三浦展のレビュー一覧

  • 郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話

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    2012.03.05 東京における郊外開発歴史、経緯が良く分かる。文京あたりが第一山の手、山手線内の西側が第二山の手、杉並、世田谷、目黒、大田あたりが第三山の手、そして新百合ヶ丘やたまプラーザを中心とする縦の丘陵エリアが第四山の手とされている。80年代にアクロスで特集されたのを覚えているが、この第四山の手の定義が新所沢へのPARCO出店に際しての戦略の一貫で合ったのは初めて知った。とても懐かしかった。

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    2012年03月06日
  • 郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話

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    街の歴史は面白い。郊外の変遷や、これからの街づくりや、ワクワクして読んだ。ニーチェの言葉を著者が引用していて、人間は今も、混沌を抱えてなくてはならない、というような意味の。それにも結びつくけど、真に豊かな街は、色んな人が集まる街だとも。深く共感。

    人も街も、混沌を抱えるからこそ、許したり、認めたり、結果豊かになって行けるのだと思った。

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    2012年02月27日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

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    ネタバレ

    西武、パルコで20世紀末の消費文化を牽引した、
    提清二氏との対談。
    この人はやはり凄い。
    百貨店に代表される大量消費型のビジネスの終焉を
    冷静に眺めているような印象を受けた。
    次に来るのはもう、右肩上がりを前提としない
    静かな、しかし豊かな消費社会ではないか。

    それは日本でこそ始めやすいように思う。

    アメリカではないな、やっぱり。

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    2012年01月27日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

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    ここのところリンク読みしているセゾン文化もの。今更ながら、堤清二という存在の「深さ」と「軽さ」に興味津々なのです。そういう意味で、本書は辻井喬名で書かれているものに比べ、自己批評性が薄く感じられました。やはり、セゾングループの総帥、堤清二とグループ企業、アクロスの編集者であった三浦展との組み合わせが、ちょっとタテの関係過ぎたのかなぁ…語られている内容はTPP問題で待ったなしになった論点の先駆けていたりして十分、刺激的なのですが、なんか全体としては、モヤッとした感じで…サブタイトルに「20世紀消費社会の終焉」とあるのですが、そう!なんか「20世紀消費社会」のお通夜で交わされる会話みたいに感じました。

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    2012年01月10日
  • 下流社会 第3章~オヤジ系女子の時代~

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    下流社会第3弾。前作までと比べて格差的な「下流」の意味は薄い内容であった。というか下流は今回関係ない。要約すれば、ジェンダーフリーの価値観の広がり、未婚者の増加、女性の高学歴化などの社会構造の変化の結果、男性的職業に女性が進出し、今までと違って多種多様な女性が出現してきたという内容。本書では女性を、文科系、アウトドア系、OL系、手作り系、オタク系と大別している。今までの「女性は女性っぽく」というのが薄れて、多種多様なライフスタイルになってきているのが読み解け、社会学的な本だなと感じた。価値観の多様化で女性が百貨店に行かなくなっているなど気になる考察もあり、関係者が読んだら泣きたくなる一説も。それにしても、住宅をリノベーションしたいか?など調査が細かく難しそうなものが多く、本書の調査を行ったネットマイルという会社がどういうものなのかが気になったwww。節々でオタク系は下流に陥りやすいと述べている所も合わせて気になる。第4弾が出たときには即買いしないように気をつけます。

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    2012年01月04日
  • 下流社会 第3章~オヤジ系女子の時代~

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    さすがに第3章ともなると、息切れ感が出てくるかな。一番最初が課題提起としてインパクトがあっただけに、今回のは、まあそうとも言えるよね、というのが素直な感想でした。

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    2011年12月24日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

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    三浦展氏の著作は目を覆いたくなるくらい、基礎知識の不足とデータの意図的な引用が多い。

    でも、この本ではインタビュアーとして、堤氏と視点が共有されており、非常に読みやすい。

    安易な若者批判がなければ、非常に面白い本。でも、三浦展氏がそれを生業としている以上、切っても切り離せないわけで、この本でも安易な批判に逃げており、残念。

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    2011年11月09日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

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    ・クソつまんなかった。数字いじくり回して分析と言う名の仮説披露しまくるだけ。統計の事はよくわかんねーけど各世代で数値が上がってる!とか言って1%しか違わねーのには閉口した。SPA!男、とかはちょっと笑えたけどね。

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    2011年10月19日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

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    ネタバレ

    色々と言われていましたが、堤清二のある一面が良く分かる本。
    消費を是とするアメリカ文化、その影響を大きく受けた世代のしがらみと、それに対するアンチテーゼ。消費を礼賛しない。ブランド信仰しない。肩の力を抜いて、「こんなもんでいいでしょう。」という生活スタイルを提案した無印。
    三浦氏言うところのファスト風土化する日本は、今後どっちに向くべきなのか。
    画一化と多様性とを対比すると、概して多様性に共感する意見が多いが、一面、多様性とはどこに居ても何でも手に入り、広がりを基本とした形態だが、そこではローカリティがどんどん希薄になっていく。反対に、ある意味排他的な画一性こそがローカリティの基礎になるのではないか。

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    2011年09月24日
  • 下流社会~新たな階層集団の出現~

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    格差社会の危惧を綴った本。
    当時読んだ時は、にわかに格差が広まりつつあった。
    だがあまり緊張感を持たずに読んでいたので、内容はおおよそ理解出来ても焦らなかった。
    そして五年後の今はその格差社会が当時より広がっている事実に気付き驚く。
    文章や言葉の使い方などは、少し読みにくい印象を受けたが内容はそんなに薄っぺらくはない。
    知識や視野を広く持ちたいと思った。

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    2012年01月23日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

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    自分ではhow to 本を選ばないので、やや抵抗を持って挑んだが、タイトル通り、中身がカジュアルで同じように抵抗がある人もすんなり読めると思う。アンケートを元にリアルに内容がまとめられているが、読み終わって、アンケートに答えてくれるか分からないが、風俗嬢版もあれば読んでみたいと思った。でも結局は、さびしい人たちの集まりだと思った。社会にキャバクラ嬢が生まれてしまう理由は根強く残る性差別も一因だと思った。

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    2011年08月18日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

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     前著に引き続きかまやつ系やミリオネーゼ系などカテゴライズ化が好きなのは雑誌の人だったからかな。階層によって読む雑誌が変わるとこは面白い。
     「おわりに」にあったように、これからの正社員像を描くべき時代というのは同意。山田昌弘さんが述べているように正社員でも希望を持てない社会はどこかが歪んでいる証拠。

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    2011年07月29日
  • 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉

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    現在の消費行動に関する、三浦氏とセゾンの堤氏の対談。
    内容は戦後からのアメリカ消費文化と日本の変遷を背景とした移り変わりを背景として消費者の意識がどう変わり、さらに商品・サービスがどのように変化したかを語っている。
    歴史的な背景はうなづける点が多く、おそらく三浦氏の多岐にわたるデータを基にした議論なのだと思うが、体制・反体制で語ることが多く、どちらかというと視点が上からであり、生活者の視線での理解が薄く、ステレオタイプな印象で、物足りない印象。
    う~ん、、、、なんか後味悪い本。
    なんか他の方の評価、★多いなぁ。。。

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    2011年04月28日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

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    キャバクラ嬢になりたい女性が増えているという。
    この統計では15歳から22歳までの女子の約2割がなってみたいと考えているらしい。この背景には何があるのか。筆者は現代社会の状況や、考え方の変化を挙げて説明している。

    「キャバクラ嬢とその予備軍50人インタビュー」という資料は、生の声が書かれていて面白かった。
    なぜキャバクラ嬢なのかという問いには、「給料が良いから」「欲しい物を買うため」「将来の為に貯蓄するため」といったお金に関するものが多くを占めた。
    面白いリサーチ結果であるが、リサーチ方法が携帯サイトだけなのはネック。

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    2011年02月13日
  • 「情報創造」の技術

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    【著者】三浦 展
    1958年生まれ。一橋大学社会学部卒業。
    (株)パルコ、三菱総合研究所を経て、1999年、消費・都市・文化研究シンクタンク
    「カルチャースタディーズ研究所」設立。
    近年、「下流社会」「ファスト風土」などの概念を提案、マーケティング業界のみな
    らず、社会学、家族論、青少年論、教育論、都市計画論、住居学、建築論など各方面
    から注目されている。

    【ポイント】
    14/提案をするために大切なのは、「相手を説得しよう」「自分がやりたい方向に進めよう」
    という気持ち。その気持ちがあれば、集めた情報から何が言えるのかを真剣に考える。
    25/情報を表現、プレゼンする力が大事だと思っている人も多いと思うが、プレゼンする
     内容を創造する力がなければ意味がない。
    28/パワポで綺麗に資料を作ることに、労力をとらわれすぎて、中味がおろそかに・・。
     特に悪い例は、霞ヶ関の中央官庁の役人が作るパワポ ←同感
    50/調査の設計も情報創造-
    面白い調査結果を得るためには何が必要か?先ず自分なりの仮説。仮説を論証するのが調査
    66/企業は「情報創造体」でなければならない。
     会社には長期的な企業理念があり、個別の事業理念が生まれ、具体的な事業コンセプト、
     基本方針、事業の目標が生まれる。
     理念があるからこそ「今度はこんな商品を開発しよう」「このプロジェクトはやめよう」になる。
     どんな、小さな事業にもコンセプトが必要。
     社員には、コンセプトメーキングの力が必要。
    69/◆ユニクロは情報創造企業だ
     「日本の一流企業の工場には『作らされている』と思って働く人は少ない。
      全員がものすごく考えながら働いている。この現場力こそが日本の力。
      どうすれば売れるかを現場が考え、付加価値を発生させ、情報を発信すべき。

    70/コピー機をきれいにしよう。床をきれいにしよう。とひとつひとつ言ったらきりがない。
     が、「理想の日本を目指そう」などのコンセプトがあれば、細かな指示を出さなくても動くようになる。
     ◆会社は、良いコンセプトがあると隅々までスムーズに動く。
      会社はそもそも情報創造体。だから、一人一人の社員が創造的であることが重要。

    74/情報を映し出す二つの条件 ?知識 ?価値観

    75/人間は知らないものは見えない。感知できない。 →情報を映し出すために知識をもつことが重要
      何かを創造するためには、知識が必要。特に、情報創造には「なぜ?」の問題意識が必要。
    82/大衆には情報創造できない。ただ、情報を収集して、消費するだけ。
     同じ名物料理を核にしても、そこにまた違った切り口を付加していかなければならない。


    97/いろいろなことに関心を持ち、感覚を論理にする。
     私の仕事は、感覚の論理化。感情的、感覚的なことを論理的な言葉にするよう心がけている。
    101/「火薬」「引き金」と「長期」「中期」「短期」のフレームワーク
    110/価値観の違いに注目しすぎない。←生活単位、生活経済、生活空間、生活時間からくる
      「バブル時代の女性はブランドが好き」→昔のOLは正社員で事務職→帰りが早い→今は
      総合職で帰り遅い→休日は疲れて休み、
    138/重要なのは情報を整理しながら同時に仮説を考える。仮説がでたらすぐに情報収集の基準を変えるという作業を繰り返す。

    143/自分が思いついたことが、すでに多くの人が知っていることなのか、知らないことなのかを検証するには、インターネットは有効。
    149/◆1ヶ月かけて100点満点を目指すより、1週間で70点の解答をまず仕上げることが、ビジネスパーソンには大事。
    161/ストーリー力を磨け
      情報からひとつのストーリーを作る。無味乾燥なバラバラのデータから、
      何かのストーリー紡ぎだす。
    163/情報を収集するだけではだめ。◆情報を頭に定着させるにはアウトプットすることです。

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    2019年01月06日
  • 「情報創造」の技術

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    情報から何を考え何を生み出せるかが重要。
    特にこの本に書かれていることは、実践しなければ全く意味がない。自分のスタイルで情報の解読と読み砕いて、新しい情報を創造することが大事だ。

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    2010年07月01日
  • 「情報創造」の技術

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    どんな情報に意味があるのかをよく考える
    女性のなりたい職業アンケート 3%しかいないラーメン屋の店長に気づけるか?


    TSUBAKIの女優の同時起用→それぞれの生き方に、それぞれ美しさがあるよね→自分の生き方が肯定された

    「火薬」と「引き金」、「短期」「中期」「長期」で分析するクセ

    ライフスタイルが違う=生活単位、生活空間、生活時間、生活経済、生活価値が違う

    傍証に使えるデータ
    NHK放送文化研究所 「日本人の意識」調査「中学生・高校生の生活と意識調査
    ベネッセ教育研究開発センター「モノグラフ」

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    2010年06月26日
  • 「情報創造」の技術

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    三浦展著「『情報創造』の技術」光文社新書(2010)
    *「情報創造」とは、新しい商品を生み、ビジネスを生み、新しい価値を生んでいくことである。
    *情報を記憶したり、理解したりする力よりもまた、情報を表現・プレゼンする力よりも、重要なのは情報を創造したり、情報に基づいて行動する力である。情報をプレゼンする内容を創造する力がなければ意味が無いのである。
    *初めて自分の名前で本を出した頃は、本を出すことは自分の思想を発表することでしたが、今はちょっと違う。自分の考えと180度違うことは書きませんが、90度くらいずれてもいいと思っています。誤解や批判を恐れていては何も創造できないということである。
    *アンテナを張って情報を受信してもその情報が画面に上手く映らなければ意味がありません。情報を写すには2つの条件があります。1つは知識、もう1つは価値観です。知識は、つまり無から有は生まれないということである。情報創造にはなぜという問題意識が大切であるが、なぜ?に答えるにも、思うにも知識があった方がよいためです。価値観とは、情報を扱うには中立的な立場がよいと思っている方が多いと思うが、実は中立的な立場だけでは情報は見えてこない。これは好き、これは嫌い、これは疑問だ、これは問題だといった個人の価値判断があった方が見えやすい。言い換えれば情報を収集し、自分の中にストックしておくことが重要である。
    *情報は料理と一緒で素材を加工して食べるのが普通です。最初からすごく面白い情報というのはありません。それを加工して面白くするのが情報創造である。
    *情報創造とは、感覚の論理化である。普通の人は好き嫌いを感じても、そのままにしておく。なぜなら感覚的な問題だから論じてもしょうがないと考えている。しかし、感情的、感覚的なことを論理的な言葉にする。
    *情報創造をするために分析をするとき、つまり、いろいろな、なぜ?に答えるには、ある現象を引き起こした原因を「短期」「中期」「長期」「火薬」「引き金」に分けて整理する。引き金は出来事がおきた直接的な原因である。たとえば「おまえは馬鹿だといわれてかっとなった」などである。火薬はたまった原因である。引き金が惹かれる前に火薬が少しずつたまっていたために引き金をひくと爆発する。たとえば「生まれてからずっと親に冷たくされていたので不満があった」といったことが火薬である。
    *「情報の纏め方」
    ①日ごろから集めたり思いついたりしたことをノートにメモをしておく
    ②ある程度思いつきが増え、情報もあつまったら、そこから気がついたことをできるたけ沢山(30個以上)、ランダムでいいのでノートに箇条書きにする
    ③箇条書きにした情報を図解(グルーピング等々)する
    ・xy図 ・4象現図 ・三角形図 ・ベン図 ・表 等々
    ④現象の原因については、短期、中期、長期、火薬、引き金の表にする
    ⑤看護の予測については3種類くらいのストーリー、シナリオを考える

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    2010年06月06日
  • 女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?~「承認されたい自分」の時代~

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    どんなことが書いてあるのか。知りたくなった。
    最初から統計データが数多く登場し、少しイヤになる。
    アンケート調査には偏りもあるのだろうが、参考にはなる。
    メディアの影響も多分にあるのだろう。タイミングよく、筆談ホステスのドラマも放映された。どの世界でも、考える人には未来があるのは確かなようだ。
    ヒトとのコミュニケーションを仕事にしていることを考えると、尊敬できる存在でもある。

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    2010年01月11日
  • 下流社会 第2章~なぜ男は女に“負けた”のか~

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    前作の復習といった感じ。特に新しい考えはなし。
    それにしても、女性はライフスタイルの違いで全く読む雑誌が地学らしいので、雑誌の考察というのは面白い。今まで読んだことはなかったけど、ミリオネーゼ系雑誌といわれる『oggi』とか『CLASSY』を手に取ってみようかな。笑

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    2009年12月23日