竹村優希のレビュー一覧

  • 神様たちのお伊勢参り : 2 逃げる因幡の白うさぎ

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    シリーズ2作目です。神様専用のお宿「やおよろず」で働いている主人公の谷原芽衣。今回も色々な神様に気に入られる芽衣。火の神様にオムライスを作ったり、天狗様に道案内してもらったり、因幡の白うさぎを探したり、その白うさぎにイタズラされたり、大忙しです。何故かとても丈夫な芽衣は大事件も見事解決します。2作目も楽しくて、ドキドキ読めます。

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    2019年03月05日
  • 神様たちのお伊勢参り

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    主人公の谷原芽衣は派遣切りにあって仕事を失い、ほぼヒモ状態の彼氏の浮気が発覚、7,500円ほどの全財産を持って伊勢神宮に神頼みに行けば泥棒に会いその全財産がなくなってしまいます。泥棒を追いかけて入ってしまった山の中で、神様専用のお宿「やおよろず」のオーナー天に出会います。その点の取り計らいで「やおよろず」で働くことになります。神様専用のお宿なので、様々な神様が泊まりに来て様々な事件が起こります。何故か神様に気に入られる主人公の芽衣。邪神には騙されたり操られたり。楽しくすらすら読めます。

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    2019年03月05日
  • 神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん

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    友人だった亡き祖父から店を継いだPCでデザインをする二十三歳の寛人と、間借りした熱中型修理職人で二十七、八歳の茉莉の関係が微笑ましく、寛人の周りの関西弁も温かくて心地好い。二人共年齢より若く感じた。ガラクタ修理品の愛嬌と、バイオリニスト少年等活き活きした人物と物語。特に凜の天真爛漫さに楽しくなった。

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    2018年10月13日
  • 神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん : 2 主を失ったジャケット

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    短話のミステリーもの。主人公とヒロインがアンティーク堂に持ち込まれる色々な物の謎を解き明かす内容。「主を失ったジャケット」という副題に惹かれて購入。
    話によっては馴染みの無いもの(携帯灰皿とか)が題材に選ばれていることもあったが、説明が分かりやすく、頭にすっと入ってきた。全体的に丁寧なのは良いのだが、作品としての味が薄めなためか印象に残りづらい。もう少し何か特徴を出しても良かったのではと思った。

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    2018年08月23日
  • 神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん

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    両親の離婚によって「友人」として手紙のやりとりを10年続けてきた祖父 万から
    万が集めたガラクタがいっぱいつまったアンティーク堂を受け継いだ寛人。
    そのお店の一角では少し年上のお姉さん、茉莉が修理屋を営んでいた。

    古いものの価値なんてさっぱりわからない。新しいものの方が綺麗で便利だという寛人だが、
    修理に出された物や人に触れるうち、少しづつ物に残された思いを考えるようになる。

    古いものに興味も知識もない寛人はアンティーク堂を継ぐ事に不安を覚えるが、
    茉莉や他の人たちとの出会いによって、新たな気持ちでアンティーク堂を守っていこうと決めた。

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    2018年01月22日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。

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    初読み作家さんです。
    最近、あやかしや幽霊系の小説が多いのでそれほど期待はしていなかったのですが、素直に面白かったです。是非続編を出して欲しいです❗

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    2017年12月19日
  • 神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん

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    初めましての作家さんです。シリーズ第一弾。
    全てが修理に持ち込まれる品物ではない。
    昔から店に飾られていた店の顔ともいえるバイオリンや
    店に飾られていた壊れたバスの玩具だったり・・・
    新しい出会いと、アンティーク(我楽多?)に囲まれて
    寛人は、アンティークの価値も知らない自分に
    店を継ぐ資格がないのでは・・・と思い続けている。
    ひとつひとつのエピソードの中に、思い出が隠れていて
    それが明かされるたびに、万さんの優しさや思いが
    伝わってくる。
    優しく癒されるお話しです。

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    2017年08月13日
  • 神様の棲む診療所

    購入済み

    ほっこりしました(^^)

    出身が沖縄なので馴染みがあり、ストーリーやキャラクターにとてもほっこりしました✴︎

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    2017年06月28日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。13

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    暴走しがちな澪を、いつも待つ側の次郎や高木、晃くんの気持ちを思うと胸が震えた。
    心配でたまらないし、不運が重なれば心が押し潰されそうになるのも分かる…。

    そんな中で、まさかの「霊感ゼロ」が
    沙良ちゃんを救う手立てになる展開が本当によかった。
    改めて、仲間っていいなと思える一冊。
    久しぶりに描かれた玲奈さんのエピソードも素敵だった。

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    2026年01月31日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。12

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    澪と次郎さんの絆がどんどん深まっていて、素直に嬉しくなる一冊。
    それにしても木偶人形の怖さが想像以上で、終始ハラハラ・ヒヤヒヤ…。
    命の危険が迫る展開が続き、誰が黒幕なのか分からずモヤモヤしていたけれど、少しずつ霧が晴れてきて安心した。
    続きが気になって仕方ない!

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    2026年01月24日
  • 神様たちのお伊勢参り

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    発想がひとひねり効いた物語だ。人が伊勢へ向かう話ではない。全国の神々が連れ立ってお伊勢を目指すのである。
     道中で描かれる神々は威厳よりも人間味が勝る。道を間違え、愚痴をこぼし、腹も減らす。その姿に読者は思わず肩の力を抜く。
     神を特別な高みへ押し上げてきたのは人の側ではなかったのか。
     参拝とは完璧な存在に近づく行為ではない。迷いながらでも同じ方向を向くその時間を重ねることなのだ。伊勢への道は信仰の正体を軽やかに照らし出す。

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    2026年01月23日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。11

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    澪の成長が嬉しい反面、昔のドジで危なっかしい姿が少し懐かしくて、ちょっとだけ物足りない気持ちにも。
    温泉旅館の和やかな空気にほっとしたのも束の間、仁明の影がじわじわ迫ってきて不気味さが残る…。
    この先どうなるのか、気になる!

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    2026年01月15日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。16

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    ネタバレ

    今度は組織化した敵が...。実は隣のおばあちゃんが見知らぬ人だったのこわすぎる。なんだかこのシリーズを読んでいると幽霊よりも実在する人間の方が怖く感じてきて狂う。

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    2026年01月03日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。8

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    シリーズ8作目は、高木さんが中心となる案件。
    海沿いのリゾート開発地で、亡くなったサーファーが現れる心霊騒動を、第六のメンバーが民宿を拠点に調査する。

    なぜかリアムと伊原も同行し、のんびりしたテント生活(?)での参戦。
    浜辺で起こる怪現象は不気味だが、調査が進まず少しもどかしさもあった。

    それでも、関係者の想いを大切にしながら問題を解きほぐしていく次郎や澪の姿に、最後は解決してよかった、どこかホッとした。
    また、サイドストーリーとして描かれる東海林さんの過去はとても悲しく、胸に残った。

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    2025年12月28日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。7

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    英国ホテルの御曹司で、超イケメンなセレブ・リアムが参戦。
    改装中のホテル調査は雰囲気も相まって、なかなか怖かった。

    最近は出番が少なかった高木さんも久しぶりに活躍していて嬉しい。
    高木とリアムのおばあちゃん子のエピソードには、思わずほっこりした。

    訳あり車の調査では、まさか澪が運転するとは思わず驚き。
    正直、絶対に乗りたくないと思ったけれど、案の定な展開だった。

    それにしても、澪の周りに集まる個性豊かなイケメンたちの存在感がすごい。
    続編が楽しみ!

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    2025年12月23日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。4

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    シリーズ4巻も最高! 霊感ゼロだけど幽霊に興味津々な、超優秀エンジニア・溝口晃さんが登場して、ますます賑やかに! 無謀な晃さんに、社内の怪奇現象、劇場物件の調査と大忙しの第六物件管理部。 ラストの失踪した一哉さんの手がかりが気になりすぎて…早く続き読みたい!

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    2025年12月03日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。15

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    イギリスで休暇兼出張。エスコートが素晴らしい。その分仕事は危険だった。イングリッシュガーデンにマメも大興奮なのがほのぼのして良い。

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    2025年12月02日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。

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    何かシリーズ物をと思い読み始めました。幽霊の表現はもっとコミカルなものを想像していましたがリアル寄りでした。また気が向いたら続きを読もうかな、と思う作品でした。

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    2025年11月26日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。3

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    3作目も一気読み。
    新キャラの玲奈、プライド高めのお嬢様FBIサイコメトラーでクセ強いのに、事件解決はキレッキレで感心した!
    澪にとってはいい刺激だったかも。

    新宿物件の霊障はめちゃ怖かったのに、ラストがちょいあっさりでそこだけ物足りなかったかな…

    それでも普通に面白くて、一哉の動きにも進展あって嬉しい!
    続きが気になる!

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    2025年11月21日
  • その霊、幻覚です。 視える臨床心理士・泉宮一華の噓6

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    翠の協力者が予想外な登場の仕方だったけれどついに現る。一華に対して何か思うところがありそうと感じていたけれどラストで確かにそうだなと納得。今後も関わってくるだろうし二人の関係の変化も気になるところ。

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    2025年11月19日