支援BISのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
大傑作
遂に読み終わってしまった。
冒頭少々を読んだところで漂い出した終わりの匂い。
大事にじっくり噛み締めて読んだ。
バルドは幸せだったんだろうか?
みんな先にいってしまった。
作品としてはとてもきれいにおわっている。
大傑作。 -
ネタバレ 購入済み
最高級のファンタジー
断言する。支援BIS先生は天才である。 「辺境の老騎士」で氏の作品と出会い魅了されたが、本作「迷宮の王」も大傑作なのだ。 「辺境の…」といい、この「迷宮の王」といい、完全にファンタジーなのだが、池波正太郎バリの「時代劇」のようなテイストを感じさせる。 世界に胸を張って打ち出せるコンテンツはここにあるぞ! 前にも書いたが、「支援BIS」という名前だけでもファンタジーTRPG好きはニヤニヤしてしまうのだ。 手に汗握ってニヤニヤしながら次巻へ! ちなみに、「迷宮の王」本編はこの巻で完結。
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ありゃ!?「完結」になってたから、↑の感想だったのに、三巻出たぞ!?
急いで読んで改訂したいが急ぐと勿 -
購入済み
大人向けファンタジー
40代になって、ラノベのノリが少し疲れるようになってきたが、本作は主人公が引退を決意した騎士な事も有り、あまりガチャガチャした雰囲気ではなく重厚で奥深い作品に好感が持てる。
大人がじっくりと読めるファンタジー小説であると言える。
料理の描写かかなり詳しく、「これは〇〇のことだ」という感じで想像しながら楽しく読めるのも非常に面白い。ただしお腹が減る。
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購入済み
剣客商売を彷彿とさせる、小気味良く鮮やかな人と食の描写。世に溢れるなろう系ラノベとは一線を画す、確かなバックボーンを感じる文章力(なろう系はなろう系で軽く読めるんだけど)。
値段の価値は十分にあり。 -
購入済み
本作品シリーズは、久々に表れた所謂ヒロイック・ファンタジーだ。バルド・ローエンこそ英雄で有りその持つ剣も魔法の剣と言っても良い。異世界の物語でありSFでもある。ヒロイック・ファンタジーの要素全てが詰め込まれている。RPG要素もある、言わば新時代の「ネオ・ヒロイック・ファンタジー」だ。ラノベ好きにも楽しく読めると思う。
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購入済み
旅路は続く、人は往く
個人的には、ファンタジーが実はSFだったと言うのは萎えるのだけど、本書は終始どこかあっけらかんとした空気があり、地の文章も乾き気味なので、それほど気にせず読みきれた。
最後まであくまでも旅と美食に尽くした主人公達のおかげだ。
老人の冒険譚がどれほどかと読み始めたら、すっかり虜にされてしまった。
ややくどいエピローグも、本書にはよく似合う。 -
購入済み
原作を読んでから買ったのだが…
上手い!
冒頭の展開の仕方が、コミカライズのコマ割とインパクトを意識したもので、唸らされた。原作書籍版の後半を担当したイラストレーターさんだけはある。文章と漫画の違いを熟知していると感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレかぎ爪型のエンボス加工が特徴的な、冒険者レカンの一代記物語第二弾である。
ファンタジックな異世界から、また別の異世界へと転移を果たしたレカンは、魔女シーラの元で学びながらヴォーカを拠点に様々な冒険を繰り広げている。
とは言いつつも、この二巻での物語は、弟子に取った(正確にはシーラによって取らされた)エダを中心とした物語だろう。
前巻のような迷宮攻略は今回はお休み、次なる03巻に譲っていて、エダのある才能を付け狙った神殿や貴族との対決がメインディッシュとなっている。
エダという少女は、ティーンエイジャーらしい浅はかさが目立つキャラだが、そうしたキャラを好まない現代の傾向からすると物珍 -
購入済み
面白い
マンガが出ていてそれを淡々と読み。これは続きがあるなら読みたいと思いました。マンガはまだ2巻が出ていなかった。小説を発見しお値段ちょっと高いので少し迷いなからもポチっと押していました。久しぶりに面白くて読んで良かった。読後レビューを書いて迷っている方にお知らせしたくなるくらい。淡々としてるのになぜこんなにおもしろいのか。主人公のあり方が好きだったのかな。文章や話の内容も無駄なくダラダラせずどんどん読めました。
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購入済み
おもしろい
これが面白かったので次が読みたく、
でも2巻がまだ出ていない。
小説で続きを読みました。こういうお話しがもっと読みたい。でもこれ以降他のおすすめ高評価の小説を読んでも不発ばかりです。同じ作家さんの小説を読んでみようか。 -
Posted by ブクログ
老騎士バルド、さらに同行者も増え、活躍も大掛かりになっていくが、バルドはいたって平常モードなところと、プライオリティは美味しいものというところが可愛らしい。そう、可愛らしい人柄が覗いて好ましい。そして、顔に出さずともまだ枯れきっていない部分も見せてくれる。女騎士ドリアテッサから始まる道中、ヴェンが養子になるシーンは嬉しくて泣けた。エングダル絡みの話ではゾイの部族が先日読んだレンジャーの弟子ででてくる、スカンディア族を思い出させる。そう、世界観がアラルエン戦記によく似て、ウィルの師ホールトとバルドが似たキャラなんやねぇ。好きな系統だということですな。
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哀悼・笹井一個先生
あれ?と思った。
表紙の感じが違う、と。
挿絵の感じも。
なにか生臭い事情でもできたのかとググってみて驚いた。
笹井一個先生、謹んで哀悼の意を表します。
#3巻に追記とも思ったが、強烈にここに書くべき気がした。
#菊石森生先生、お気を悪くなされたら申し訳ない。
#漫画版、いつも楽しく拝読しています。 -
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待った甲斐ある一冊
3巻から2年近く経ての4巻。
この巻で遂にバルドは物欲将軍と対峙。神話から抜け出したかのごとき異様に立ち向かうは、バルドを頂点にした3ヶ国連合軍。
いずれ劣らぬ精鋭騎士達はいかにしてこれを撃ち破るのか。
今回食べ物描写は控えめながら、しっかり物語にアクセントを与えてくれていて、骨太な冒険譚に読みやすさを加えている。
前3巻のイラスト担当が亡くなられ、コミック版準拠のイラスト・キャラデザになったのは残念。
そのせいで、間が開いたのかな? -
ネタバレ 購入済み
やはり面白い!
思えば「騎士の誓約」のシーンをニコ静で読んで、この漫画と原作小説を知ったのであったよ。
漫画版で微妙に足らんと思っていたスタボロス成分を、オマケ小説で補ったかな?
こう書くと誤解も生じるかもしれんが、この漫画版が原作を補っている部分は絶対にある。鉈剣のサイズとか、なんとなくもっと大きいと思ってたりした。
料理が美味そうなのも良い。
大傑作。