あらすじ
あれほど嫌だった沖縄で生活に、少しずつ居心地の良さを感じ始めた篤。ある日、せーふぁうたきに行くと、キミと遭遇する。「ニライカナイって本当にあるの?」とキミに訊く篤。そこに突然、木の葉にすっぽりとくるまれた小さな生き物が現れ、久高島のほうへ飛んでいく。驚く篤に、キミは「あれはキーヌシー(木霊)」だと言う――南の島の「神様」たちとの交流を描いた、心温まる物語。
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その通り
「神様の御用人の沖縄版」って、評した方が居て、
なるほど!その通り!
読みながら、何処かで、読んだような気がしていたのは、このせいか!と、笑えてしまった。
まぁ、これは、これで、面白く読めたから、良いけど(笑)
また、続きが出たら、読みたいな。