文章を書く。
Todo list を作る。具体的なリストを書くことで脳の負荷を減らす。
やらないことリストを作る。これはtodo list と同じくらい大事。
タスクに動詞を入れると実行力が上がる。
Todo listから具体的なactionにブレイクダウンしたものをdoing listと呼び、次々とこなす。
Todo list のゾンビタスクは不安を明らかにしてくれる。いつまでも終わらないタスクは、終了条件が不明確な可能性がある。
GTDを使う。これは別書で読んでいるので詳細はそこに譲る。
ロケットスタート。20%の時間で80%を完成させる。
作業をあえて途中でやめると、次からのスタートが早くなる効果もある。
終わった仕事はテンプレート化する。
シングルタスクを心がける。
似ている作業はまとめて処理をする。
ホワイトノイズで集中力を上げ、ストレスを下げる。
昼寝の最適時間は10〜20分。
チェックリストで些細な失敗を防止する。
自動化できるものは、全て自動化する。
プログラミングは時間を生み出すことが出来る。
情報にはストックとフローがある。FLOWは雑音の割合が多いので、3つの分流で処理をする。必須情報、スキャン情報、スキップ情報。
嫌なニュースはそもそも見ないようにする。
二次情報サイトに時間をかけない。
コンテンツとの偶然の出会いを意識する。検索などのサジェスチョンに従ってみる。
全ての紙はデジタル化する。
読書の極意は、時間を経て、他人の評価を得た本のみを読む。あるいは自分が読みたいと感じる本を読む。
知的限界を突破する。ディープワークの時間を持つ。ディープワークとは、持っている知識とスキルを総動員して、今の自分の実力よりも少しだけの上の問題に取り組むことで成長を誘導する。ストレスは大きいものの報酬の多い時間。
全ての発想はリミックスである。
大量の悪いアイデアを作る。
執着期間を作り、集中的に発想する。
テーマを決めて、歩きながら考える。
自然なプレゼンは400文字/分。
怒りや不安をメールや手帳に書いて積み下ろしする。
全てのミーティングは対話メモにしておく。
仕事のメールは全てアーカイブする。
ノーと言えないならば、いいよ、ただし。とyes,butを取り入れる。
嫌な人の言動は、ハンロンの剃刀を通して見る。人が持っている不完全さ。例えば忘れっぽいこと。判断力の鈍さ、言葉の意味を深く考えないこと。視野の狭さ。これらを悪意と受け取らない。
単純接触効果。つまり、繰り返し会うことで、好感度が高まる。
相対せず、横並びでケンカを回避する。他にも、表情コントロール。ゆっくり話す。第三者を交える。など。
会話時に相手の真似をすると良い印象を与えられる。
敵対する人にあえて頼み事をして、相手の好意を引き出す。
チーム運営は心理的安全性を確保する。
才能は多次元で、必ずどこかに組み合わせがあると考える。
指先確認を生活にも取り入れる。
水を定期的に飲む。
やめない仕組みを作る。
週ごとに習慣を割り当てたりして、毎日続ける以外の方法を模索する。
瞑想を取り入れる。 -
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「小さな習慣=ライフハック」を、下記の9つのテーマにまとめて113個のコツを紹介した本です。
0.人生の不安、1.時間、2.行動、3.集中力、4.ツール、5.読書と情報、6.学びとアウトプット、7.環境、8メンタル、9.習慣術
◾️私が真似たいのは…3つ挙げるとしたらこちら…!
①ブレインダンプで心配事をすべて書き出す。
いま仕事や家庭で、心配していることは何か、あなたが幸せを感じるのはどんなときか、ほしいもの、経験、知識は何か…など、自分の核を把握して優先順位をつけたり、先延ばし癖を直したいです。
②情報の受信箱を作っておく。
Evernote、Notion、Pocketのどれかにメモを貯めておくことです。サボっていました!( ´ ▽ ` )
③「30日チャレンジ」で人生を楽しく変えてゆく」
30日、と期限をつけて毎日習慣にする…なら、今は勉強です。某試験を受けたいので試験日まで…ちょうど30日!1ヶ月ごとにテーマを変えるのも楽しそうです。勉強チャレンジがんばろー!
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梅棹忠夫『知的生産の技術』など、
古くから伝わっている知的再生産を日々の生活の中に組み込んでいく方法論を、情報技術の向上が著しい現代版にアップデートした内容。
最新のアプリやVRなどの技術の活用にも触れられていて、読み始めるハードルが低い分、
2〜3年単位で入れ替わり古くなる最新技術についての記述の部分は陳腐化しやすい印象を持った。
とはいえ、古典的な方法に優るものはない、という基本的な考え方に基づいて平易に解説されていて、
「これだけが正解」
といった押し付けがましいところは無く、
事例や考えかた、人生を豊かにするために続けていくコツなど、
読者がそれぞれその人なりの方法を構築していけるようサポートする姿勢が徹底されているので、
即、参考になるところは非常にありがたい。
環境の整えかたも、人それぞれのライフスタイルを考慮しつつ具体的に提案されているので、
まずは書かれている内容に従って自分なりに始めてみることができる。
そして、最終的には自分らしく自分の居場所を見出すことを
すべての読者に祈っている様子が伝わってきた。
人生を伴走してくれているような感覚になった。
良書だと思う。 -
Posted by ブクログ
使えそうなライフハック。
・心配事を全て書き出す
・自分の24時間を把握する、超集中できる黄金タイムを意識。決断を早く。
・テキストエクスパンダーを使って省略する。秒単位で時間を回収。
・タスクはやるべきこと、できれば良いことを分ける。動詞を入れる。やり切った感覚をもたらせる。ゾンビタスクをやめる。
・周一全てのタスクを頭の外に出す。一枚の紙に書き出す。週次レビューで整理。
・音声入力を使って短縮。
・やらされてるのではなく、自分で選択する意識
・自動化の意識と実施。情報のダイエット。
・歩きながら考える習慣。
・睡眠6-7時間が続くとアルコール5%の感覚。
10カフェインとらない-3食事とらない-2緊張感しない-1ルールスクリーン見ない。
・不快は当たり前。言葉で感情の解像度を上げる。
怒りは手をパーにしてゆっくりしゃべって冷静に。
・トリガーを作って日常に組み込んでやめない仕組み、習慣を作る。habitify
・30日チャレンジ -
Posted by ブクログ
仕事や暮らしで役に立つライフハック術が散りばめられている。タスク管理、習慣管理のヒントがたくさんあり、かなり具体的かつ実用的(概念論に終始していない)ので、ライフスタイルに落とし込みやすい。
以下は採用したいと思ったライフハック術
◾️今日から実践したい
◯5分間だけ取り組み「ダンジョンの大きさ」を測る(当たりをつける。舐める)
◯80:20の法則(パレートの法則)を味方につける。(数少ない重要なものが利益や成果、トラブルの大半を占めている)
◯作業を「下り坂」でパーキングする。
◯アイデア法
①全ての発想はリミックス。コピーし、いじるor組み合わせる。(A➡︎A' orA+B)
②大量の悪いアイデアをつくる。逆説的だが良いアイデアが見えてくる。
◯ミーティングの進め方を決めておく
◯「ゾンビタスク」は具体化・細分化(手順化)する。
◾️考え方が面白い
◯自分の黄金時間にドラゴン(最難関タスク)を倒す。「本日のドラゴン」
◯録音でプレゼンの「あー」「えー」をなくす
◯判断に迷ったらコイントスで決める
◯「残業はいつだって非効率」と考える