三浦展のレビュー一覧

  • 下流社会~新たな階層集団の出現~

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    今、時代の流れが変わっているのでこの下流社会に当てはまらない世の中になってきている。
    著者としては今はこの流れを、古市憲寿さんが引き継いでいる感じ。

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    2013年10月04日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    【読書その52】著者は出向していた新潟県上越市出身の三浦展氏。ちなみに大学の先輩でもあり、非常に親近感。本書のテーマは、自分の仕事とも大きく関わる、今後の人口構造の変化に伴う、都市部の状況の変化。住まいの視点から見える、東京の将来の姿。2025年には人口が一番多い層である団塊の世代が75歳以上になりきる。早期に日本社会を総点検し、取るべき手をとらないといけない。自分自身のプライベートを考えても、自分の住まいをどこに置くか、長期的なスパンでみるべきだと感じた。

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    2013年09月22日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    東京圏特に千葉、埼玉、神奈川までを中心に団塊の世代と団塊ジュニアの人口動態や、住みたい街、住んで良かった街などのアンケートなどを使って今後どの沿線、地域に人が集まるかなどを予想している。

    国交省資料を見ても高齢化と人口減は当面避けられないが、実際に郊外ではマンションの空室率が増えている。ホームズなどで見ても東京都でも東青梅までいくと1DK365万円の中古マンションが有る。しかし、誰がそれを買いたいと思うかだ。

    ニュータウンがオールドタウンになり、ゴーストタウン化に向かう今それを防ぐにはどうするかについてはあまりパッとした答えはない。
    例えば無個性な開発を批判してるのは誰もが納得しても、旧い

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    2013年12月27日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    「第四の消費」や「ファスト風土化する日本」の著者で、かつパルコに務めて消費や都市問題について長く研究して来た方の本。だけあって、マーケティング視点の入っている。これから東京近郊の都市はどこが発展していくのか、未来の都市の姿はどうなるのか。
    住宅地マネジメントという考え方は面白かった。

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    2013年08月14日
  • 日本人はこれから何を買うのか?~「超おひとりさま社会」の消費と行動~

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    これから先の時代を生きていく難しさを感じました。現在、無制約労働者として、夜中まで仕事に追われていますが、若い世代のおひとりさまの増加は、家庭を持ち、子供を育てていくという制約をクリア出来る状態にある人が少なくなっていることを示していると考えます。

    コムビニ、買い物ビジネス等のシステムづくりも大切ですが、働き方のシステム改革も必要だと感じています。

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    2013年07月14日
  • 日本人はこれから何を買うのか?~「超おひとりさま社会」の消費と行動~

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    独身で一生を過ごす「おひとりさま」が増えている上に、高齢化社会になり老人の「おひとりさま」が増える。そんな状況で、どのようなマーケティングをおこなうのが有効かについて、データを元に語る。

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    2013年07月02日
  • 郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話

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    軽い語り口のところもあるけど、全体的に興味深く読めた。
    郊外が成り立ってきた歴史と、広げていく広報のイメージ戦略的な部分など。

    目次
    第1章 第四山の手論
    第2章 東京は増加する人口を吸収してきた
    第3章 山の手の条件
    第4章 郊外の文化論
    第5章 郊外の歴史と問題
    第6章 郊外の未来

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    2013年06月11日
  • 下流社会 第3章~オヤジ系女子の時代~

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    なるほど、というところはあるんだが、大雑把な気がしてしまう。それは、調査の目的に、消費の傾向が変わっているのはなぜか?ということがまずあって、それを説明することに重心が置かれすぎてる気がすること、また、その割に、こうでありたいという志向と、実際の消費行動が混ざっていること、が原因ではないか、などと思った。

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    2013年05月11日
  • 日本人はこれから何を買うのか?~「超おひとりさま社会」の消費と行動~

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    ネタバレ

    データの解釈やストーリーがやや強引(?)と感じる箇所もあるが、それが正しいとすれば結論にも納得感がある。

    消費行動の変化を見ると、若い男性は「主婦化」、若い女性は「男性化」、ミドル男性は「おうち志向化」、ミドル女性、シニア女性は「アクティブ化」、シニア男性は「若者化」しており、本来、性年代で分散するはずの消費行動が似通ってきている。ユニセックスで年代を問わないユニクロの服が多く売れるように。
    またこれから先、一人暮らし世帯が増えていき、一般的な夫婦と子供の世帯をはるかに上回るようになる。また働き方も多様化する。

    こういう世の中に必要なのはケアすること、シェアすること。即ちコミュニティづくり

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    2013年05月06日
  • 日本人はこれから何を買うのか?~「超おひとりさま社会」の消費と行動~

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    2013.05.01 家計調査より。高齢者の若者化、若い女性の男性化、若い男性の主婦化、ミドル男性のおうち志向化、シニア、ミドル女性のアクティブ化・・・なるほどなるほど。

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    2013年05月03日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

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    先入観とか固定概念で文章を書いてるように感じた。ある程度は、ほんとなんだろうけど。もう少しデータを集めて議論してほしい。

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    2013年04月24日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    社会と時代の移ろいの中で庶民の棲むということすら市場原理主義に動かされてきた。今後は暮らしていく街の住宅地マネジメントが必要になる・・。

    ああ、暮しの平穏ってどこにあるのか、新しい地域コミュニティなんて幻想なのだろうな。

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    2013年04月13日
  • 第四の消費 つながりを生み出す社会へ

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    それほど目新しい議論でもないが、まとまっていて面白い。
    読み物としてさらっと読めて、今後の消費社会について考える材料になる。

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    2013年04月05日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    データに基づいて、今後訪れるであろう日本の将来像を提示した作品。
    前半はデータ分析が中心でそこまで面白くはない。いくつか感心させられる事実もあったが、基本はわかっていることの羅列。この部分は、今から家を買うならどこに住めばよいか、の参考になるという意味で一読の価値あり。郊外が消えるというか、消える郊外もあれば消えない郊外もある、という方が正しい。
    後半はそれに基づいた筆者の意見が中心になってくるわけだが、ここに関してはちょっと色々と意見を挟みたい部分も多く、一息といったところ。この本の価値は、どちらかというとデーター集として有用という点にあるのではないだろうか。

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    2013年03月27日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    調査の分析が主眼だが、サンプル数が少ない印象。結論はオーソドックスで新味はそれほどない。団塊Jr.世代の分析に対してはやや違和感も残る。

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    2013年02月27日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    分析の仕方と見せ方がとても参考になる。
    かつての住宅地がゴーストタウン化する指摘と、「ゴールドタウン」 化の提案。やっぱり仕事の場所が分散されるのが望ましいなあと、郊外から1時間以上かけて通勤する会社員は思うわけです。

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    2013年02月22日
  • 第四の消費 つながりを生み出す社会へ

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     記者時代、街が過疎化する要因で「若者が魅力に感じる店がない」がよく上がった。「それが理由なわけがない」と地方で生まれて東京でも暮らして、再び地方に戻ってきて思う。ここでいう「若者が魅力に感じる店」は大きなファッションビルやスタバで、そのようなものを必要とする「欲望の満足は、それがまだ成就されていないあいだにだけ成立し、完全に成就された瞬間に消滅するという、きわめて皮肉な構造によって人間を翻弄する」だけだ。
     著者は消費とは何かという問いに、劇作家・山崎正和氏の言説を引用する。いわく「消費とはものの消耗と再生をその仮りの目的としながら、じつは充実した時間の消耗こそを真の目的とする行動だ」
     タ

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    2013年02月17日
  • 第四の消費 つながりを生み出す社会へ

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    東京オリンピックのテレビ放送の第一声「日本中の青空を集めたような快晴です。」というのが、とてもかっこいい。
    Found MUJIには一回行ってみたいです。

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    2013年01月27日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

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    下流社会について知りたくて読書。

    前書よりも統計が多く紹介されている。なるほどねと参考になることもある。しかし、なんだか妙に腑に落ちないと感じることもあり、「うーん」と唸ってしまう。潜在的に痛いところを突かれていると自覚しての反発かもしれない。

    自分は下流社会の人間なんだという意識の問題であり、格差感、不満感、将来への不安などが反映した統計だと思われる。

    下流社会の人ほど、反米、反韓、反中で、海外へ出たがらない。スポーツイベントなどに熱心で、日本を熱烈に応援する。ネトウヨと呼ばれる現象を見ていると、ある程度、説得力がある。いやまてよ、この現象っ現代中国の一般庶民にも大いに当てはまるのでは

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    2013年01月11日
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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    人口動態予測やアンケートなどから、今後の首都圏各地域の特徴や街のあり方を分析している。かつてのニュータウンがオールドタウンになり、ゴーストタウンになる過程や、その現象がはやく実現化する地域を予想している。価値観や生活様式の変化によって起きている変化にも納得させられる。2010年に13%だった日本の空き家率が、今から17年後の2030年には43%になると予測もあり、今後は地域間の格差が広がっていくと思われる。日本の大きな問題の一つになるだろう。

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    2020年10月26日