三浦展のレビュー一覧

  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

    Posted by ブクログ

    無印良品という「有印」のブランドは、シンプルでありながら心の隙間にフィ
    ットする商品であふれている。

    初めは、「これでいいや。」
    でもそのうちに「これがいいな!」と思わせる。

    そのブランド力は注目に値するところだ。

    無印の歴史について書かれている本ではないけど、そういった「でいい」ものが売れるようになった社会背景がよくわかる。

    0
    2009年11月26日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

    Posted by ブクログ

    堤清二×上野千鶴子×三浦展のお三方。消費社会の次を考える上で外せないこの三人ですが、おのおのの対談で本にするというパターンですでに二冊でていました。
    上野千鶴子×三浦展で『消費社会から格差社会へ』、堤清二×上野千鶴子で、『ポスト消費社会のゆくえ』ですね。
    ということで最後の1ピース、堤清二×三浦展の巻。
    すでに前二冊で、百貨店の時代は終わり、とか、地方は壊滅的、とかいった方向性は見えていて、それ自体に変化はないものの、
    リーマンショック以降ということで、いよいよそれに拍車がかかった感が、言葉の中にありあり。
    その対抗軸として、三浦さんは、無印良品をさかんに褒め、堤さんの慧眼を持ち上げるのですが

    0
    2009年11月18日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

    Posted by ブクログ

    格差社会という言葉が、TVのバラエティ番組や女性週刊誌などでも取り上げられるほど一般的な言葉になり、ワーキングプアや下流などといった言葉と共にブームの感すらある。そのブームに著者曰く火を注いだのが、前著の「下流社会」であった。ベストセラーとなり出版社も気を良くしたのか、出てきたのがこの第二段である。今回は、男性の年収、雇用形態別に様々な切り口から格差を、調査データのエビデンスを以って論じている。本質的なメッセージは前著や著者の他の著作と変わらず、格差の本質は意欲の差であるということである。新たな価値提言は特に見当たらず、あえて第二弾を読むことの意義は感じられなかったので★2つ。

    0
    2012年04月23日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    テーマは興味あったんだけど、読んだ結果は「ふーん、あーそう」ぐらいかな。あんまり深く考察してないような感じ。

    0
    2009年10月14日
  • 下流社会~新たな階層集団の出現~

    Posted by ブクログ

    91/100
    全編にわたって表やら数字で内容を説明しているが、何だか全然頭に入らない。
    数字によって、より真実に近づこうとしているのは分かるが、逆に遠ざかっている感じがする。
    中ほどで、ようやくこの本の言いたいことがこれなのかなと。
    コミュニケーションの能力の格差によって・・どちらの階層に所属するのかが決まる。
    お宅、引きこもりは負組みなのだと。
    で、最後のあとがきに、階層の高い人ほどハードに働き、低い人はあまり働かない。
    昔と違い現代はそもそもの職がない状況がある。
    そこで、ハードに働く人はなぜ働くの?という疑問が生まれる。
    下流のひとたちほど怠惰に気楽に働こうとする。
    下層のひとたりは自

    0
    2013年12月10日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

    Posted by ブクログ

    セゾングループを率いた堤清二と元社員であった三浦展による対談集。自らがカスタマイズする自由を持った、消費者主権を訴求するという無印良品のコンセプトや、都市論(イオンモールの様なパッケージ型からパサージュ型へ)、モノを買うより消費もヒトとの繋がりを満たす共費へ、等多事総論的な対談集。無印良品は反体制商品です、というのが面白かった。

    0
    2009年10月07日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

    Posted by ブクログ

    数年前、東京から地方に異動することになったとき「なんとかなるさ」と思っていた。でも、行ったあとすぐ「なんともならない」ことがあることに恐怖して、事あるごとに帰京した。帰京ができないときは近くの大都市に行った。そのくらい、そのときは「そこにないもの」を欲していた。今考えると愚かだよなぁ、自分は。いまや、「便利になった」と実感することは、東京をはじめ大都市にあるものが大都市でないところで同じように存在して、その恩恵を享受できることなのかもしれない。地方でちょっと暮らしてみて、また都会に戻ってきたら、都会は、どこもかしこも金太郎飴なことに気づいて、ちょっと息苦しい。堤さんが池袋のデパートで具体的なモ

    0
    2011年09月26日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    15〜22歳を Z世代と名付け
    将来なりたい職業の調査 
    その中に キャバクラ嬢 風俗嬢の増加に気づき
    調査 インタビューによる 情報の収集
    社会的背景 などが書かれていた本であった

    いいわるい ということはなく
    データをあつめ データの特徴を述べている所までに
    留まっていたと思える 考察の深さは浅いかもしれないが
    インタビューなどは わかっていた内容がおおかったけれど
    そうなんだなっという 実話があって 参考になった。

    0
    2009年10月04日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

     なんとなくかって読んだけども。。。「下流社会」の時もそうだったけど、まあ「調べたら面白いだろな。。」と思うようなものを調べてくれるのはいんだけどさ、それからの分析やら考察がなんか凄い短絡的なんだよねえ。結構思いこみとか決めつかとかあるし。

     まあこういう本はグラフとか表とかを飛ばし読みすればいいのかもね。

    0
    2009年10月04日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    若い女性のキャバクラ嬢志向は、著者の言う「下流社会」化の一端だという。切り口は面白いが、グラフや証言集にかなりスペースを割いており、読む部分が少ないのが残念。

    0
    2009年10月04日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    私はキャバクラ嬢にはなりたかないけど。

    大まかな理由としては以下3点。
    ?雇用状況や家庭環境の悪化
    ?マスコミによるキャバクラのイメージ向上
    ?承認欲求の充足を求める女子の増加

    結局、グローバル化、人の流動化が大きな原因か。
    そこに付随して、性の解放が絡むらしい。

    0
    2009年10月04日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    著者の一人、三浦展氏の怪しさ(笑)も少しずつ?言われてはいますが(^^;)
    確かに、読んでる限りでは面白いんですよねえ〜。

    0
    2009年10月04日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

    Posted by ブクログ

    若い女性(15〜23歳)の2割がキャバクラ嬢をあこがれの職業とし、年収が約600万円で、この世代の7割が非正規雇用で、キャバ嬢やめたらニート転落で・・・ ずいぶん“軟らかめ”の市場調査をベースに、導き出されるのは、ここでも「世代格差」「教育の貧困」の仮説
    納得してしまうのだけど、後半の50人の証言構成は一時期のモアリポートみたいで、個人的には安易に思えた

    0
    2009年10月04日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

    Posted by ブクログ

    前著「下流社会」の続編。女性が社会進出により、経済力を獲得し、男性を必要としなくなってきたことを説明。現代の女性の類型化がおもろしい。

    0
    2009年10月04日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

    Posted by ブクログ

    正直他の人の自分採点(階層意識)とかどうでもいいけど、仮説をもとにデータを丁寧に分析しているのは面白かった。階層意識を持つメリットはないと思う。カテゴライズされたくないし、ステレオタイプな行動パターンしたくないなぁって思った。

    0
    2009年10月04日