竹村優希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまったりほのぼの気分だったのでこちらを。
動物と会話ができるという不思議な力をもつ獣医さんと可愛い動物たちと動物が大好きな人たちのお話。
想像した以上に次々と色んな動物が登場するので本当に癒される!
1.子猫と手塚
弱り果てた子猫を病院に連れてきたことで出会った獣医の亜紀と大学生の手塚。猫が「アキ」「テヅカ」って呼ぶのが最高に可愛い。
2.梟
脱走癖がある梟の話。その理由はなんとも可愛いものだったんだけど、これはちょっと色々と無理な展開も含んでたかなぁとも思ったところも多々。
3.カワウソ
外で遊んでるの可愛かった〜!さくらいホテルに来た真相はとても悲しくも愛情を注がれてたことを知れて良かった。
4.桜文鳥
お母さんが入院して寂しい想いをしている少年の話。雛鳥を一生懸命お世話する姿がなんとも愛らしい。この作品の中で1番好きなエピソードだった。
深い読みもの、暗い読みものを手に取った後などに軽くふわっとしたものを求めるときなどにオススメ。
☆3.0 -
Posted by ブクログ
東京・丸の内の本命一流不動産会社の最終面接。就活生の澪が面接官から聞かれたのは、「面接官は何人いる?」という簡単すぎる質問。澪は見た通り「4人です」と答えたが、実は面接官は3人しかいなかった?
幽霊が見える体質を買われ採用された澪は、事故物件を扱う「第六物件管理部」で働く事となった。
丸の内の不動産会社を舞台にした、オカルト×お仕事小説。
幽霊相手にぎゃあぎゃあ怖がりつつも、お人好しで前向き、頑張り屋な主人公が可愛いです。主人公の上司や友人など、周囲を取り巻くキャラクターも良くマスコット(?)の子犬も可愛い。というか、読み終わってからよくよく見たら、ちゃんと表紙の犬透けてるんですね。見返すまで気づかなかった……。
主人公たちは、あくまで不動産会社の社員であり、除霊などを生業にしているわけではないので、個々の物件で起こる心霊現象に対して出来るのは原因究明や説得くらい。全体的に優しい読後感ではあるのですが、そういった事情もあるので幽霊の未練に対しあまり深入りは出来ず少し物足りない、寂しい印象も残ります。
解決まではあっさりめではありますが、幽霊が出るシーンは思いのほか臨場感ありなかなか怖いです。キャラクター文芸のつもりで読んでいたので、そこは少しうれしい誤算でした。
主人公と上司の今後の関係の変化なども気になるので、続きも読みたいです。 -
ネタバレ 購入済み
わぉ!
芽衣さん、どんだけ、男運、悪いんよ。最悪な父親。クズの元彼。いっそ、清々しいほどのダメ男達….….ため息も出んわ。
派遣切りに、彼氏の裏切りに….….で、伊勢神宮に、神頼みっていう流れが、よくわからないけれど、それからの、怒涛の展開で、色々な神様が、出てくるのが、面白い。