林正の一覧

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作品一覧

2019/07/11更新

ユーザーレビュー

  • すでに起こった未来―――変化を読む眼
    この間、ドラッカーの著作をたくさん読んできた。マネジメント系のもの、社会系のもの。自伝である「傍観者の時代」は、ドラッカーその人を知る上でも、20世紀の歴史を知る上でも実に面白い本だった。しかし、この「すでに起こった未来」は、他のいずれの著作とも違う。
    時代的な幅は40年にも及んでおり、内容も一見、...続きを読む
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼
    自分が「知らない」ということを知る本。
    考えてもみなかったことを考える一冊。
    殿堂入りです。

    論文集と言う感じで、テーマは多様。
    ・アメリカの政治の源流。
    ・ケインズとシュンペーター、その政治的意味。
    ・企業倫理(→今のCSRにつながるもの)
    ・技術革命がもたらした影響
    ・コミュニケーションとは何...続きを読む
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼
    この本のキルケゴール論が素敵だったとどこかで誰かが書いていたのを思い出して読んでみました。どことなくエッセイ風で、他の主要著作と比べると少し毛色が違うのではないでしょうか。

    キルケゴールの章もよいですが、ある社会生態学者の回想、と題された最後の章の自己分析も楽しいです。日本画など日本について章も...続きを読む
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼
     社会生態学者ドラッカーの論文集。1946~1992年に主に社会動向について書かれたものを編纂しており、中には難解なテーマを取り扱ったものもあるが、分かりやすく最も印象に残ったのは「日本画に見る日本」だった。ドラッカーが日本の美術に関心を持っていたことは知ってはいたが、美術を通じて日本人の価値観や社...続きを読む
  • すでに起こった未来―――変化を読む眼
    本書は94年の本であるが、既出の論文等をまとめたものである。ドラッカー晩年四部作と比べると、寄せ集め感がぬぐえず、本書のタイトルとの一体感が感じられない。最初から順番に読もうと思ったが、途中から不要と思った章は読み飛ばした(○×でつけた)。


    目次
    1部 アメリカの経験
    1章 アメリカの特性は政治...続きを読む