上田惇生のレビュー一覧

  • ドラッカー名著集13 マネジメント[上]

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    マネジメントとは何か。

    マネジメントは組織のための機関である。組織がなければマネジメントはありえない。その組織は社会のための機関である。機関とは何を行うかによって定義されるものではない。何を貢献するかによって定義される。
    マネジメントには3つのポイントがある。
    自らの組織に特有の目的とミッションを果たす
    仕事を生産的なものとし、働く人達に成果をあげさせる。
    仕事が社会に与えるインパクトを処理するとともに、社会的な貢献を与える。

    大事な事は
    顧客は誰か
    顧客にとっての価値は何かを常に考えること。

    戦略計画の重要性についても触れている。
    戦略計画は予測ではない。予測は可能性の範囲内、戦略は可

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    2011年06月04日
  • 実践するドラッカー【思考編】

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    P201より
    ドラッカー教授は、「あなたの本の中で最高のものはどれですか」という質問をよく受けたそうですが、常に「次の作品です」と答えていたそうです。まさに完全を求め、九十五歳まで書き続けたのです。

    私もそうありたいと思います。ものすごいバイタリティです。

    この話を読んで思い出すのが、ハリーポッターのダンブルドアであり、HUNTER×HUNTERのネテロ会長です。
    おじいさんになってもバイタリティを持ち続けたいものです。

    ちなみに、編著者の佐藤等さんは、公認会計士。

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    2011年06月01日
  • テクノロジストの条件

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    成果に責任を持つマネージャーについて論じたのが『マネジメント』とすれば、こちらはアクションそのものに責任を持ち実行する知識労働者≡テクノロジスト(要は現場の人)を論じた本。とは言えそこはマネジメントの大家ドラッカー、テクノロジストを如何にマネージするか、について書かれているので、正確には『マネジメント』の部分集合(現場のヒトのマネジメント)を深化させた本、ともいえる。

    最初の1/4と最後の1/4、つまり本書の1/2は技術史に関する記述に充てられているが、マネジメントに直結する部分が少なく、本書を手にする多くの人にとって、あまり意味のあるものとは思えない。

    残りの1/2には、示唆に富む内容が

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    2011年06月01日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    【読書】現代社会最高の哲人と呼ばれる、ドラッカーの言葉を集めた本。ドラッカー関係の本を読むのは「もしドラ」以来。「イノベーションと企業精神が最も必要とされているのが政府である。」というドラッカーの言葉。頭が痛い。まずは勉強、勉強。

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    2011年04月29日
  • 明日を支配するもの―――21世紀のマネジメント革命

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    ドラッカーの本をたくさん読んでいるわけでもないので、生意気なことは言えない立場だけど、正直、この本はつまらなかった。この本は「明日を支配するもの」として読むのではなく「21世紀のマネジメント革命」という原題のままでよかったのではないか?

    明日と言っても書かれたのは1999年。経済を初めあらゆることのグローバル化、先進国・特に日本でも少子化など、経済活動上の重要なターニングポイントについては書かれているが、すでにこの本が書かれて以降、我々は、2001年9・11の同時多発テロもテレビで見てしまったし、2008年9月のリーマンショックも経験してしまったし、2011年3・11の未曾有の大震災も経験し

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    2011年04月23日
  • ドラッカー名著集12 傍観者の時代

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    読む順番間違えた。ドラッカーの本で「プロフェッショナルの条件」しか読んでいない私にはまだ早すぎた。もっとドラッカーを読みこんだ上でもう一回読もう。ドラッカーの思想の原点が詰まっている本なので、通には絶対おもしろい一冊。

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    2011年03月05日
  • チェンジ・リーダーの条件

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    ドラッカーの本は、本屋の経営ジャンルには結構いつも置いてあったが、今まで敬遠して読んではいなかった。この度、あるきっかけで読んでみたが、私的には目新しいという観念はない。「マネジメントと起業家精神(イノベーション)がコインの裏表である」というまさにそのとおりと考える。マネジメントとは、常に変化していかねばならない。なぜか、企業においても、ユーザのニーズの変化、人・物・金の資源状況の変化、社会情勢の変化など一つとして恒久的に変化しないものはないのだから。

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    2011年02月21日
  • ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

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    わからない言葉、
    マルクス社会主義、
    ブルジョア資本主義
    プロレタリアなどなど、

    まったくよくわからないまま
    読み終えました。

    経済学は難しいと思いました。


    本書をよみ終えたてから
    ドラッカーが太平洋戦争前に
    この本を書いたことに驚きました。

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    2011年02月06日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    先に読んだ"この国を出よ"に度々紹介された、ビジネス書の古典であるドラッカーのいくつかの教えを実践するためのワークアウトなどを紹介。
    やはり、当たり前なんだけどなー、みたいなアドバイスが多い。

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    2010年12月30日
  • [英和対訳] 決定版 ドラッカー名言集

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    英和対訳でなくて良いので、もっと名言が欲しかった。できれば、新書サイズのドラッカー本が欲しい。ハードカバーにこだわる必要はない。新書のドラッカー本こそ、イノベーションである。

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    2010年12月17日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    三週間前から、自分の時間の使い方の記録を行っています。で、ふと、ドラッカーさんも時間管理の第一歩は自分の時間を記録することだとおっしゃっていたのを思い出し、この本を手に取りました。

    この本を読んだことで、記録がたまったら、次にすることは、
    ・時間の使い方を分析することによって、
    ・成果を出すうえで重要なことにまとまった時間を割くために
    ・無駄な活動の時間を削除すること、
    ・任せられる仕事は人にお願いすること、
    ・作業の時間はもっと効率化できるように仕組みで解決すること
    だということに気づけました。

    さっそく分析を行い、考えるための大事な時間を捻出したいと思います。

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    2010年11月14日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    企業や社会、そこで働く個人のあるべき姿について。
    ドラッカーといえば上田惇生先生、といわれるほど方が著者。

    有名な著作から言葉を抜粋して掲載し、テーマ別で読める。
    最後にはそれぞれ出典もまとめられているので、ドラッカーの入門として、次になにを読むかの目次としても良い一冊。

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    2010年11月06日
  • 実践するドラッカー【行動編】

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    仕事をしていく上で大切にしたい事をわかりやすく、実行しやすい仕組みが施されている。ドラッカー本を手軽に読みたい人もそうだが、7つの習慣を読み切れない人には、もってこいの内容ではないかと。

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    2010年11月03日
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼

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    ▽やや大げさに言うならば、今後一〇年もすれば、個人を組織のニーズに適応させる手段としての「マネジメント開発」への関心は急速に薄れ、逆に、組織を個人のニーズや意欲、潜在的能力に適応させる手段としての「組織開発」への関心が、はるかに高まってくるはずである。

    ▽知識労働にはそのような前提はあてはまらない。たしかに、唯一最善の方法というものは存在するかもしれない。しかしそれは、仕事の物理的特性、ましてや知的特性によって決まるものではなく、個々の人間によって決まるものである。気質によって決まるものである。

    ▽今後マネジメントに関して最も重要な意味をもつ変化は、社会の意欲や価値観のあり方までが、経営者

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    2010年10月30日
  • 実践するドラッカー【思考編】

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    (しゅんぺい)
    ドラッカーの過去の指南をまとめ、
    具体的な行動に落とし込んで行く為の本。
    少しずつ、読んでます。

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    2010年09月04日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    知識は仕事の基盤だ。
    成果を上げるよう常に意識せよ。
    上司をマネジメントせよ。上司が昇進できるようサポートすれば、自分にもチャンスが出てくる。
    成果あげる人の共通点は「なすべき事をなす能力」。なすべき事をなす能力とは、
    ①時間管理力、②世の中への貢献に焦点を合わせる能力、③自らの強みに基準を据える、④力を集中すること
    自らの強みを発揮できる機会を逃すな
    社会・会社に貢献することを考えよ。
    集中せよ
    目線を高く持て
    自らに求めるものを多く持て
    労働者は会社にとってはコストではない。資産だ。
    組織の欠陥は、①階層の増加、②組織問題の頻発、③些細な事の重視、⑤調整役の増加

    ①自らのミッションは?②

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    2010年09月04日
  • [新訳]新しい現実

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    読んでる最中に何度も書かれた年代を確認してしまった。ここに書かれていることは、今まさに現実になっている!(◎_◎;)

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    2010年08月21日
  • ドラッカー時代を超える言葉

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    ドラッカーブームである。「もしドラ」が売れているのが端緒かもしれないが、多くの人がドラッカーに接することになったのではないかと思う。

    本書は、そういったドラッカー初心者に是非お薦めしたい書である。

    ドラッカーのエッセンスが凝縮されている。「ドラッカー入門」や本書をまず読んでから、本格的にオリジナル書を詠み込むのも理解を深める一つの方法であると思う。

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    2010年05月22日
  • イノベーターの条件

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    【社会編】とあるように、我々をとりまく社会を取り扱った文章の抜粋です。

    ですから、第一作【自己実現編】や第二作【マネジメント編】とは違い、個人や組織の業績を上げるための内容ではありません。

    残念ながら、今の私には退屈な文章が多かったな。

    20年くらい経てば、もっと興味深く読めるのだろうか…。



    それでも、うならされるような表現が頻繁に出てくるんですけどね。

    例えば…。

    理性崇拝は何をもたらすか、という文章の一部。



    『彼ら(理性主義者)は、何が正しく、何が必要であって、何がよいことであるかを常に知っている。しかも、それらは簡単でやさしいものばかりである。だが、彼らは決してそれ

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    2010年04月29日
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼

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    40年以上にわたって書かれた論文集である。

    本書を読んで、「あなたの意見は?」と聞かれると答えはない。つまり私には難しかった。
    それでも、「マネジメントの社会的機能」の章は、興味あっただけに楽しく読めて、参考にもなった。

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    2010年04月23日