小杉健治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テーマは親子の愛、家族愛
それぞれが、ちょっとだけ秘密を持ちながら、お互いを思っているがゆえに悩み、苦しむ。
しかし、最後は暖かい物語。
全体の設定でいろいろ疑問が残るところもありますが、それを差し引いても、父親の息子への想い、息子自身の想いを感じられる物語でした。
ストーリとしては、
一家惨殺事件の犯人として死刑を宣告され、刑に服している光三。しかし、光三は真相を隠したまま、刑を受け入れている。唯一の気がかりは、事件の時に、預けた自分の息子の光男の生き末、そして、その事件の時、唯一殺されなかった子供祐介の生き末。
そんな光三の再審担当となったのはその生き残りの祐介。
光三は自分の両親を殺し -
Posted by ブクログ
孤児ばかりが拐われる事件が続いていた。
店の丁稚も孤児だった。
二親に死なれて兄弟支えあっていた子供も攫われる。
両親を亡くし叔母の家に引き取られた子供もいた。
正月の三河漫才。
その男が贔屓にしている女郎は、武家の妻女だったようだ。
その女郎には多吉という馴染みがいた。
三河漫才の太夫がキーポイント。
相方がいつまでも来ないで代わりという男が来たがある武家に仕事に行ってから翌日いなくなる。
相方は殺された遺体で見つかる。
拐かしが罪を犯すその理由は?
子供たちの行方は?
拐かし犯が、狙われて次々殺される。
そこに文七が手を貸し子供達を二人で助けようとする。
最後まで、息を呑む展開