竹村優希のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこちらの本はもともと古い物も好きですので、タイトルに惹かれて買った本の1冊です。
お話は亡き祖父『万』さんがやっていた、アンティークショップのアンティーク堂を、古い物になんの興味も感じないパソコンでデザイン等をしていたデジタル人間の寛人が、お店を継ぐためにやって来て、その小さい頃の記憶が残ってるお店のオーナーとなるんだけど、当の本人はなんで万さんが自分にアンティーク堂を譲ってくれたのか分からない・・・
そして、そこで間借りをして修理をしだすと集中のあまり周りが見えなくなるほどの修理職人をしている 『後野茉莉』さんと出会い、その茉莉さんの『モノ』に対する想いに触れて自分の過去と向き合う勇気をもらうようになるんだけど、そのアナログな茉莉さんの神秘的とも思える反面お茶目な所も魅力的です。
さらに、さまざまな修理を通して、寛人には古くて何のために修理するのか分からない物にも、その人にとっては他の物に変えられない唯一の物だと言う事が分かり、アンティーク堂を通して知り合った人達も思い出の修理とともに心のケアもされてるような感じで、ゆったりとした時間と安らぎを私にも与えてくれました。
今迄、アンティーク堂のガラクタに思えた品々も、前の祖父で店主だった『万』さんの思いと優しさがあり、なんで自分に譲ってくれたことも小さい頃の記憶と優しい人達によって分かってくるんですが、なんとも言えないほんわかとした気分が心地良かったです。 -
Posted by ブクログ
この前読んだ本の続編です^^
前に読んで気に入ったので、続編を読みたくなりまた。
とはいうものの前のわくわく感ではなくて、この本はなんとなく休み時間にコーヒーを飲みながら時間がゆったりと流れるような感覚で読めるので気に入ってます(⌒▽⌒)
相変わらず茉莉のもとに想いのある修理の依頼があるのですが、今回はアンティーク堂の元の主人の万さんや茉莉さんの事が少し知れる話しになっていて、人はどうやって勇気を貰うんだろうとか、どうやって勇気を与えられるのかなー そしてどう乗り越えていくのかなぁて考える話しでした。
この本を読んでると悲しさや辛さをを知ることで、人に優しく時には厳しくなれるんだなって思わせてくれてます。 -
Posted by ブクログ
結構好きな化け物退治系の新しいの♪
(こんなシリーズいくつ読んでるかw)
主人公 泉宮 一華は、お祓いなどを行う名寺の出身。
でも、霊とか嫌いで、臨床心理士になり、「霊は、幻覚や!」と相談に来た人には、説得。裏では、相談者が会った霊をせっせと回収してるという設定。
とは言え、徐々に、心霊系の臨床心理士として、巷で噂になって…
ある日、眼を取られたと学生にも見えるイケメンのこれまた心霊系探偵 四ツ谷 翠が、相談に!(翠さん!あちこちの小説で大活躍♪)
ほんまの目玉やなく、霊を見える能力が、霊に取られたと!
一華ちゃん、脅されながらも、霊が見えるので、霊を探すお手伝い。
バディーもんですな。
名寺が、奈良というのもええ感じ。(京都ばっかりの反動?)
翠さんは、式神も使える!ネコ?のタマが可愛い〜
まだまだ、始まったばかりな感じ。また、シリーズもんに手を出してしまった(・_・;
私は、霊とか見えんから、ええけど。あちこちに、見えるのは怖い…
怪しい心霊スポットとかの話は、聞くけど行く勇気ナシ!!!
******【映画鑑賞】(╬ಠ益ಠ)ジー*****
紆余曲折ありそうな…
「八つ墓村」
観て来た!
ハードル下げてたから、それなりに楽しめた!
しかし…八つ墓村が、ホラーになっとるやん!
さすがに、小太りで、人たらしの金田一耕助はないやろ!
何も推理しとらんし( *`ω´)
祟りと見せかけて、過去の血みどろの系譜などと、照らし合わせて犯人を推理していくはずが…
ほんまに祟りやった…_| ̄|○
まぁ、最後まで、徹底的にホラーやったのが、逆に清々しい!
(エンドロール後にも映像あり!) -
購入済み
祝 20巻
いやはや20巻ですね!おめでとうございます😊
恋愛の発展はあまり進まず平行線な感じもしますが…変わりない所と新しい発見や進展もあったストーリーは面白かったです。続編あるのかな〜!?