三浦展のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日本の繁栄は終わった。そう感じる一方で、収入が減っても自分は中流だと思い込む人々が増えている。この国はどこまで堕ちていくのか?最新データをもとに日本の今を分析する書籍。
2020年11月に行った調査によると、「日本の繁栄はいつまで続くか」との質問に対し、「すでに繁栄の時代は終わっている」という回答が62%に上った。近年、経済大国だった日本は下流化し、「大下流国家」になろうとしているのである。
日本の繁栄が終わったという悲観の主因は、人口の減少である。また、学術論文数や子どもの学力といった様々な社会指標においても、日本は世界の中で地位を下げている。
日本の消費市場では、二極化が進んでいる。 -
Posted by ブクログ
p.61 シェアハウスに住むことの利点は、①コミュニティ、②エコノミー、③セキュリティ、④個性、⑤多様性、⑥チャンスの6点。
コミュニティー色々な人と出会える、個室はあるのでプライバシーは守られる。病気などの時は助け合える。
エコノミーー備え付けの家具がある。初期投資が少なくて住む。
セキュリティー防犯的に安心。
個性ー一軒一軒が異なるコンセプトで作られる。いろんなインテリアや生活環境を経験できる。
多様性ー自由業、シングルマザー、高齢者、外国人など色々な住居者がいる。
チャンスーさまざまな人が住むことで住民同士がお互いにさまざまなことや物を融通する。
消費社会の四段階が面白か -
Posted by ブクログ
<目次>
対談 近代以前の東京の原型を探る(陣内秀信VS三浦展)
第1部 中野・杉並編
第1章 新宿~中野…青梅街道から中央線へ移動した軸
第2章 高円寺…前近代の宗教地域から近代軍事都市へ
第3章 阿佐ヶ谷…聖域・湧水・古道・河川・釣り堀から読む地域構造
第2部 多摩編
第4章 国分寺~府中…いにしえの東京を探しに、古代武蔵の中心をめぐる
第5章 日野…用水路を軸とした農村、宿場から鉄道中心のベッドタウンへ
文庫版対談 「鉄道がなかったら」という視点が新しい郊外を生む!(陣内秀信VS三浦展)
<内容>
雑誌「東京人」(2012年4~9月)の連載を基に出版された本