【感想・ネタバレ】モレスキン「伝説のノート」活用術のレビュー

あらすじ

自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事やプライベートで今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介。GTD・スケジュール管理などのライフハックから、自分仕様に変えるDIYカスタマイズ術、相性のいい組み合わせ文房具まで多数掲載!モレスキン社制作協力!

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仕事に必要なビジネス手帳については、
デイリー+ウィークリー(ホリゾンタル)の組み合わせという型が出来つつある。

他方、記憶を蓄積していくための方法論はまだ整理されておらず、このようなクラウド系のITツールを使っていた。

そこへモレスキンの登場である。

先ほど、ITOYAで実物を改めて見てきたが、これはよい。

当面、
・フィールドノート
・海外出張ノート
として使う予定。

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2020年04月03日

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モレスキン興味深い でも高いんだよなぁ 使い方もかなり興味深いものが多くてメモ帳でやってみようかと思った

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2025年03月18日

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基準がなければ計測(トライ→自分の趣向との比較),改善(自分の趣向に応じたカスタマイズ)ができない。モレスキンのようなあまりにもシンプル過ぎて何色にでも染まってしまう代物は,とにかく使い始める事ができないとそのまま使わずに終わってしまう危険性がある。特に自分は何にでもルールを決めるのが好きなので,ルールが定まらないうちはそのルールをあれやこれや考えてしまってなかなか使い始めることができない。この本は僕に初期ルール(基準)を与え,モレスキンを使い始めさせてくれた。
今後,使いながら感じた自分の趣向との差分を埋めるようにモレスキンを少しずつ自分色に染めて行くだろう。

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2023年11月29日

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最近Obsidianを導入して自分用の知識管理ベースを構築しようとしていたので、メモの取り方を勉強するために読んだ。
モレスキンノートの使い方の具体例がたくさん載っていてとても参考になった。

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2022年05月22日

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ちょっとお高めのノートで有名なモレスキンの存在は知っていましたが、そんなの必要無いって思ってました。しかし色々な本やブログであまりにも紹介されたりオススメされたりしてたんで、ちょっと本を読んでみようと思いました。基本的には100均のメモ帳で代用出来る事ですが、未来の自分への投資、閃きの保管庫だと思うとモレスキンが欲しくなってきました。ユビキタスキャプチャー、やろうと思います。

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2019年08月26日

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"この本は、「モレスキン」というノートの活用術を紹介したもの。この本のユニークな点は、モレスキンというノートがあるから、これを活用して何をしようか?を考えたもの。まさに、モレスキン好きの人のために書いた本。
ノートは道具・文房具である。どんなものを使おうが、どうでもいい話。ノートはノートである。
モレスキンの価格もノートにしては高額だろう。
とはいえ、モレスキンには使ってみたくなる不思議な魅力がある。私もメモ帳として活用している。この本に紹介されたように美しく使えたらいいなぁとも思う。
モレスキンを使って何を実現するかは、人それぞれ。
人生応援の書?(大げさかなぁ)ともいえる本。"

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2018年10月20日

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  モレスキンは、フランスで愛用されてきた黒革のノートをもとに、現在はイタリアのMOLESKIN社が復刻し作っているノート。
 携帯性に優れ、丈夫、使うほどに手に馴染む黒革、余計な装飾のないノート。ファンも多く、オイラも愛用しています。だがしかし、Ruled Notebookソフトカバー、ポケットサイズが1冊2000円(税抜)と高い。高い分だけ活用しなければ。

 そういうわけで、そのモレスキンノートの使い方、活用術が載っているこの本。
 読み始めて、徐々に、あっ、オイラには無理だという気持ちになりました。ユビキタス・キャプチャー、毎日レビュー、週次レビュー。活用するため、1日15分、週末時間があるときにまとめて30分。
 昔からテスト前にやっつけで勉強してきたオイラにはその毎日コツコツが苦手。
 こういうことができるからスーパービジネスマンなんでしょう、と毒づきながら。

 読んでいるうちに、絵日記、読書日記、レシピノートなど、具体的なノートを見て、なんだかこういうノートいいなあ、オイラも日帰り旅日記書こうかなあという気分になってきました。
 モレスキンと相性のいい文房具など、舶来のものの万年筆などはオイラには敷居が高いけど、日本のメーカーのマスキングテープとかいいなあ。

 前半第1章から第5章は「Lifehacking.jp」の管理人でビジネス書もたくさん書かれている堀正岳さんが書かれています。そして後半第5章堀から第7章を、モレスキンファンで日本一のファンサイト「moleskenery.jp」の管理人の中牟田洋子さんが書かれています。前半と後半の毛色がめちゃめちゃ違っています。

 どちらも有用な内容ですが、オイラが食いついたのは後半かな。

 で、よい本を読んでいるにも関わらず、自分で使いこなさないのだな。それはひとえにオイラが怠け者だから。
 というわけで、オイラはRuled Notebookソフトカバーポケットサイズ2000円(税抜)を使いこなせないままなのです。でも2冊目買いました。もうすぐモレスキン1冊目が終わるのです。

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2017年08月15日

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ネタバレ

著者のモレスキン好きが伝わってきた。
モレスキンでなくとも使えるノート術だった。
これを読むと、モレスキンが使いたくなるが自分に合う方法で実践したい。

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2016年03月12日

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ネタバレ

モレスキンにかぎらず、持ち歩き手帳ならどれでも活用出来るテクニックが詰まった一冊。

とくに、タグとかアナログメモの「検索性」向上のためのテクニックに関してが、一番基本的なことがわかりやすくまとまっていたので、雑多に情報が詰まっている状態のノートをなんとかしたい人には、まずこれをみて手法の索引をするといいかと。

私がこの本を一言で表現するなら、スケジュール帳の呪縛から解き放たれる記録法。
学生としては、スケジュール帳があると助かった…逆に、スケジュール帳だけでなんとかなったのだけども、研究だとかなんとか、少しずつ社会人生活に近づくにつれ、スケジュール以外にも記録すべき情報が増える増える…(だって学生は教科書に全部かいてあるもの。調べるべきことがきめられているもの。)でも、スケジュール帳だとかシステム手帳は、書くことが決められていて、気軽にメモを取るのは気がひける。記録する情報を選別しているうちに、なにを記録すべきか忘れてしまう…。
ちょうど、いままでのスタイルでは苦しくなってきていたので、新たに「記録するスタイル」とは、どういうものなのか、を学べた一冊でした。

ただし、これを読んだらモレスキンが欲しくなる。
ただのちょっと(どころじゃなく)お高いメモ帳が、とってもすごいノートに思えてくる。
ってことで、この本がもつ魔力にやられてこの後モレスキン買いに行きます。

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2015年09月05日

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わかりやすい。モレスキンならではの活用術があり、参考になる。
モレスキンじゃなくてもできる活用術もある。

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2014年12月29日

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第1章 なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか
第2章 モレスキンノートに人生を入れる
第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」
第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」
第5章 モレスキンノート「生活活用術」
第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」
第7章 モレスキンノートと相性のいい文房具

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2014年08月01日

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モレスキンは使っていないのですが、普段使っているトラベラーズノートの活用法の参考に購入。
本書で紹介されているレビューや装飾の方法も使える!
そして不覚にも、モレスキンにも心惹かれてしまった。

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2014年07月17日

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モレスキンを使ってみたいと思っていた矢先に本書を見つけたので読んだ。
様々な用途が載せられており、使ってみたい気持ちが湧いた。
記録したものを読み返す気持ちを味わいたい。

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2013年10月22日

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モレスキンノートのファンにとってはかけがえのない1冊になりそうな気がする。モレスキンの薀蓄、ノートの活用法などが紹介されている。堅牢さ、ボリューム、規格は利点であると思う。ヘビーユーザーの美しい記録が写真で紹介されており、目で楽しめる。
デジタルツールとの使い分け、ユビキタス・キャプチャー、ビジネス活用術としてGTDシステム、生活活用術として、多くの趣味への応用を紹介している。

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2013年10月07日

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こんな使い方、使い方として出していいんか?
っていう独特の使い方。
モレスキンをくり抜いてなぜか携帯をしまう。っていう。
携帯ってあんまりしまうもんじゃないよね。
そして、モレスキンってノートね。
書くもの。
それをくり抜いてってのは、
スパイ映画さながらの何かのミッションでもないと必要にならんわな
ってか、紙に字を書いてくれ。
と、思うのはわたしだけか。
なんかこの著者はやけに感激してたけど、
便利でもなんでもなくて、
ただ、目立つからモレスキンくり抜いてみました、ってのは本末転倒では、、、、

とりあえず、モレスキン。
買ってみたくなるのはあるよね。
ダヴィンチのメモやら、なんやら聞いたら、
えーそうなの!?
そんな天才的な閃きが!?
って思うけど。まぁ、そうはないよなぁ。笑

でも、そういう気分に浸れるってだけでモレスキン持つ意味あるよな。
持ち歩きはしないけど。
だって、ノートこれ以上持ったら肩凝るし、、、
本も持たなきゃだからね。わたしは。
そんは夢を見せるノート、モレスキンです。

#モレスキン
#欲しくなる
#ポチってある
#買っちゃおうかな
#これ以上書くもの増やしてどうすんだ?
#そんな気もする
#ただほしいだけ
#それもある
#なんかいいよね
#紙
#大好き
#ペンの滑りのいい紙
#新しいノート

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2025年03月03日

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モレスキンの活用方法について紹介している書籍です。

75のカテゴリでモレスキンを利用してどのようなシーンをキャプチャするのかを解説しています。

自分なりのモレスキンの使い方を考えるときに他の人がどのように活用しているのかを参考にしながら、自分のノートに何を記載するべきかを模索していこうと思いました。

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2020年08月02日

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確かに、モレスキンじゃなくてもできることが多い。
モレスキンにこだわらずノートにユビキタス・キャプチャーやってみたいと思っていたので、エッセンスはつかめてよかった。
しかしモレスキンほしいなーでもたかいなー

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2019年04月14日

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いつでも書けて、手に馴染んで、ふっと見返したくなる、持っていてちょっと嬉しくなるオンリーワンなノート。
これからも使い続けたい。
高いけど。

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2018年12月09日

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凄い使いこなしっぷり。世の中にはマメな人がいるもんだあ。ほぼ日手帳の本でも思ったけど、絵心がある人は本当に特だよな。自分もちょっと頑張って絵を描くようにしよう。これでも小学生の頃は上手いほうだったんだ?!

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2018年11月05日

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【読書ノート】
・ニーモシネ1-26

¥650なら。「感情を吐露していく」ということを出展と共に教えてくれたのが一番の収穫で、次が、普通のmoleにカレンダー貼りつけて自分流の手帳を作り、システム手帳を卒業しよう、と教えてくれたことかな。

【要約】


【ノート】

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2018年10月28日

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見舞い中に読んだ。

モレスキンじゃなくてもいいんじゃない?という感想はさておき、
モレスキンLOVEというのが伝わってきて、少々こちらが気恥ずかしくなる感じ。

「モレスキンじゃなくても」という部分。
ユビキタス・キャプチャー=ライフログだと思うので、
その手段として、モレスキンにするのか、A5ノートにするのか、
はたまたiPHONEを使ってデジタルにするのか、というのは長短それぞれだろうと思う。

「モレスキンLOVE」という部分。
いろいろな方の例として、イラストなどが描かれている例が紹介されているが、
「それってもしかして絵の具?」とか「結構時間かかってるよね?」というのが率直な感想。
高いノートをさりげない感じでこんなにキレイに使いこなしているよ、という人が使うものだろうというのは、穿った見方か。

「へぇ」と思ったのは、ヘミングウェイやらに昔使われていたモレスキンの会社はいまはなく、97年だかに復刻されたのが今のモレスキンだということ。

[more]
(目次)
※一部抜粋
●はじめに――あなたの脳を「拡張」するノート

●第1章 なぜモレスキンノートが選ばれるのか
・モレスキンノートとは何か?
・経験を蓄積する「手帳」としてのモレスキン
・モレスキンの持つ「自由」の精神
・デジタルツールとモレスキンノートの使い分け

●第2章 モレスキンノートに人生を入れる
・忘れるよりも速く記録する「ユビキタス・キャプチャー」
・吹き出しアイコンであえて制限を加える
・すばやいメモにはロディアを使う
・感情をとらえる書き方をマスターする
・スタンプを利用して記入に近道を作る

●第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」
・「毎日レビュー」で情報を立ち上がらせる
・ページとページをつなぐ「ハイパーリンク」を作る
・ページの検索性を上げるための「タグづけ」
・「週次レビュー」でノートの情報を永続化する
・一瞬で重要な情報を引き出せる「索引作り」
・「スレッド表示」で断片的なキャプチャーを一箇所に集約する
・開かなくても中身が見えるようにする工夫
・Evernoteを利用してモレスキンノートをデジタル化

●第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」
・ミニシステム手帳に作り変える
・デイリー・ダイアリーで「時間トラッキング」
・「行動メニュー」で無理なく分単位で時間を活用する
・モレスキンノートで「GTDシステム」を作る
・メモポケットに情報カードを入れて「To Do管理」をする
・偶然の出会いからアイデアを生み出すヒント

●第5章 モレスキンノート「生活活用術」
・絵日記をつける
・万年筆と文字で日記をつける
・読書日記をつける
・フォトアルバムを作る
・トラベルノートを作る
・コレクションブックを作る
・レシピブックを作る
・グルメめぐりを記録する
・健康を記録する
・単語帳を作る

●第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」
・ペンをどうやって持ち歩く?
・しおり紐を自作する
・表紙をデコレーションする
・モレスキンノートにカバーをつける
・拡張ポケットに窓をつける
・モレスキンノートを財布にして持ち歩く
・MSKを利用する

●第7章 モレスキンノートと相性のいい文房具
マイスターシュティック/Safari/ペリカーノJr./ラピッド/ジェットストリーム3色ボールペン/インデックス付箋/モノトーンポケット付箋/スティッキースケジュールメモ/ブックダーツ/マスキングテープmt/DYMO OMEGA/ペンホルダー/サイドペンクリップ/インデックススタンプ/つぶやきスタンプ/バッグinバッグ/POGO

●巻末付録 モレスキンノート一覧

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2018年10月12日

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モレスキンを使っている人は周りにいないが、ネット上ではたくさんいるように見える不思議。
観測野帳やトラベラーズノートと紹介されている使い方は同じ。
モレスキンいいなとも思うが、お高かった。

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2018年05月03日

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忘れたくない内容はとりあえずノートに記録
⇒関連性を見出す可能性もある

これ読んでモレスキンノートを購入しました。

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2015年05月01日

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うーむ言ってることは分からなくはないけどそこまで「何もかも全て」メモにする必要があるのか疑問に感じてしまう。それとも社会人になったらら必要なことなのだろうか。メモを取る大切さはもちろんわかっているけれども。まあ使い方の一つってことですね

全体的には主にビジネス向けの使い方という感じだった。日々忙しくしている人がそれを積み重ねていくためのツール。通して読んで思ったのはやはり「自分が使いたいように使う」というのが一番なのだろうということ。でも情報をラベルシールにしておくことや、メモをしようと思った動機も添える、など細かな使用法はなかなか参考になったと思う。アイコンを考えるのとか良さそうだよね

これからもモレスキンユーザーでいたい

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2015年03月08日

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モレスキン版「ほぼ日ガイドブック」。モレスキンに限定せず、フリーノートの使い方指南書として面白く読みました。

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2014年11月09日

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モレスキンは時々の日記といいなあと思った文の記録用に使ってます。

重いし、でかいサイズ使ってるので、毎日持ち歩いてすぐメモする、というのは無理そうだけど、色々面白そうなサイトや使い方があって参考になった。

私にとってモレスキンは、毎日べったり!というのは少々重いが、いざというとき頼りになる安心できる存在という感じ。今後も良い付き合いをしていきたいなあ。

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2014年10月31日

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安価なノートであれば失敗を恐れずに自由に使うことが出来るが、そこそこ値段がはるモレスキンの場合はどうやったら上手く使いこなせるかを知りたくて本書を手にした。

しかしその期待とは裏腹に、モレスキンこそ自由だということを知らされる。決まりは無い。

この本の著者達ほどメモ魔ではないし、デコることにこだわりは無いが、まずは100円ノートに対するような気軽さでモレスキンに接してみようと思う。

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2014年03月30日

Posted by ブクログ

昔から、ノート好きだったんですが。いまいち、活用しきれてない感があった。そこで、良いノートを使ってみようと、以前から気になっていたモレスキンノートを購入した。どうせ使うなら、ちょっと知っておきたいなと思い読んだ本。
「たかがノート、されどノート」とノートに対する見方が真摯なものになった。確かに、モレスキンでなくても…と思う部分もありますが、それは人それぞれの感性の問題かなと思います。私自身、やっぱり目標を書きこむには、使い慣れたシステム手帳は手放せないし。ただ、モレスキンに特別なモノを感じ、このノートを大切にしたい、自分の分身にしたいと思える人たちがファンになっていくんだろうなと思う。私もこれからは自由な発想で、システム手帳と共にモレスキンも楽しみたいと思います。趣味と言えるレベルまで、極めたい。
余談ですが、日本のモレスキン公式ホームページに、モレスキンが使われてる映画のシーンをピックアップしているページがあり、それの中に好きな映画があり、単純に同じモノが使えるなんて!素敵だな!と思って購入を決めた。ただのミーハーですね。

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2013年10月20日

Posted by ブクログ

モレスキンの魅力にはまった人にとって、この本は有意義な内容になっている。モレスキンは、脳の延長線上にあるノートとしての位置づけなのだ。その利用価値は、デジタル機器にもけっして劣らない。それどころか、ますます見直されるべきノートなのである。感覚としては、「手軽に」手にすることができるブランド品を大事にするようなイメージから、「手軽さ」を差し引くとモレスキになる。時間をかけ、はぐくみ育て成長させる。モレスキンのノートは自分だけのブランド品ということである。

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2017年10月25日

Posted by ブクログ

モレスキンに限ったことではない手帳術、
みたいなものも書かれていたので、手帳術に長けた方には物足りないかも。
私はあまりそういう本を読んだことがなかったので、
興味深く読ませていただきました。

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2019年01月16日

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