竹村優希のレビュー一覧

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。９

竹村優希

マメーーーよかったねーーー！佳代ちゃんのためにがんばってたのね。なんてええやつなんや…。
竹村ヒロインは大事なもののためとなると猪突猛進だなぁ。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 6

竹村優希

これで完結？なんだよね？
作者さんがこれで最終巻だと紹介されていたし、お話もそうなんだろうなぁって終わり方だったけど、裏のあらすじ紹介には微塵も触れられていないから戸惑う。
動物の声が聞こえなくなってしまったのは本当に切ないしさみしいけど、最後に手塚くんも言っていたように、「もう大丈夫」ってことなのかも。
でも動物たちが「アキ」って呼びかけるのがほんとにかわいかったから、こっちまでめっちゃさみしい。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 5

竹村優希

あぁ、動物ってかわいいなぁ。
亜希を筆頭に、周りの人たちの動物への愛が温かくて深くて、読んでいて幸せな気持ちになる。盲導犬のお話とかほんとかわいい。愛おしい。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 4

竹村優希

表紙の動物たちがほんとにかわいい。亜希先生を通して見る動物たちは、より一層愛おしい。
今回は優生の失踪解決編。
手塚くんはほんといいやつだなぁ。めっちゃモテそう。
優生の自宅で動物ふれあい合宿したい。

神様たちのお伊勢参り ： 9 縁結び神社に誘惑の香り

竹村優希

やっぱり芽衣ちゃんは元気に猪突猛進してないとね！
猩々が予想以上にアニマルで、そしてちゃっかり手懐けてる芽衣。
二人ほんとらぶらぶだけど、残していってしまうことも残されて長い時間過ごすことも確定してるってのは辛いなぁ。なんかもうご都合主義でいいから二人で幸せになってくれないかな。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 3

竹村優希

ミニブタのヌシ、お魚さんたち、リクのお話。んで優生の失踪。どうしちゃったのー。
ミニブタのお話は切なすぎた。そりゃ「ミニ」って言われたら、小さくても40kgにまで成長するなんて思わないよね。まぁ飼う前に調べろって話だけども。売る側も無責任だなーと思う。
手塚くんは偉大なやつだなぁ。リクのお話も温かくて、悲しい。リクはどんな気持ちで手塚くんのことを思い出してたんだろう

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 2

竹村優希

パンダうさぎ、ハリネズミ、ミニチュアホース。手塚くんとの距離がどんどん縮まり。優生くんファイト！みんなめっちゃいい人。メロかわいいなぁ。猫いいなぁ。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん

竹村優希

おもしろかったー！表紙も大好き。亜希先生かわいいし優生と手塚もいいキャラしてる。そしてなんと言っても動物たちがかわいい！！いいなぁ、動物と話せるとかうらやましい！

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。６

竹村優希

[Yale]

怖さ復活

前巻がホラー度が弱かったのでどうかな、と思ってましたがこの巻は短編集的な形で、それぞれがなかなか怖くて良かったです。

神様たちのお伊勢参り ： 4 生け贄の姫の想い人

竹村優希

芽衣ちゃんどんどんパワーアップしてないか？いや、好きですけどね。天さんはどんどん絆されてて普通にデレる。

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。５

竹村優希

正直、１巻を読んだときにはこんなにハマるとは思ってなかったなぁ。今はとても楽しみなシリーズ。１つ大きな決着を迎えたけど、これからも続いてほしい

神様たちのお伊勢参り ： 3 護りの巨神とうなぐひめ

竹村優希

芽衣ちゃんほんとつっぱしっちゃってあぶなっかしいけど、うざくならず可愛らしさを保ってるのは作者の力量か単に私の好みの問題か。

神様たちのお伊勢参り ： 2 逃げる因幡の白うさぎ

竹村優希

居酒屋お伊勢の方も読んでるのでさすがにちょっと混乱する。ヒロインがたくましい。心身共に。とても好き。因幡いいね

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。３

竹村優希

おぉ、なんだか３巻にして一気に読みやすくなったような。「ってか」が多いのが気になったけど。紹介文の「ドＳ上司」はもはや全く当てはまらない

神様たちのお伊勢参り ： 8 湯玉の温泉と蝦蟇の毒

竹村優希

アメリカのハードボイルド小説を読んだあとにこれ読むとなんかほっとするわ。あまい、あまいけどこのふわふわした雰囲気は読んでいて癒やされる気がする。
今巻も、神様を助ける話から。

さくらい動物病院の不思議な獣医さん ： 2

竹村優希

内容（「BOOK」データベースより）
東京・吉祥寺にぽつりとたたずむ『さくらい動物病院』。ある日、院長の亜希の元に、「小学校で動物を飼いたい」という相談がきた。最初は「余計な仕事を増やして…」と不機嫌な動物看護士の中村も、次第にノリノリに。結局、パンダうさぎを飼うことになったのだが、一匹のうさぎが、毎朝何かに怯えているという。亜希は、うさぎ小屋に泊まりこんで原因を探るが―不思議な力を持つ獣医と動物たちの、心温まる物語。

令和3年1月20日～21日

神様たちのお伊勢参り

竹村優希

途中まではイマイチ感なストーリーだったけど、石長姫登場あたりから面白くなってくる。
それにしても、日本の神話と神社、神道がいまもつながっていたなんて新鮮な驚きだ。

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。７

竹村優希

新たなイケメン御曹司登場でさらに賑やかに。その明るさの反面、怪我までさせられているので結構ひどい案件だった。高木はひたすら苦労人…。

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん

竹村優希

アンティークショップってどんなところなんだろう？入ったことがないが、この物語のようにお客さんは、、、なんだろう。第2巻も楽しみである。

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。２

竹村優希

二章目の踏切の話。涙が出そうなくらい温かなお話だった。前半は(というか直前まで)恐ろしくておぞましくて想像なんて簡単に出来ないくらいトラウマもんな描写もあったけど、おばあさんが報われて良かった。