竹村優希のレビュー一覧
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正直、1巻を読んだときにはこんなにハマるとは思ってなかったなぁ。今はとても楽しみなシリーズ。1つ大きな決着を迎えたけど、これからも続いてほしいPosted by ブクログ
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おぉ、なんだか3巻にして一気に読みやすくなったような。「ってか」が多いのが気になったけど。紹介文の「ドS上司」はもはや全く当てはまらないPosted by ブクログ
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芽衣ちゃんほんとつっぱしっちゃってあぶなっかしいけど、うざくならず可愛らしさを保ってるのは作者の力量か単に私の好みの問題か。Posted by ブクログ
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居酒屋お伊勢の方も読んでるのでさすがにちょっと混乱する。ヒロインがたくましい。心身共に。とても好き。因幡いいねPosted by ブクログ
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アメリカのハードボイルド小説を読んだあとにこれ読むとなんかほっとするわ。あまい、あまいけどこのふわふわした雰囲気は読んでいて癒やされる気がする。
今巻も、神様を助ける話から。Posted by ブクログ -
内容(「BOOK」データベースより)
東京・吉祥寺にぽつりとたたずむ『さくらい動物病院』。ある日、院長の亜希の元に、「小学校で動物を飼いたい」という相談がきた。最初は「余計な仕事を増やして…」と不機嫌な動物看護士の中村も、次第にノリノリに。結局、パンダうさぎを飼うことになったのだが、一匹のうさぎが、...続きを読むPosted by ブクログ -
途中まではイマイチ感なストーリーだったけど、石長姫登場あたりから面白くなってくる。
それにしても、日本の神話と神社、神道がいまもつながっていたなんて新鮮な驚きだ。Posted by ブクログ -
新たなイケメン御曹司登場でさらに賑やかに。その明るさの反面、怪我までさせられているので結構ひどい案件だった。高木はひたすら苦労人…。Posted by ブクログ
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アンティークショップってどんなところなんだろう?入ったことがないが、この物語のようにお客さんは、、、なんだろう。第2巻も楽しみである。Posted by ブクログ
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二章目の踏切の話。涙が出そうなくらい温かなお話だった。前半は(というか直前まで)恐ろしくておぞましくて想像なんて簡単に出来ないくらいトラウマもんな描写もあったけど、おばあさんが報われて良かった。Posted by ブクログ
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今回は私もよく行く茨城県大洗が舞台でしたので私も話の中に入り込んでしまいました。確かにサーファーも多く岩場も多い…ヤンキーも多い。 最初は第六案件?と思ったが段々怖い話になってきて…でも行方不明の我が子が悪霊になどなってなくてお母さんや兄夫婦も良かったですね。大好きな浜辺を守ろうとしていたなんて…泣...続きを読む
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「神様の御用人の沖縄版」って、評した方が居て、
なるほど!その通り!
読みながら、何処かで、読んだような気がしていたのは、このせいか!と、笑えてしまった。
まぁ、これは、これで、面白く読めたから、良いけど(笑)
また、続きが出たら、読みたいな。 -
伊勢神宮(神社)、神様、お宿、人
同じようなキーワードのお話を、読んだことあるな~~と、思いながらも、結構、面白くて、さくさく読んでしまいました。気が付いたら、今、出てる分は、全部、読んでしまっていて、これから、どうなるのか?とても、気になります。 -
精霊や、神様が、身近に居て、それを、信じている人達が、居て、
時代の流れの中で、消えていくものも有り、しみじみと、心に響いて、涙が出たよ。
また、帰っておいでよ~~。待ってるからね~~。 -
もう芽衣は何があっても、天を信じられるんだな。と感じられるのが嬉しい。天も芽衣と一緒にいると、穏やかで楽しそうだし。相変わらず神様たちの持ち込むトラブルは多いけれど、2人が揃ってれば大丈夫そうだな。と思えた。独りだと危なっかしく感じることもあるけど。怖いと思っていても、困っている人(?)を見捨てられ...続きを読むPosted by ブクログ
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優生がいなくなって、不安ながらも1人で頑張ろうとする亜希。甘えられない正確なのは分かるけど、そんな亜希を見守る手塚はもどかしかっただろうな。と思う。大切な人に頼ってもらえないのは、寂しいと思うから。どんなときでも動物が最優先の亜希だけど、手塚や優生のことも心から大切に思っているのが伝わってくる。そん...続きを読むPosted by ブクログ
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相変わらず鈍感だけど、手塚と一緒にいることになれてきた亜希。人間のことは二の次で、動物のことを第一に考えるのも変わらない。「動物のためなら」と、無理をするのを見ると、手塚や優生が心配するのも分かる気がした。亜希の力は動物が好きだからこそだとは思うけれど、多分その力がなくても変わらないのだろうな。と思...続きを読むPosted by ブクログ
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亜希の無自覚な言動にノックアウトされそうになっている手塚を見るのが楽しい。その2人を邪魔しようとする優生と、そんな2人の様子に全く気がつかない亜希も。人と関わるのが苦手なはずの亜希が、どんどん気を許していくのが分かって嬉しくなった。どんなときでも動物のことを一番に考える3人。この3人と動物たち、そし...続きを読むPosted by ブクログ